店は昔ながらの和風家屋。
入り口の引き戸を開けると店内はかすかに暗く、落ち着いた雰囲気を放っています。
中は外から見るよりも広い。
正面右手にカウンターがあり、各種茶葉や茶菓子などが陳列されている。
左手にテーブルと椅子がセットで何卓か置かれていて、そこでお菓子と一緒にお茶を楽しむことができる。
――――――――――――――――――
茶屋『紗之香』の雑談トピック(その2)です。いらっしゃった方は以下のルールを一読ください。
・ロールプレイ推奨です
・話題は何でもOKです。ただし常識の範囲内で
・身内話は入りづらくなるので程ほどに
・トピックをなるべく加速させないようご協力お願いします(字数制限による連投はこの限りではありません)
・確定ロールは互いの同意無しで行わないように
・店内での喧嘩はRPであってもご遠慮ください
・入店ロール・退店ロール大歓迎です。別キャラクターで店に入りたい!という方は是非。
>紗乃恭 玲珂さん
(警戒されて)
冰:あーうん。ごめんね、輝ねぇちょっとその辺頭回らないから
輝:し、失礼ねっ…えっと、その別に脅そうとかそういうことではなくてですね。
冰:うん。単純に困ってることがあったら助けたい。だよね?
輝:ええ、あ、先ほどのバイトの話とかとは別で、その……(人差し指同士をつんつんしつつ)
冰:まあ、こんな姉だけどお友達になってあげてくれるかな? 玲きゅん
>浅山 小淋さん
冰:うんうん。そうなのだよ。だからスーパーの安売りの時とか洸とか輝ねぇ連れて買ったりする。
輝:まったく。そのお腹にどれだけはいるのかしら……。
冰:お腹が減る。故に食べる。(きりっ
輝:燃費が悪いにも程があるわよ とバイトのことでしたわね。 まあ従業員の数が規模にしては少ないので、頼めばできるかしら、と思って……まだ保留中ですわ。