店は昔ながらの和風家屋。
入り口の引き戸を開けると店内はかすかに暗く、落ち着いた雰囲気を放っています。
中は外から見るよりも広い。
正面右手にカウンターがあり、各種茶葉や茶菓子などが陳列されている。
左手にテーブルと椅子がセットで何卓か置かれていて、そこでお菓子と一緒にお茶を楽しむことができる。
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茶屋『紗之香』の雑談トピック(その2)です。いらっしゃった方は以下のルールを一読ください。
・ロールプレイ推奨です
・話題は何でもOKです。ただし常識の範囲内で
・身内話は入りづらくなるので程ほどに
・トピックをなるべく加速させないようご協力お願いします(字数制限による連投はこの限りではありません)
・確定ロールは互いの同意無しで行わないように
・店内での喧嘩はRPであってもご遠慮ください
・入店ロール・退店ロール大歓迎です。別キャラクターで店に入りたい!という方は是非。
>紗乃恭さん
……………
『…なんだかよく分かりませんが、相当気恥ずかしい事があったのでしょうか…』
(使っているスケブで軽く扇いであげる)
『では、店主さんもここに来たのはごく最近…なのですね。
此処に居た、ということはおそらく此処がご実家なのでしょうけれど…それでも、急に慣れてない環境でお店を受け持つようになって、色々と大変では?』
『でも御代は別料金、ですよね?(苦笑)
流石に帰りの電車もありますし、残念ですが今日は遠慮しておこうと思います。
ですが、このお店は気に入っちゃいましたし…またお店に来た時に頼もうと思いますよ』
(クスリと微笑)
『あ、それとイラストの納品おめでとうございます!
着物姿がとても似合ってて、とても絵になる綺麗さですね…』
>輝さん・冰さん
『冰さん、食事の量も他の人と比べて多そうですよね。
教室に居る時も常に食事が手元にありそうですし(苦笑)』
『ここのお店でアルバイトをする予定ですか?
確かに雰囲気の良いお店ですけれど…アルバイトの募集ってやってたでしょうか?』
(首傾げ)
………!
(輝さんの発言に少し目を見開き)
『お二人の声真似にも驚きましたが…。
…やっぱり店主さん…見えてない、ということは私の筆談も…?
ですが、その割には会話が通じている気もしますが…』