(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>新井くん
あ、新井くん!
シルヴィアちゃんの狼だよお、雲のようにもふもふするんだあ♪(もふもふ)
>睦日ちゃん
…しゅうじ?(首かしげ…知らないようだ)
>シルヴィアちゃん
そっかあ…
…僕、管理人さんに頼んで、狼さん専用の風呂、作ってもらおうかなあ?
>新井さん
…あ、お邪魔してます。
えと、初めまして…(オオカミに触れてみながら一礼
>睦日さん
・・・だったら・・・・よかった・・・
>小春さん
・・・・・私も・・・・そのために・・・お風呂・・・・広くした・・・
>新井さん
・・・・・・狼・・・・・
>小春さん
んと…構いません、か?
…と…(不安そうに近づき、毛皮のごく上の部分をちょん、とつつく。特に気にされていないようなのでもう一度つついてみる。表情が明るくなる)
習字の筆先みたいで…素敵ですね、本当(微笑したままもふもふ開始
(パーカーのフードをしっかり被ったサングラス男が屋上に現れる、みるからに不良だ)
・・・・
ん? でけぇ犬だな・・・
>シルヴィアちゃん
うん♪
狼さんのお友達もいいけど、風呂に入れるといったらあ…今のとこ無理だし…住んでるところ的な意味で
(残念な表情でもふもふ)
>睦日ちゃん
睦日ちゃん、触ってみてよお
この子、雲のようにもふもふしてるよお♪
本物だ…(誰にともなく呟く
>小春さん・シルヴィアさん
い…いや!怖くないです、ただ少し驚いただけ…
オオカミ?(至近距離でマジマジと見つめ始める
>小春さん
・・・よかった・・・・
>睦日さん
・・・・やっぱり・・・・恐い・・?(少ししょんぼり
>睦日ちゃん
あ、こんにちわ! …えーと、睦日ちゃん?
この子、シルヴィアちゃんの狼さんだよおー怖くないよー(狼をなでながらにこにこと)
えっと…こんにちは…(おずおずと屋上のドアを開ける)
お邪魔しても良いでしょうか…え?
(イヌ科の大きな動物を見て固まる)
>シルヴィアちゃん
へ? 狼さんは怖くないよお?(もふもふ)
>小春さん
・・・・狼・・・・恐い・・・・・・?
>斉田ちゃん
お疲れ様あー(手を振る)
(ともふもふに集中…)
(シルヴィアの狼の毛を堪能した後)
そろそろ、わらわはお暇しようかのう。
それでは、またのう(そう言って屋上を後に…)
>小春殿
う、うむ…そう考える事にする
>シルヴィア殿
……確かに、毛質が良いのう(そう言いながら狼の背中を優しく撫でてみる)
>シルヴィアちゃん
だってシルヴィアちゃんたちのような友達がいるもん♪
>斉田ちゃん
じゃあいいんじゃないかなあ?
シルヴィアちゃんだって怒ってないって言ってるし
「触りたい」って顔に書いてあるよお(もふもふ)
>斉田さん
・・・・・(無表情なのに、少し残念そうに見える
>小春殿
む…まぁ、ちゃんと謝ったぞよ。踏んだ事に関しては。
見えてなかったわらわが悪い訳じゃし…。
>シルヴィア殿
…そなたが驚かそうとしても意味があらぬぞよ…(もう少しで背中が触れそう)
>小春さん
・・・・探さないの・・・・・?