(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
……………
(一人、屋上で本を読んでふと空を見上げる)
【今日はあまりいい天気とは言えなさそうですね…これから降ってくるのかなあ】
・・・・私も・・・帰らないと・・・・(狼にまたがって帰っていく
>シルヴィアちゃん
あう、そうだったんだあ…
てことは千代もかける…かなあ…
>新井くん
うん、頑張るよお♪
というか、そろそろ帰らないと…ばいばいーっ!
・・っと そろそろ時間か・・
じゃあな(屋上から去っていく)
>小春さん
・・・・小春は・・・書ける・・・調べた・・・・それに簡単だった・・・・
>新井さん
・・・・平仮名とカタカナはなんとか・・・・でも、漢字は難しい・・・
>小春
あぁ、頑張れよ。
>シルヴィア
そうか・・・まぁ、てめぇからすれば「外国語」なわけだしな
焦らず 覚えていきゃいいさ。
日本人でも、殆ど漢字書けないってヤツも多いしな(汗
>シルヴィアちゃん
……僕もあまり漢字かけないよお
僕の名前とかはちゃんと書けるけどお……
あ、僕の名前の字、教えようか?(首かしげ)
・・・・・漢字・・・・・・まだ・・・全然書け・・・ない・・・・
>新井くん
うん、やってみるよお♪
>シルヴィアちゃん
……か?(首かしげ)
・・・・・・・か・・・・・・
>目を逸らしたシルヴィアを見て
・・・苦手なのか? 習字。
>習字
・・・・・(目を逸らした
>習字って必要?
・・・まぁ、必要ってわけじゃ無ぇが・・・
やってて損するモンでもないな。
興味が湧いたんなら、習ってみりゃいいさ。
>シルヴィアちゃん
だねえ♪
後は優しい狼さんがいればあ…
>睦日ちゃん
あう……ごめん……ばいばいー(手を振る)
…しゅうじって、必要?(不安げな表情で)
>新井くん
うん、納得ー♪(もふもふ)
…あ、もうこんな時間ですか。
そろそろ戻りますね、お先に失礼します。
触らせて貰ってありがとうございました(最後に頭をなでてから一礼し、階下に戻る
>睦日さん
・・・・この子は・・・・賢いから・・・・
>シルヴィアさん
意外とおとなしい子なんですね。
私、イヌ科の生き物は苦手なんだけど…嫌がられなくて、嬉しいよ(にこっ
>小春さん
え?(固まる)
えーと…毛筆って、…っと…習字、小学生の時に、確か必修ではありませんでしたっけ?
やりませんでしたっけ?え?あれ?(自分の常識がいろいろ間違っている気がして軽く混乱中)
>小春さん
・・・うん・・・・それなら小春の部屋に・・・預けられる・・・
>新井さん
・・・・・納得された・・・・
>小春の話を聴いて
・・・なるほどな、シルヴィア てめぇのペットか、色々納得できた。
>シルヴィア
狼だったのか、悪ぃな。
・・・・って、なんで狼が こんなところに居るんだ?(若干呆れながらw)
>睦日
・・あぁ。(軽く礼を返す)