(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>小春さん
んと…構いません、か?
…と…(不安そうに近づき、毛皮のごく上の部分をちょん、とつつく。特に気にされていないようなのでもう一度つついてみる。表情が明るくなる)
習字の筆先みたいで…素敵ですね、本当(微笑したままもふもふ開始