(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
うぇ、違うのか?……どっから来たんだお前?(猫に話しかけ)
「にゃう…」
野良猫かぁー……シルヴィア、抱っこする?
・・・・・知らない・・・・(猫を見て
ハッ!……スマン、人恋しくてつい…。(ゆっくり離れる)
「にゃーん」
……そだ、この猫シルヴィアの子か? さっき急にいたんだが…(猫をだっこしながら)
「にゃふ(ドヤ顔)」
・・・・・落ち着いて・・・・(なで回されながら無表情
シルヴィアーっ!(泣き目で抱きつく)
あぁ……なんか久しぶりに人に会った気がするぞ……あぁもう開幕にゃんにゃんは卑怯だぞこのこの!(頭撫で回し/テンションおかしい)
「にゃーん…(呆れ顔で顔を舐めてる…気がする)」
・・・・・(入ってきて
・・・・にゃーん・・・・(津上さんを見ながら無表情で
zzz……(まだ寝てる)
「にゃーん」(どっかから入ってきた猫に顔を踏まれる)
ぶぇ………おー、寝すぎた寝すぎた。……あっれー?誰もいないぞー?
……またこのパターンかよぉぉぉぉぉ!!!!(屋上で一人絶叫)
「にゃーん」
…ハッ! 寝ちゃったあ…
あー、良い朝だあー!(と背伸びをする)……あれ、今朝だっけ?(首かしげ)
……まあ、いっかあ♪
~♪♪♪(突然鼻歌を始める)
・・・・・(手をふる
!・・・・俺ってば幸せもんだ・・・・・(弱弱しく笑)
約束する。もし待てなかったら顔出した時ぶん殴ってやってもいいかんな?(笑)
ま、そうならないようにはするつもりだけど、よ。・・・サンキュ
・・・じゃ、またな(名残惜しそうに手を離して立ち去った)
・・・・戻ってこないなら・・・・止めた・・・・
・・・・戻ってくるから・・・・問題ない・・・(無表情のままなでられて
ははっ 「やだ」って言ってくれたらうれしいのにな~?(ごろりと転がってけらけら笑ってる)
悪りー・・・(真顔)
ただ中の人の事情だから。区切りがついたらすぐに戻るかも知れねー。友達いっぱい作って元気にしてろよ?(立ち上がって頭を撫でようと)
・・・・・うん・・・・分かった・・・・待ってる・・・(無表情のまま
ん。お粗末様でした(目を上げて)
シルちゃん・・・俺、ここにくるのしばらく空けるから。間隔長くあけるから。また、今度な。
・・・・・ごちそうさま・・・(服をはらいながら
あはは 変でいい。変でいいや俺・・・・・今はこれで十分・・・(目を閉じ)
・・・・・・・やっぱ隣で食ってると若干気になる・・・(ごろりと反対方向に横になった)
>立花さん
・・・・・おやすみなさい・・・・
>桜井さん
・・・・・へんなの・・・・・(ビスケットもぐもぐ
>暗号屋
秘密って余計気になるだろうが(笑)まったく想像つかないのがまた。
ちょ!? マジでかよ・・・おいおいおい・・・いや、奢りあるなら観念はするがさ。
(ウィンク)うわー・・・気持ち悪いい・・・(大げさにうぷっと笑)
おう、じゃーなー!(手を振りかえして)
>立花
あはは、大げさ癖発動してすまねぇ(苦笑)
・・・・・・・だーよなあ。俺のは大げさだとしても誰にでも優しく、傷つけずに大事にできるヤツだと思ってる。うん。立花の友達ってとってもいいヤツだったんだな・・・憧れっていうか。届かない憧れって言うか・・・(遠目)
っと、悪りー!ちっとぼんやりしてた。
って、手のかかるってなんだよ!?全然そんなこと思ってねーからな!(立ち上がって)
・・・また来いよ。待ってる。
>サイコロ
(にゃんゾロなってた!?よしっ)
よっと、ポッケも軽くなったことだし、レアもんも拝めたし(目ざとくみつけてた)、言う事ねーかなぁ・・・(大きく伸びをしてフェンスにもたれ掛かる)
>シルちゃん
!!・・・・だから、だからその反応がさぁ・・・色々くすぐる(手で頭かかえて)
>1175くん。
うん、間違ってないね。
‥お邪魔さんって…。そんなことないのに。…ん、またね。(手を振り)
あたしはやっぱりもっと何か鍛えた方がいいな。言葉は端的な方がいいよね。
>シルヴィアさん
親しき中に垣をせよ、とは言うんだけどね。ちょっと心配性なのもあるかな。
大切な人達が、目を離したら居なくなるんじゃないかって。怖がってるばっかり。
…それじゃ、だめなんだよね。何が駄目って、成長出来てないもん。
(スケッチブックと色鉛筆を抱えて立ち上がり)
今度は校舎裏でスケッチしてくる。次、またここに来る時はもう少し成長して、ラッセルくんや1175くんや、シルヴィアさんの‥手が掛からない子になってるといいな。(苦笑)
うん。お騒がせしちゃった感満載でごめんね。それじゃ、また。
(申し訳なさそうに眉を下げたままひらひらっと手を振ってその場を後にした)
>立花さん
・・・・・そう・・・・
>桜井さん
・・・・・?(無表情のまま小首をかしげる