(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>暗号屋
秘密って余計気になるだろうが(笑)まったく想像つかないのがまた。
ちょ!? マジでかよ・・・おいおいおい・・・いや、奢りあるなら観念はするがさ。
(ウィンク)うわー・・・気持ち悪いい・・・(大げさにうぷっと笑)
おう、じゃーなー!(手を振りかえして)
>立花
あはは、大げさ癖発動してすまねぇ(苦笑)
・・・・・・・だーよなあ。俺のは大げさだとしても誰にでも優しく、傷つけずに大事にできるヤツだと思ってる。うん。立花の友達ってとってもいいヤツだったんだな・・・憧れっていうか。届かない憧れって言うか・・・(遠目)
っと、悪りー!ちっとぼんやりしてた。
って、手のかかるってなんだよ!?全然そんなこと思ってねーからな!(立ち上がって)
・・・また来いよ。待ってる。
>サイコロ
(にゃんゾロなってた!?よしっ)
よっと、ポッケも軽くなったことだし、レアもんも拝めたし(目ざとくみつけてた)、言う事ねーかなぁ・・・(大きく伸びをしてフェンスにもたれ掛かる)
>シルちゃん
!!・・・・だから、だからその反応がさぁ・・・色々くすぐる(手で頭かかえて)