(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>1175くん
(近くに行って、ふぁさっと上着を掛け直し)
君の、でしょ。ごめんね、ありがと。(申し訳なさそうに微笑み)
>ラッセルくん
………。(欲しそうにしている)(ぁ)
・・・・・・・・・・・・(不満顔)
そーんな青い春ーーー!な内容じゃねーから残念でした(ひらっと手を離した。普段通りの顔)
・・・ただの虫歯。ちっと変かなーって気なってたけど今さっき齧って実感した(PLがリアルで)
つーわけで開けかけのスナック菓子いらねー?
(動物ビスケットを見せる)
ん?よぅ、桜井。
どうした?入学早々修羅場でも出くわしたか?(手をひらひら)
(屋上の扉が開く)
あー・・・・・・・・・まずったかも・・・(左頬に手を当てながら浮かない顔)
…ん?(冷たい風で目を覚ました)
あれ、結構寝てたかな(目をこする)
(すーはーっと息を吸いながら入ってきた)
……んーっ! 完全ふっかーっつっ!
って、おお、みんないるやあ(きょろきょろ見回しながら)
・・・・・・ん・・・・(目が覚めた
・・・・・んー・・・・(立ち上がって背伸び
んん…。
(思ったように寝返りがうてないことで逆に目を覚まし)
あぅ、随分寝てたみたい…。ん?寒く、ない。
(掛けられていた上着に気づき)
男子の制服、だよね。誰のだろう。‥言うのもなんだけど昴くんのじゃないのは判るし…。
(ふと辺りを見回して)
…1175くん、かな?
>浅山さん
確かにクラスも決まったしクラスメイト、ルームメイトとは仲良くしたいわね。
気が合う人が多いといいんだけど…。
私もそろそろ戻ったほうがよさそうね…入学式もまだ途中だし一応は話を聞かないと…。
(重い足取りで屋上を後にした)
>美嶋さん
『元々島自体も結構変わった部分があったりしますから、余計にそう思えるのかもしれませんね(苦笑)
そうだといいのですけれど。でも、寮に住まう皆さんと楽しい生活が送れたらこれから毎日が賑やかになりそうですね』
……………(ふと、時計に視線を向けて時間を確認する)
『それでは少し私は式の方に戻らせてもらいますね。少し寝てしまってたことには変わりないですし、様子が気になりますので』
(スケブにそう書き残すと、最後に静かに頭を下げて屋上を後にした)
>浅山さん
首都圏とは言っても小島の学校なのにこの生徒数なのよね…。
それだけでも結構特殊だと思うわ。
一人暮らしに関しては住めば都とも言うし最初は戸惑ってもすぐに慣れそうな気もするわね。
>鳩羽さん
だってイラつくんですもの。
興味がないどころか意味もないような話を聞かされるのは苦痛でしかないわ…。
>美嶋さん
はっ!そ、そっか!
これから運動会とか色々行事あるもんね…
その度に校長せんせのお話かあ(むうっと眉間に皺が)
…み、美嶋さんけっこう大胆なんだね…!(汗)
ふわ、あっ
うー…また眠くなってきちゃった……かも…
(フェンスにもたれて座り、うとうと)
>美嶋さん
『本島から離れてるのに、これだけ大きな学校もなかなか見受けられませんからね。
授業や部活などもやっぱり他と比べて何か違った部分がありそうですね。
私は一人暮らしは少し楽しみですが、若干不安でもありますね…(苦笑)』
>鳩羽さん
『それでは、私もお昼寝科の一人という事になるのでしょうか(若干苦笑い)
気温も丁度いいですし、穏やかな気分でお昼寝できるのも今の季節くらいでしょうね(あくびする様子にクスクスと笑う)』
>小春さん
わさび?というか意識を失うまで食べるってどういうことなのよ…。
お弁当って訳じゃないわよね?
>浅山さん
確かに有難い言葉なことは確かなんだけどね…(苦笑いしつつ)
ここ本島から離れているからほとんどの寮生活なのよね。
一人暮らしなんて初めてするから今から楽しみ。
校風も結構変わっているし授業も普通とは違う感じなのかしら?
>鳩羽さん
これからも集会やらイベントの挨拶のたびにあんな流れになると思うとうんざりしちゃうわね。
次からは物でも投げてやろうかしら…(冗談めいた口調だが目は笑っていない)
>美嶋さん
ほんとだよね…
最後の辺りなんかループしてたもん(はあ、と溜息を吐いて)
>小春くん
あ、う…うん…??(雰囲気の変わりようにきょとんとしている)
またねー……
大丈夫かな、あんまり顔色良くなかったけど(心配そうに見送った)
>浅山さん
ふふ!やっぱりここに集まって来る皆は"お昼寝科"だねー(悪戯っぽく笑って)
でもこんなに気持ちいんだもん、仕方ないよねえ(ふわあ、と欠伸)
>小春さん
(目が覚めた様子を見て、顔が明るくなる)
『良かった、目が覚められたみたいですね。急に倒れられたので吃驚しました…。
…あまりまだ気分が優れないみたいですし、戻られる際はお気をつけてくださいね』
(心配そうに小春さんの姿を見送る)
>美嶋さん
『でも式典っていうのはそんな感じだと思いますよ。有り難い言葉を頂いてる事には変わりませんし(苦笑)
この式を終えたら、私達も本格的にここの生徒として迎え入れられるのですね…(校舎を見下ろし)』
>鳩羽さん
………(指摘されてどうやらちょっと恥ずかしいらしい)
『そう、みたいですね。知らない間にどうやら寝てしまっていたみたいでして…
皆さんがここでお昼寝してる気持ちが、ちょっとだけ分かった気がします(苦笑)』
PL:美嶋ちゃんの名前間違ってましたね…本当にかたじけないです(汗
……うにゃあ、ねこの天使が舞い降りてきたあ……って、ハッ!
(床から顔をあげた)
ココハドコ? 僕ハダレ?
…っと、冗談だけどお…(きょろきょろあたりをみまわす)
>鳩羽ちゃんと美鶴ちゃん
あーごめんねえ。さっきわさび食べちゃって意識失ってて…
改めてよろしくねえ(にこにこ)
>浅山ちゃん
…あはは、心配かけちゃってごめんねえ
僕はもう大丈夫だよお♪
…んーごめん、ちょっと帰るねえ(顔を青ざめながら立ち去った)
>小春さん
じゃあ、私は小春と呼ぶわね。
あと、美鶴じゃなくて美嶋よ。
眠いときは無理せず寝てもいいのよ?
>浅山さん
そうね…まぁ、私は祝電だの格式ばった挨拶なんかは興味ないからぼんやりと聞き流しているけどね。
はやく入学式を終えて学園生活を堪能したいわ。
>鳩羽さん
なんでどこも校長の話ってあんなに長いのかしらね…。
中身もありそうでないし…。
>浅山さん
あー、浅山さんもお昼寝してた?(わらって)
やっぱりここ寝ちゃうよねー
>美嶋さん
(笑顔を返されて嬉しそう)
うんうん、式典あれだけで終わっちゃいそうなんだもん…
>小春くん
あ…は、はいっ
………あれ…もしかして、1年生…?(どうやら大人っぽい雰囲気で上級生と勘違いしていたらしい)
あわ…突然、寝ちゃった…のかな?(しゃがんでじっと見る)