(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
ようシルヴィアー。なんだ、片付けてきたのか。
ずいぶん賑やかで面白かったんだけどな(笑)
>鮫島
んー?
イライラしただけ、な。お前がそう言うならそう思っとくさー
(ポッキーもぐもぐ
(講堂の方をみて)
もう先生の紹介が始まってる頃かな?
ん~……いつの間にか寝てた?
気分もさっぱりしたし、そろそろ戻ろう~
・・・・・(戻ってきた
>1175
相変わらず…つまりこれから……う。
……別に妬いていない。なんとなく苛々しただけだ
・・・・・(目が覚めた
・・・・(ギターをケースにしまって片付けに行った
相変わらずの仲の良さだよな。
鮫島妬いてるのかー?
(何時の間にかフェンスに寄りかかり、軽く笑って
>桜井
…そうか。じゃあな
………爆発しろ(ぼそっとつぶやく)
よっと。んじゃそろそろ行こっかな(立ち上がる)
じゃーなー(屋上から出て行った)
うおっ!?(気づいた)いつの間に・・・。確かに平和には違いねーわなぁ
今日は静かで絶好の読書日和ってな~
・・・・・・・・(聞かれてたんかな聞かれてたんかな)(汗)
屋上は…平和だ…
……(そっと隅で本を読み始める)
!・・・もちろん。約束する(目を見て)
終わったらなんか奢ってやるからさ。何でも言う事きいていいし!
9日さえ乗り切れば・・・
そうだ、灯路もひっくるめてきいてやんなきゃな(笑)暗号屋の罰ゲームもやんねーと・・・(苦笑)
・・・・そう・・・・(無表情のまま
・・・・約束・・・
俺がさ、・・・ただいつも通りで安心した、てな♪それだけ(しんみりと、ぱっと明るく笑う)
一段落ついたからさ、メタな話で来月8日まではへーき。ちまちまだけど来るかもしれねー。
だからうん・・・大げさにしてすまねー、つーかまた空けてすまねーっつーか・・・(もごもご)
まあ、暇があったら来るからよ!
・・・・・・?(小首をかしげる
・・・・まあ、クラスじゃ平気みてーだけど、さ。屋上で結構・・・・・・(口ごもる)
うん、そーだな。気にしてねーならいいや。
あーあー無理に来る必要もなかったみてーだし、ちょっとがっかりだな(頭の上で腕を組む)
励ますつもりが、話せて元気もらってるとか真逆だしよ・・・(ぼそっ)
なんにしろ、顔みれてよかった(にっ)
・・・・・別に・・・一人じゃなかった・・・・
あははっ シルちゃんはつよーい子だったな。
心身ともにそこらの男に負けねーぐらいのがんばり屋さんだもんな(頭を撫でながら笑)
・・・・・・・・・・一人でいるの心配してたけどいらねー心配だったか(独り言)
・・・・・うん・・・・元気・・・・(無表情のまま桜井さんを見て
そっか。・・・・・あ、でもその内弾くんだろ?(笑)んじゃ直接耳で確かめよっと♪
・・・・・・・・・元気、してたか・・・?(心配そうに
・・・秘密・・・・
・・・・・何も・・・・見えなかった・・・・