(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>シルヴィアちゃん
…あははっ!そうだねっ!みんなと食べるとおいしい!
じゃあ遠慮なくいただくねーっ♪(とシルヴィアちゃんのアイスを受け取る)
>小春さん
・・・(無言でうなずく
・・・・みんなで食べた方が・・・・おいしい・・・から・・・・(少し恥ずかしそうに
>シルヴィアちゃん
……え? いいの?(首かしげ)
>小春さん
・・・(袋に入っていたバニラアイスとスプーンを無言で差し出す
>シルヴィアちゃん
あ、アイスだあ♪
僕もアイス食べたくなってきた……買ってこようかなあ
・・・・(バニラアイスをもぐもぐ
>浅山ちゃん
ほんと?! ありがとーっ!(すっごく大喜び)
うーん、こうなったら芸術科に入って絵の勉強すればよかったなあ…
>小春さん
………!
(差し出された絵を見て、メモ帳を書き)
『小春さんの絵も味があって素敵ですね。』
>浅山ちゃん
…………………よし、どうだっ!(スケッチブックをみせた)
(見事に上手いってわけでもなく下手でもない絵である…ただ若干顔のバランスが崩れている)
>楽しそう
シルヴィアちゃんだけじゃなくて、浅山ちゃんと一緒にいるのも楽しかったなあ
>シルヴィアちゃん
えへへ、僕もすっきりしたなあ♪
(と何故か一緒にくるくるまわる)
>小春さん
……………………
(こくりと頷いてその場でじっとする。ちょっとドキドキ)
>楽しそう
『それは良かったですね。私も隣で見ていてとてもお二人が微笑ましかったです(小さく微笑)』
・・・うん・・・・・・・ありがとう・・・・(無表情のままくるくる回って
>シルヴィアちゃん
あははー、すっきりした?(と起き上がって背伸び)
>浅山ちゃん
ありがとう! …よおーっし!そこでじーっとしてろよお!
(とすらすら描き始めた)
>楽しそう
えへへ、すっごく楽しい♪
多分、一人で昼寝するよりも!(笑顔)
・・・・(小春さんの上から下りて背伸び
>小春さん・シルヴィアさん
(二人して微笑む姿を見て、つられてクスリと)
『お二人とも、とても楽しそうですね』
>小春さん
『そうなのですか…どのような絵を描かれるのか、少し気になりますね。
あ、ではそちらにお貸ししますね』
(そう言ってスケッチブックを差し出す。貸している間はメモ帳で会話するようだ)
>シルヴィアちゃん
えへへ♪(笑う)
>浅山ちゃん
うん、芸術科の人って絵上手だよねえ!
うん!ちょっと絵を描いたことがあるからねえ…スケッチブックかしてくれないかなあ?
>小春さん
『そ、そうですか?良かったです…』
(喜んでくれたのか、小さく微笑みつつも内心ホッとしている)
『いえ、芸術科の生徒さんと比べたら私はまだまだですよ…(苦笑)
…わ、私をですか?小春さんも絵を描かれるのですか?』
>小春さん
・・・えへへ・・・
>シルヴィアちゃん
うんうん、そんな感じだったよお
可愛い天使さんだあ♪
>空園くん
あーわかるなあ
去年の晩御飯が好きな食べ物だったら忘れないなあ♪
あ、ばいばいー本待ってるよお(手を振る)
>浅山ちゃん
おおっ、僕そっくりだよお♪
浅山ちゃん、絵が上手いなあ……あっ、じゃあ僕も描かせてもいい?
・・・・ばいばーい・・・・・(出ていったひとに手をふって
>吾妻さん・空園さん
『ちょっと追い付かなかったみたいですね、申し訳ありません(汗)
お二人とも、また機会がありましたらお会いしましょう』
(小さく微笑みつつ見送る)