(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>小春さん・シルヴィアさん
(二人して微笑む姿を見て、つられてクスリと)
『お二人とも、とても楽しそうですね』
>小春さん
『そうなのですか…どのような絵を描かれるのか、少し気になりますね。
あ、ではそちらにお貸ししますね』
(そう言ってスケッチブックを差し出す。貸している間はメモ帳で会話するようだ)