(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
おーひるーおひるー。
屋上でお昼ー。漫画みたーい。
でもちょっと寒いかもー。
あ、此処って屋上開放されているんだねぇ、知らなかったや
教室よりは風もあるし、今日は此処で本を読むかな。流石に教室で漫画を読むと先生きたらまずいし
よっこらしょっと。ふー。さてさて読むとしようかな
お二人とも、またね。
……さて、少し読書してから私も行くとしようかしら。
(適当な場所に腰掛け、本を開く)
私も・・・・・寝ないと・・・(静かに出ていく
>北条さん
『なかなか落ち着いて読めるような場所も少ないですよね(苦笑)
私も読書しようと思ってましたが…思った以上に会話が盛り上がってしまって』
(ふと、携帯の時計で時間を確認し)
『…では、名残惜しいですが私も今日はこの辺りで失礼しますね。
皆さん、またお会いしましょう』
(そう言って小さく頭を下げて教室に戻っていった)
>浅山さん
もちろん、本は今日も持ってるわ(すっとかざし)
この前のやつだけどね、まだ読み終わってないから。
まあ今日は、静かになったら読むことにでもしようかしらね。
>北条さん
『毎日必ず一人は誰かが来てるみたいですから、まだしばらくこの活気は続くのではないでしょうか。
今日は読書はされないんですか?』
>シルヴィアさん
『あ、アイス有り難うございましたっ』
(ぺこりと小さく頭を下げる)
>小春さん
・・・おやすみ・・・(手をふる
>シルヴィアさん
へえ、美味しそうね。
こうやって外の風に当たりながら冷たいアイスっていうのも風情があるわね。
>小春さん
そうみたいね(ひと通り見回して)
入れ違いになってしまったわね。
それじゃ、また。
>浅山さん
そのようね(笑)
まあ、活気があっていいと思うわ。
>小春さん
『有り難うございます。その際は一緒に頑張りましょう(小さく微笑)』
『あ、もうこんな時間ですか…お付き合いくださり有難うございました。
また会える時を楽しみにしてます』
(小さく手をひらひら)
>シルヴィアさん
『では失礼して…頂きますっ(一口ぱくり)
…暑い時期になると、やっぱり美味しいですね…』
>北条さん
『こんにちは、北条さん。今日も屋上はいつも通りみたいですよ(苦笑)』
『先程シルヴィアさんからアイスを頂きまして…』
>浅山ちゃん
そうだね! …その時は僕も勉強するよお!
>北条ちゃん
シルヴィアちゃんのアイス、みんなで食べてるんだあ、おいしいよー♪
(ふときになって時計をみた…)
…やばい!
そろそろ寝る時間になったかも!
シルヴィアちゃん、アイス、ごちそうさまーっ! おやすみなさーいっ!(大きく手を振る)
>浅山さん
・・・うん・・・どうぞ・・・(差し出す
>北条さん
・・・アイス・・・
少し外の空気に当たりに来てみれば……
今日もなかなか賑やかな感じね。
……皆さん、何を食べてるのかしら?(遠目ではっきりと見えてない)
>小春さん
(小さく照れつつ)
『一度本格的に勉強してみるのも、ありかもしれませんね。』
>シルヴィアさん
Σ
(途端にハッと気づき)
『…えっと、宜しいのですか…?』
>浅山ちゃん
浅山ちゃんもいいんじゃないかなあ?
僕の絵よりもリアルみたいだなあって♪
>アイス
みんなで食べるとおいしいよー♪
>シルヴィアちゃん
ああだねえ。気をつけないと…(もぐもぐ)
>浅山さん
・・・いる・・・・?(残りのアイス(バニラを差し出す)
……………!(慌ててペンを走らせる)
『ちょっと返事に遅れてしまいました…(汗)』
>小春さん
『えぇ、少なくともセンスはあるのではないでしょうか。
…とはいえ、私の絵も他人の絵をどうこう言えるような腕ではないのですけれど(苦笑)』
>シルヴィアさん
………………
(じっと何故かアイスを見ている)
・・・・食べ過ぎると・・・・おなか・・・いたくなる・・・・(もぐもぐ
だねえ……しかも、夜の時に食べるともっとおいしい♪(もぐもぐ)
バニラもわるくないねえ…(もぐもぐ)
・・・・暑い季節には・・・・・おいしい・・・・(もぐもぐ