(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
>小春さん
……………………(スケブと小春さんを交互に見つつ、しばらくしてふぅ、と小さく息を吐く)
『…一応描いてはみましたが…ど、どうでしょうか…?』
(そう書かれたページを一枚めくった後、完成した似顔絵を見せる。
一概に上手とは言い切れないかもだが、それぞれのパーツの特徴は一応捉えているようだ)
>空園さん
『ここに来る皆さんもよくこの場所は気にいられるそうですし、やっぱり人気のある場所なのですね
また別の日には違った方とも巡り合えるのではないでしょうか』
>吾妻さん
『…凄い、ですか?』(あまり言われた事なかったのか、小さく首を傾げ)
>吾妻くん
確かに、バレると面倒かもねぇ…
あ、お疲れー。まったねー
>小春くん
見つかったら渡すー
好きなことに関してだけは記憶力いいんだよね、何故か。
でも説明は苦手だから口頭で教えられないのが残念。
っと、俺もそろそろ帰んなきゃかなー
家でご飯が待ってるー
じゃ、また来た時はよろしくねー!
>空園くん
あ、うん、わかった!
本の内容覚えてるんだねえ、すごいなあ!
>吾妻くん
あー…簡単にいったつもりなんだけどなあ…説明するとながくなっちゃうかも…
あ、お疲れ様あ、またねー(手を振る)
>小春さん
・・・てんしー・・・・(小春さんの上で両手パタパタ
>吾妻さん
・・・日本人・・・じゃない・・・と言う意味の・・・「違う」・・・・
>空園
そうだな…。
しかし、図書室は図書室で寝てたら何か言われそうだがな…。
めんどくせぇ…。
>浅山
そうか…。
すげぇんだな、浅山。
>小春
…は?
年齢わからないって…なんだそりゃ?
あー…俺はそろそろ戻るわ。
…ここにいても、寝れそうにはねぇしな。
じゃーな
>吾妻さん
・・・・・外国から・・・来た・・・・
>眠れる場所
中庭かー。それも悪くないかも。
でも休み時間人多かったりしないかなぁ?
>小春くん
いいよー。あ、なんだったら俺貸すよ?
もう何度か読んで、大体内容覚えてるし!
部屋に埋まってる可能性あるから、
ちょっと探すのに時間かかるかもしれないけどー…
>吾妻くん
だって元々僕の年齢分からないから♪(にっこり)
>空園くん
お金が貯まる本…今度その本教えてくれないかな?!(目を輝かせる)
>ねむれる場所
うーん…確かに、そうかもしれないなあ…
でも、僕、静かに寝ようと思ったけど、結構楽しそうな声聞こえてたしなあ…
>浅山ちゃん
うん!似顔絵っ!……わくわく(じっとする)
>小春さん
『小春さんを、ですか?(キョトンとした後、しばらく考え)
わ、分かりました…えっと、似顔絵でいいですか?』
(そう言って小春さんをじっと見つつ、スケブにペンを走らせる)
>吾妻さん
『お気になさらないでください。むしろこの方法に慣れてしまったので(苦笑)』
>比良森さん
『確かにあの場所なら、静かに時間を過ごせますよね。私も通います』
>眠れる場所
(しばらく考え)
『…中庭の木陰、とかどうでしょうか?』
>浅山さん
だねー。話がしたい時はここに来ようかな。
結構気に入ったし!
>比良森くん
図書室…そっか、図書室があった!
どの学校にも図書室は大体あるよね。
すっかり存在忘れてた。本は借りずに買っちゃうからなー。
隅っこならきっと寝てても怒られない…はずだし。
比良森くんナイス!
>小春くん
漫画もおとぎ話も面白いけど、実用書も意外と面白いよ?
お金が貯まる本みたいなのとか。
俺は読んでも実行出来てないからあんまり意味ないけど(苦笑
>眠れる場所
何か起きると安心して寝れないじゃん。
ゆっくり寝ようと思ったら何も起きないほうがいいよー
>吾妻くん
だよねぇ…
とりあえず、図書室を探すしかないかなー
>浅山
あぁ、そうだったのか…。
…わりぃ。
>小春
年齢がわからなくなる…って、なんだそりゃ?
>空園
おぃ、マジかよ…。
サボりに校外まで行くんなら、
端から来ねぇ方がマシだよな…。
>比良森
図書室か…。
確かに、静かは静かだろうな。
…どこにあるんだ?図書室。
>眠れる場所
…普通、眠れる場所つったら、
静かで安静に出来る場所だと思うんだけどよぉ…。
>空園くん
そうなんだあ…僕、今までまんがとかおとぎ話ぐらいしか読んだことないからなあ…
せっかく高校に入ったし、難しい本、読まないと…
>ねむれる場所
え? なにか起きるから面白いんじゃないの?(きょとん)
>浅山ちゃん
うーん……あっ、じゃあ僕を書いてみてよ!
浅山ちゃんの絵を見たいし、
それに、僕、一度、絵描き屋さんに描かれてみたいなあって思ってたからさあ
>比良森くん
…ところで図書室ってあったけ?(首かしげ)
静かな場所、ね。
図書室なんかいいんじゃないかな?隅っこの目の届きにくいところで。
>小春さん
(相手の様子を見てちょっとオロオロしつつ)
『す、すみません。私の事はお気になさらなくて大丈夫ですよ?(汗)
…でも実際、上手に絵を描いてみたいというのは少しありますね。せっかく道具はあるのに、勿体ない気もして(苦笑)』
>空園さん
『そうかもしれませんね。会話を楽しむ際は丁度いい場所かもしれませんが、読書に使うにはちょっと賑やか過ぎて落ち着かないかもしれません(苦笑)』
>浅山さん
こちらこそよろしくね!
そっかー。やっぱり賑やかなんだ。
じゃあ、本読むのは別の場所にしよーっと。
>小春くん
うん。本を読むのは好きだね。
ジャンル関係なく色々読むから、飽きないよー
>吾妻くん
うーん…
静かな場所、校内にあるのかなー…なんて。
いろんなところ探しまわるしかないかもねー?
>眠れる場所
ここで寝るのは俺も躊躇うなー
何が起こるか分かんない感じがするし(笑い
>吾妻くん
あはは、よく言われるよお
どきどき僕の年齢、分からなくなっちゃうしねえ
>眠れる場所
え?そうなの?
…僕、なにかしたあ?(首かしげ)
>浅山ちゃん
そうなんだあ……
声が出ない、かあ……そういう人もいるのかあ……
…あ、ごめんねえ。お絵かき屋さんだと思っちゃって
>小春さん
『皆さん、よくそう聞かれるのですが…残念ながら私、絵はあまり描けないんです…(汗)
声が出なくて喋れないので、幼い頃からよくこの方法で会話を行うんです』
>吾妻さん
『浅山小淋です。宜しくお願いします、吾妻さん』
(なんでスケッチブックにと聞かれ)
『私、幼い頃から声が出ないんです。だからこれやメモ帳でいつも筆談を行っているのです』
>浅山
ん?…あぁ、普通科、吾妻 優(あずま ゆう)だ。
…お前、何でスケッチブックに…?
>小春
あぁ、そうだな。
…わりぃ、あんま同じ年には見えなくてな。
>空園
だな…。
となると、どこが静かなんだ…。
>眠れる場所
…いや、さっきのお前(小春)の状況を見ると、
ここで寝るのはあんま得策じゃねぇ気がするんだがな…。
>空園くん
よろしくねえ♪…読書家かなあ?
>ねむれる場所
え? 僕、ここで寝るの、すごく気持いけどなあ?
…あ、じゃあ、みんなで寝るといいよ!
そうすれば静かになるはずだよ!
>浅山ちゃん
うん、よろしくねえ♪
…スケッチブックに文字…あ、君、もしかしてお絵かき屋さん?
>比良森さん
『ご丁寧に有り難うございます。普通科の浅山小淋と申します。
宜しくお願いします、比良森さん(ぺこり)』
>小春さん
『こんにちは。こちらこそ初めまして、です。
小春さん、ですね。私は浅山小淋と申します。これから宜しくお願いしますね(スケブを掲げて)』
>空園さん
『浅山小淋といいます。空園さん、宜しくお願いしますね(ぺこり)
そうですね、大体いつもこんな感じ…でしょうか。賑やかである事には変わりないですね(苦笑)』