(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
入るの確定してる学校の授業見学なんて意味ねぇとは思うが・・・まぁ、一日でも早く慣れるためにな・・・・(欠伸しながら屋上に現れ、あまり日の当たらないところまで移動してごろんと横になる)
さて、あたしも そろそろ帰るとするぜ
んじゃ、またな~
僕もそろそろ帰るとするよお…今日は一日屋上にいたし…
じゃあ、ばいばいーっ♪(手を振って立ち去る)
>緋王ちゃん、比良森くん
…うん、ありがとう!(にこっ)
>ワサビ
つまり、天にも昇っちゃうほどの力なんだね!
>斉田ちゃん
そうなんだ…じゃあ、僕の口に合わないだけかなあ…
バイバイーッ(手を振る)
>小春殿
わらわは割りと好きじゃがのう。ワサビは
さて、そろそろわらわは行くとするかのう。
鞍手殿から借りた小説を写さなければならない。
…まぁ、私的複製だから著作権の侵害にはならぬじゃろう。
写して置けば、いつでも読めるしのう。元々の小説の所有者は鞍手殿じゃ。
では、またのう(そう言って屋上から去っていく)
そうだねえ、風邪は引かないようにしないとね……。と、そうそう。申し遅れたよ。
僕は普通科の比良森 文月(ヒラモリ フヅキ)。よろしくね、白衣の君も黒髪の君も。
…おや、白衣の君は医者なのかい?
少し様子が変わったのは事実だけれど、そんなにしょげるようなことじゃない。リラックス、リラックス。ね、千代君。(首をかしげて悲しそうに微笑んでみせ)
>千代
だいじょーぶだいじょーぶ、大したことじゃなかったし、気にすんなって
>ワサビ
少量だと いいアクセントになるんだけどな
大量にいれると十分な破壊力のあるモノになっちまうぜ・・・
>文月
雨の中居眠りとか、なかなか高等技術だと思うんだぜ(汗
風邪ひいたら、うちの診療所でみてやるぜー
>柏田くん
ロシアン…たこ焼きぃ…?
ロシアの人のたこ焼き…? あれ、でもたこ焼きって日本の食べ物なんじゃ…
そうだったんだあ…それはきついなあ…
変貌…やっぱり僕、大変なことしちゃったのかなあ…
>比良森くん
そっかあ、じゃあよかったけど…(少し不安)
>斉田ちゃん
そうだねえ…わさびってちょっと入れただけでもツーンッとしちゃうもん…
本当、ワサビの力ってすごいよねえ!
でもなぜか気を失っちゃうからいやだよお…
>比良森さん
うん、良い天気だね
でも、雨の中で昼寝も乙かもしれないけど風は退かないように気をつけてね?
気温が上がってきたとはいっても春先の雨はまだ冷たいしね
>小春さん
あ、元に戻ったのか
なんだかすごい変貌ぶりだったね、、(苦笑
>小春殿
…兎に角、元に戻って何よりじゃ。
…しかし、凄まじいのう。ワサビの力は。(しみじみと感じている)
>比良森殿
確かに春先は眠くなりがちじゃのう。
とは言え、こんな雨の中じゃ。流石にここで眠る訳にもいかぬじゃろう。
風邪を引く。
ああ、こんにちわ白衣の君。
眠いね…春眠暁を覚えずというものだよ。……ふふ。
黒髪の君(貴弘に向けて言っている)もこんにちわ。いい天気だよ。
……。(千代の変貌を見て悲しそうにびっくり、という器用な表情をする)
ええと、うん、まあ、実害はなかったから大丈夫だよ、千代君。
>斉田ちゃん
なあに、ここで暴れたりはしないし、お前たちに危害など加えない
……加えるとしたら、ワサビの犯人だけだ……
>比良森くん
おお、すまない……じゃ、遠慮なく……
(と受け取りゴクゴクと豪快にお茶を飲み干す)
……ぷはーっ! この緑茶おいしーっ!
…ってあれ? 僕、なんでお茶飲んでるの?(首かしげる)
…あ、比良森くん、こんばんわあ♪
>緋王ちゃん
ワサビの塊……?(おにぎりの中身をのぞく)
うわあっ!本当だあ?!
ううー、今度、コンビニの人に言わなきゃあ…
…というか、僕、なにか変なことしてなかったあ?(あわあわ)
>屋上なんとか
うん、屋上は風が気持ちいいし空気も気持ちいし、
まさにみんなとお話しするのにぴったりな場所だよお!
僕も入学してから入るつもりなんだあ♪
>比良森さん
こんにちはー
>小春さん
わさび、、、大変だったね(苦笑
俺も前、カラオケのロシアンたこ焼き?みたいなので、二連続でわさび入り当たっちゃってさ、大変だったよ
>緋王さん
確かに入学してからだね
入学式までも残り少ないような結構長いような、、、、
楽しみで毎日ウキウキだよ
>千代
これは・・・もう おにぎりというか ワサビの塊だな。 ご飯のほうがおまけみたいな分量だぜ。
痛いぜ・・これは(汗
>文月
よお、おおきな欠伸してるな
眠たそうだぜ。
>屋上なんとか
屋上って 交流のためのスペースだったんだなぁ、知らなかったぜ(笑
そうだなー、とりあえずは入学してからだな
これは ひどい……(ほとんど緑になったおにぎりを見てすっごい悲しそうな表情)
……とりあえず、飲むかい?
(千代にさっき買ってきた未開封の1リットルペットボトルの緑茶を差し出し)
>小春殿
…いつもマイペースな小春殿を変貌させるとは…。
わさびの力、恐るべし…。
と、兎に角落ち着くのじゃ。流石に、ここで暴れるのだけは勘弁願いたい。
>比良森殿
比良森殿…こんにちは、と言いたい所じゃが、バッドタイミングじゃ…。
小春殿が変貌しておる…。
>シルヴィアちゃん
……残念だけどな、さすがに見逃すわけにはいかん……
見ろ……このワサビの量……半端ないぞ……
(中身がほとんど緑色になっている)
>比良森くん
よお、比良森……少々厄介な状況になってな……
俺のネギトロおにぎりに大量のワサビが入ってたんだよな……
……くぁぁぁぁ。(大あくび&目をこすりながらドアを開けて)
……あれ。何か空気が非常に殺伐としているけれど、どうしたのかい?
>小春さん
・・・小春・・・落ち着いて・・・?
>柏田くん
確かにそうだねえ…僕、今度使ってみるよお♪
>顔が真っ青になった原因
……誰だよ……ネギトロおにぎりに、大量のワサビを入れた奴は……!
犯人見つけたら速攻で鉄拳を食らわせてやる…!
(ぶるぶる震えながらおにぎりを握りつぶす)
(明らかに性格が変わっている)