柔らかな陽射しが差し込む穏やかな昼。
清んだ空気が周辺を満たしており
野生動物が時折、喉を潤しにやってくる。
ある少女は静かに語る。
「この泉には妖精達がすんでいるの。
貴方に姿が見えないだけで
ちゃんとここに存在しているのよ。」
*昼の雑談トピックです。
*独り言や探索にもどうぞ
運が良ければ鳥たちだけでなく
妖精達の姿もみられるかも。
なんてね。
(木々の隙間から静かに姿を現して
へぇ・・こんな絶景スポットが九夜山にあったとはね。
バードウォッチには最適かも。
(その場に腰掛け、カバンから取り出したスポッティングスコープで木々の方を眺め出し)