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- 00月00日生 00歳
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【ハロウィン】劇場版 ねこじま魔法少女大戦 H”（エッヂ）
ヨイドレーヌはRYU☆ZINを守りながらユ＝リンとともにフェニックスの分身たちと死闘を繰り広げていた。
「チクショウ！ キリがないぜ！」
ヒョウタンで殴っては中身を飲ませ続けるヨイドレーヌが叫ぶ。
「セイヤー！」
ユ＝リンがリンクルリボンで分身を簀巻きにしてカラテパワーを吸い取らんと巻きつける。
「イヤァーッ！」
だがしかし、イアイドーでリボンを切り裂いて脱出！
それをユ＝リンはクナイ＝ブレードの連続攻撃で攻め立てる！
「セイヤー！」
「イヤァーッ！」
「セイヤー！」
「イヤァーッ！」
「セイヤー！」
「イヤァーッ！」
「セイヤー！」
「イヤァーッ！」
「セイヤー！」
「イヤァーッ！」
入り乱れるシャウトにRYU☆ZINは恐怖で震え上がる。
「動きが素早すぎて、２人ともゆっくり見えるぜ……！」
残像しか捉えられないRYU☆ZINには、ニンジャの戦闘は別次元の事象である。
「でも、あいつの動きを止められれば！」
RYU☆ZINは無謀にも、分身に抱きついた！
そしてすかさずセクハラ！
「ふむ！ JKスタイルにスレンダーとは、グッとくるじゃねーか！」
「て、てめえどこ触ってんだ！？」
分身とはいえ、性格は本体そのもの。
変態に対して最優先で抹殺しようと動く。
しかし、RYU☆ZINは思わず口角を釣り上げる。
「お前はそんなことをしている場合じゃないだろう？ いけっ、浅山！ 常闇！」
「ウカツ！？」
ニンジャの戦闘は一瞬のよそ見が死を招く。
古事記にもそう書いてある。
「ありがとうございます、冴木先輩！」
ユ＝リンがクナイ＝ブレードを逆手に握り、それを前へ押し出そうとした。
その時だった。
「バストアップなのだ真央ちゃんにチチ揉ませろなのだ～！」
後木 真央がユ＝リンの背後からタックル＆おっぱいキャッチ！
「ンアーッ！？」
魔力増大に伴う負荷にユ＝リンの顔が赤く染まる！
「ニンジャでも魔法少女でもこの際誰でもいいのだチチ揉んでチチパワー譲渡なのだ～！」
「う、後木さん！？ 今はそんな場合じゃ……！？」
思わぬ変態の登場に両者の攻撃が止まってしまった。
「残念なお知らせだが私は処女でもねえしフリーでもねえ。つまり私に触って良い奴は限られてるってことだ」
フェニックス分身のアイアンクローがRYU☆ZINの顔面にくい込む。
「アイエエエ！？」
「で、そんな私に触れたてめえはどうなると思う？ ……そういうことだ、玉に気合いれろおらぁ！！」
フェニックス分身の黄金潰しの右足が炸裂する！
ニンジャの蹴りは衝撃波を生み出し、身につけている衣服を全て吹き飛ばすのだ。
「まゆ先生大好きだー！」
しかし、蹴られる瞬間、RYU☆ZINは愛しの担任の名前を叫んだ。
これは彼のろっこん『性春パワー！』の進化能力のトリガーだ。
その効果は、すぐに現れた。
「……かってえ！？」
股間が鋼のように硬化していた。
つまり、鋼鉄のズッキーニが分身の目の前で露わになった。
「いくらニンジャといえども、鉄を粉砕するまでにはいかないようだな！？」
RYU☆ZINは仁王立ちのまま、ズッキーニを天高く掲げた。
「今の俺は無敵だ！ さぁ、どっからでもかかってこい！」
「イヤァーッ！」
フェニックス分身の神速イアイドーが、鋼のズッキーニを真一文字に刎ね飛ばした。
「お、俺のズッキーニィィィィ！？ 鋼のように硬化したのに！？」
「残念だったな、私のイアイドーは斬鉄剣だ。死ね！」
フェニックス分身の剣圧がRYU☆ZINを町役場へ突っ込ませた。
「レインボーの輝きは永遠に不滅だぁぁぁ！（ドップラー効果）」
町役場の壁を貫通し、RYU☆ZINは断末魔の声を上げた。
「なんか胸糞悪くなった後悔はしてねえ。残りは、てめえらだ！」
フェニックス分身がイアイドーの構えを取った次の瞬間である。
「超（スーパー）魔導騎士ヴァルツァーン！ いっくよー！」
モエの召喚により、巨大半猫騎士型ロボ『超（スーパー）魔導騎士ヴァルツァーン』（ハロウィーンVer.）が上空から降臨！
「お菓子をくれなきゃイタズラするよ！」
モエの魔法の言葉でフェニックスもヨイドレーヌもユ＝リンもまとめてカレーの入った寸胴に放り込まれグツグツと煮込まれていく。
そしてヴルツァーンが寸胴のカレーを一気に飲み干してしまった。
「やっぱりカレーは飲み物だよね♪」
モエはヴァルツァーンを駆り、カレーの具材を充実させるべく、ニンジャと魔法少女たちを求めて旅立っていった……。
＜酒浸 朱蘭：カレーの具＞
＜浅山 小淋：カレーの具＞
＜常闇 月：カレーの具＞
＜後木 真央：カレーの具＞
＜鳳翔 皐月（分身）：カレーの具＞
「チクショウ！ キリがないぜ！」
ヒョウタンで殴っては中身を飲ませ続けるヨイドレーヌが叫ぶ。
「セイヤー！」
ユ＝リンがリンクルリボンで分身を簀巻きにしてカラテパワーを吸い取らんと巻きつける。
「イヤァーッ！」
だがしかし、イアイドーでリボンを切り裂いて脱出！
それをユ＝リンはクナイ＝ブレードの連続攻撃で攻め立てる！
「セイヤー！」
「イヤァーッ！」
「セイヤー！」
「イヤァーッ！」
「セイヤー！」
「イヤァーッ！」
「セイヤー！」
「イヤァーッ！」
「セイヤー！」
「イヤァーッ！」
入り乱れるシャウトにRYU☆ZINは恐怖で震え上がる。
「動きが素早すぎて、２人ともゆっくり見えるぜ……！」
残像しか捉えられないRYU☆ZINには、ニンジャの戦闘は別次元の事象である。
「でも、あいつの動きを止められれば！」
RYU☆ZINは無謀にも、分身に抱きついた！
そしてすかさずセクハラ！
「ふむ！ JKスタイルにスレンダーとは、グッとくるじゃねーか！」
「て、てめえどこ触ってんだ！？」
分身とはいえ、性格は本体そのもの。
変態に対して最優先で抹殺しようと動く。
しかし、RYU☆ZINは思わず口角を釣り上げる。
「お前はそんなことをしている場合じゃないだろう？ いけっ、浅山！ 常闇！」
「ウカツ！？」
ニンジャの戦闘は一瞬のよそ見が死を招く。
古事記にもそう書いてある。
「ありがとうございます、冴木先輩！」
ユ＝リンがクナイ＝ブレードを逆手に握り、それを前へ押し出そうとした。
その時だった。
「バストアップなのだ真央ちゃんにチチ揉ませろなのだ～！」
後木 真央がユ＝リンの背後からタックル＆おっぱいキャッチ！
「ンアーッ！？」
魔力増大に伴う負荷にユ＝リンの顔が赤く染まる！
「ニンジャでも魔法少女でもこの際誰でもいいのだチチ揉んでチチパワー譲渡なのだ～！」
「う、後木さん！？ 今はそんな場合じゃ……！？」
思わぬ変態の登場に両者の攻撃が止まってしまった。
「残念なお知らせだが私は処女でもねえしフリーでもねえ。つまり私に触って良い奴は限られてるってことだ」
フェニックス分身のアイアンクローがRYU☆ZINの顔面にくい込む。
「アイエエエ！？」
「で、そんな私に触れたてめえはどうなると思う？ ……そういうことだ、玉に気合いれろおらぁ！！」
フェニックス分身の黄金潰しの右足が炸裂する！
ニンジャの蹴りは衝撃波を生み出し、身につけている衣服を全て吹き飛ばすのだ。
「まゆ先生大好きだー！」
しかし、蹴られる瞬間、RYU☆ZINは愛しの担任の名前を叫んだ。
これは彼のろっこん『性春パワー！』の進化能力のトリガーだ。
その効果は、すぐに現れた。
「……かってえ！？」
股間が鋼のように硬化していた。
つまり、鋼鉄のズッキーニが分身の目の前で露わになった。
「いくらニンジャといえども、鉄を粉砕するまでにはいかないようだな！？」
RYU☆ZINは仁王立ちのまま、ズッキーニを天高く掲げた。
「今の俺は無敵だ！ さぁ、どっからでもかかってこい！」
「イヤァーッ！」
フェニックス分身の神速イアイドーが、鋼のズッキーニを真一文字に刎ね飛ばした。
「お、俺のズッキーニィィィィ！？ 鋼のように硬化したのに！？」
「残念だったな、私のイアイドーは斬鉄剣だ。死ね！」
フェニックス分身の剣圧がRYU☆ZINを町役場へ突っ込ませた。
「レインボーの輝きは永遠に不滅だぁぁぁ！（ドップラー効果）」
町役場の壁を貫通し、RYU☆ZINは断末魔の声を上げた。
「なんか胸糞悪くなった後悔はしてねえ。残りは、てめえらだ！」
フェニックス分身がイアイドーの構えを取った次の瞬間である。
「超（スーパー）魔導騎士ヴァルツァーン！ いっくよー！」
モエの召喚により、巨大半猫騎士型ロボ『超（スーパー）魔導騎士ヴァルツァーン』（ハロウィーンVer.）が上空から降臨！
「お菓子をくれなきゃイタズラするよ！」
モエの魔法の言葉でフェニックスもヨイドレーヌもユ＝リンもまとめてカレーの入った寸胴に放り込まれグツグツと煮込まれていく。
そしてヴルツァーンが寸胴のカレーを一気に飲み干してしまった。
「やっぱりカレーは飲み物だよね♪」
モエはヴァルツァーンを駆り、カレーの具材を充実させるべく、ニンジャと魔法少女たちを求めて旅立っていった……。
＜酒浸 朱蘭：カレーの具＞
＜浅山 小淋：カレーの具＞
＜常闇 月：カレーの具＞
＜後木 真央：カレーの具＞
＜鳳翔 皐月（分身）：カレーの具＞
シナリオ
シナリオデータ
シナリオスケジュール
- シナリオガイド公開日
-
- 2015年05月16日
- 参加申し込みの期限
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- 2015年05月23日 11時00分
- アクション投稿の期限
-
- 2015年05月23日 11時00分
