this frame prevents back forward cache
0
0
はじめての方へ
ヘルプ
ログイン
\ オーバータイム!/
種族
学年:職業
00月00日生 00歳
AAA000000
ホームトップ
おしらせ
新着通知
はじめての方へ
遊び方
世界設定
キャラクター一覧
キャラクター検索
キャラクター作成
らっポ
チケット
コミュニティトップ(検索)
コミュニティ一覧
公式コミュニティ一覧
公開トピック一覧
コミュニティ書き込み検索
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
イラストトップ
イラスト一覧
イラスト検索
イラストレーター一覧
イラストレーター検索
自作イラスト一覧
アイテム一覧(検索)
マイリスト一覧(検索)
寝子島(全景)
寝子島(地図)
寝子島(セカンドマップ)
寝子島高校
ある日、天から降ってきた『何か』 その2
<< もどる
1
…
3
4
5
6
7
…
8
つぎへ >>
【対策その4 コントローラーを探してみる】
一方、ロボットが倒壊しているとき近くまで来ていた別の人物が居た。
「見た感じ全面ツルツルだけど、どっか開く場所とかねぇかな?」
銀丸はロボットを観察すると、足首の装甲の中に入っていく円の姿が見える。
「……あいつ、何をやってるんだ?」
ロボットの熱風に負けじと近づく銀丸。
しかし、近づいたときすでに円の姿はない。
「……内部に入る場所があったのか?」
それしかない、と踏んだ銀丸は円が居たであろう場所に無理矢理進んでいく。
その瞬間、突如ばきり、という音がしてそのままつんのめるようにしてロボットが前へと転がる。
修のろっこん【分解】の効果が亀裂の入ったバックパックを破壊したのだ。
「好機!」
銀丸は倒れたロボットに近づくと、コントローラーを探して回る。
「さてと」
銀丸はろっこん【目を凝らすと透けて見える】を発動する。効果は文字の通りである。
胴部からじっと目をこらしていく。
「んで、肝心のエネルギー源だが……要は燃料だろ? なんかパイプとかコードであちこちに繋がってたり、するんだろ多分」
そう言いつつも、内部はからくりに近い構造であった。
そして、エネルギー源を探るようにどんどん目をこらしていく……。
「……なんじゃこりゃ!」
なんともレトロな構造に銀丸が叫び声を上げる。そして、エネルギー源の場所を見つけたのであった。
ついでに、膝のあたりの関節部分を上っている円の姿もキャッチする。
しかし、それについて言及しようとした瞬間、ゆっくりとロボットは体制を立て直し、そのままそばに居た銀丸を巻き込んで押しつぶそうとしたのでそのまま銀丸は待避したのであった。
<< もどる
1
…
3
4
5
6
7
…
8
つぎへ >>
このページにイラストを設定する
シナリオ
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
シナリオご利用ガイド
グループ参加ご利用ガイド
シナリオタイプのご案内
ある日、天から降ってきた『何か』 その2
シナリオガイド
リアクション
参加キャラクター一覧
コメントページ
ダイアリー一覧
シナリオデータ
担当ゲームマスター
じんの
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
2人まで
シナリオジャンル
コメディ
SF・ファンタジー
バトル
定員
10人
参加キャラクター数
10人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2015年03月11日
参加申し込みの期限
2015年03月18日 11時00分
アクション投稿の期限
2015年03月18日 11時00分
参加キャラクター一覧
もっと!