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異界の願い ~騎士アルバート~
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◆
~砦・上部~
◆
石壁と魔法障壁による鉄壁の防御を備えたこの砦には当然ながら迎撃用の装備が多数配備されている。
壁の突破に手こずる敵を葬り去る装備に重点が置かれており、遠距離用というよりは
近、中距離用の装備が多い。砦上部に数機配置されている【連射式機械弓】もその一つである。
機械の力によって弓を引き絞り、火薬の爆発力を持って矢を打ち出す。
矢はある程度同時に装填可能で連射にも対応している。
しかし、そのせいか装填する際にどうしても大きな隙が生まれてしまうのがこの兵器の欠点であった。
「ぐわあああああっ!」
装填の隙を見抜かれ、一息に急降下したガーゴイルの爪が射手の兵士を貫いた。
兵士はびくんっと一度脈打った後、物言わぬ屍となる。
矢束を運搬していた
七峯 亨
、
日暮 ねむる
の眼前での一瞬の出来事であった。
「なっ!? あの矢の雨を抜けてきたってのかよ!」
「これは、くふふ……アレが役に立ちそうだね」
兵士をぼろきれの様に投げ捨てたガーゴイルは赤い血を爪から滴らせながら二人に突進してくる。
その距離およそ数メートル。距離が近いからかガーゴイルは飛ぶつもりはないようだ。
七峯は日暮の合図を受け、横一直線に走る。日暮は魔法の杖を構え、ガーゴイルを迎え撃った。
ガーゴイルは一瞬どちらを狙おうか考えたようだが目の前で動きの止まっている日暮を狙う事にしたらしい。
腕を振り被り、鎧さえも容易く貫く必殺の一撃を放つ――――――が、それは日暮には届かない。
「あははははははっ! 飛ばなかったのが君の敗因だネェッ! そのまま痺れていなよッ!」
ガーゴイルが攻撃するタイミングに合わせ、あらかじめ床の一部を濡らしていた日暮は
その場所に杖から生じる雷の魔法を放ったのである。水を伝った雷撃は瞬時にガーゴイルの
全身を駆け巡った。魔法生物とはいえ、生物的な部分も少なからず持ち合わせるガーゴイルは
その身を感電させる。石の部分が身体の大部分を占める為か、致命傷には至らなかったようだが。
日暮はにやりと笑いながら懐から瓶をいくつか取り出す。
その瓶には蓋が無く、代わりに先から捻じられた紙きれが出ていた。
紙切れに火を付けると、日暮は瓶をガーゴイルに向けて放る。
瓶は緩やかな弧を描いてガーゴイルにぶつかり砕け散った。砕け散ったと同時に真っ赤な炎が
ガーゴイルの身体を包み込む。
石の身体を持つ故か、炎を気にせずに動き出そうとするガーゴイルの足元に更に瓶が投げ込まれる。
瓶が破裂すると、足元を激しい炎が包み込んだ。完全に炎でガーゴイルの動きを止めたのである。
「君は……魔法【生物】だよね? くふふ、生物になった以上……痛みや苦しみからは逃れられない。
動けるようになった代償ともいえるよね。ただの石像で無くなってしまった、自分を呪うんだねぇっ!!」
――――膝を付き、動けなくなったガーゴイル横目に見ながら七峯は一番近い機械弓へと走り寄っていた。
安全キーを外し、射手席に座る。矢束の装填を確認……発射体勢良し。
飛行機の操縦桿の様な形をした発射稈を握り、それを横に倒す。ギリギリと音を立てて機械弓は
ガーゴイルを照準へと捉えた。距離、矢の状態、火薬の準備、全てが完了と報せるランプが点灯する。
「……くたばれぇぇっ化物っ!!」
機械弓から発射された矢が勢いよくガーゴイルの身体を貫いた。胸、腕、足と矢が刺さりついに
ガーゴイルはその身を保てなくなって崩れ落ちる。
安堵したのも束の間、まだ空には無数のガーゴイルがひしめいていた。
それらが再び近づいていくる前に七峯と日暮は機械弓の照準を空のガーゴイル達に合わせる。
地上と違い、空でのガーゴイルの機動性は侮れないものがあった。
熟練した射手ですら数発に一発当たればいい所である。
その為、七峯はかねてから考えていたある方法を試す事にした。
それは一発目、二発目をわざとガーゴイルの左右に撃つようにし、移動方向を限定する手法。
偏差射撃でもよかったのだが、高速で動き回るガーゴイルに対し経験の浅い七峯達では実行は難しい。
ならば、矢は余分に消費してしまうが確実にあたる方を取るべきである。幸い、矢は大量にあった。
七峯が放った矢は予測通りガーゴイルの側面を通過する。ガーゴイルはそれを回避する為に少し右に
身体を傾けた。そこにもう一射。左へと傾く身体。そして狙いすました中心への一射……命中。
胸部を貫かれ、バランスを崩したガーゴイルはフラフラと地上へと落下していく。
「よし、次だ! 砦にはこれ以上近づけさせねえぜ!」
◆
第三章
「走るは紅い閃光」
◆
~砦付近・治療部隊~
部隊の再編が完了し、一般兵達が激しく前線でぶつかっている頃、後方の治療部隊も
激しい戦いの最中にいた。勿論、直接魔物と戦っているわけではない。
一般兵には一般兵の、治療部隊には治療部隊の戦いがあると、そういう事である。
次々に運び込まれてくる負傷者に治療部隊は大忙しであった。
魔法の力で回復ができるといってもその回復にも限度はある。際限なく回復できるわけではなく、
傷を塞いだり、毒を解毒したりというものがほとんどで腕が千切れ飛んだ兵を治したりはできない。
精々傷口を塞ぎ、出血多量による失血死を防ぐのが関の山である。
「腕が……腕がぁ!」
「くっ、これはもう手の施しようがない……戦線復帰は、諦めるしか――」
「ここは私にまかせて他の人の回復に向かってあげて」
椿 美咲紀
は治療師を押しのけると、片腕を失った兵士の前で胸に花を抱いた。
瞳を瞑った彼女はその場でくるくると回り始める。最初はきょとんとしていた治療師達であったが、
兵士の腕が徐々に再生していくのを見て、それぞれが驚きの声を上げる。
様々な声が上がるが、彼女はそれを気にせずに一心不乱に舞い続ける。回転すればするほどに
持っている花の花びらがあたりにふわりふわりと舞った。
周囲にいた治療師達が【手遅れ】と判断した者達の傷が次第に回復していく。
それは幻想的で、不思議な光景であった。彼女は舞いながらも誰が回復が必要かを見極めていた。
部位欠損した負傷者があまりにも多く、一瞬舞を中断しそうになるが踏み止まる。
(ここで私が折れちゃったら、多くの人が助からない……ッ! なら、頑張らなきゃッ!!)
舞は激しさを増し、その回転速度を上げていく。既にそれは舞というよりも舞踏。
彼女が踊り終えた後には多くの兵士の歓声があがった。
そんな中、一人の兵士が彼女の手を取って深く感謝の言葉を述べる。年は美咲妃よりも若そうだった。
「ありがとうございますっ!! これでまた戦場に立てる、仲間の為に剣を振るえます!」
「あ、あはは……元気になったのならよいのですっ」
美咲妃は彼の【戦場に戻る】という意味の言葉を聞いて思い悩む。
彼らを回復する事は彼らの為だが、また死地ともいえる場所に送り込むのは
果たして助けたと言えるのだろうか……意味のない事をしているのではないのだろうか。
負傷が片腕で済んだ彼が戦場で次に射抜かれるのは心臓かも知れない。割られるのは頭かも知れない。
次は物言わぬ屍として運ばれてくるのではないか……自らの力をもってしても、屍になってしまえば
何もできることはないのだ。ならばいっそ――――――。
「いけない、いけない。私が暗い顔してちゃだめだよねっ。ちゃんとみんなに元気をあげなくちゃ!」
自分の顔を両の掌で叩くと、美咲妃は気合を入れ直す。
迷ったり、感傷に浸るのは後にしよう。今は目の前の出来る事を、助けられる人を助けることに
専念しなくては。彼女はそう思い、新たな負傷者の元へと回復の為走り寄って行った。
治療隊の中で走り回るのが美咲妃であれば、
添木 牡丹
は対照的に自分自身の動きはほぼ見せないのであった。
椅子に腰かけた彼女の身体には機械のコードよろしく包帯が何本も繋がっている。
その包帯の先には負傷者達がいた。彼らに包帯がまかれ、牡丹と繋がっているのである。
一見すれば何をしているのか全くの不明であるが、これは彼女の能力にとって必要な事であった。
牡丹が集中し念じると、赤い光が負傷した兵士達から牡丹へゆっくりと流れていく。
しばらくすると、負傷兵達は痛みに苦しむ顔から安らかな表情へと変わった。
反対に、牡丹は自分の身を強く抱き痛みに耐える様な表情をしている。
「はぁはぁ……んっ! うくっ……っっ!!」
彼女の身に切り傷や擦り傷、打ち身が増えていく。それは転んでできる様な物ではなく、
明らかに戦闘による傷であった。そう、彼女は包帯を通じて負傷兵達の傷を自分に移したのである。
当然、その傷を受けるにはその者が傷を受けた当初の痛みも受けねばならない。
それは想像を絶するほどの痛みであった。
「あぅ……っ! がっ……うぅっ……んん……っ!!!!」
刃物で切り付けられ、腹部をハンマーのような物で殴られ、蹴られ、ぶたれる痛み。
まるで集団に暴行されているかのような感覚に陥る。
牡丹は必死にそれを耐えた。震える手で、隣に立てかけてある回復の杖を掴む。
掴むと同時に杖が薄緑色の光を放った。牡丹の傷が痛みと共に消えていく。
深く息をして、呼吸を整えると牡丹は周囲を見渡した。
負傷兵はまだまだいる。もっと頑張らなくては……。
そう思ったその時、彼女のいるテントを轟音と衝撃が突如襲った。
何かが空中から勢いよく落下してきたのである。
もうもうと立ち込める煙の中【ソレ】は瞳を紅く輝かせた。
石でできた屈強な身体には無数のひびが入り、その身を大空へと押し上げる力強い翼は
片方がぽっきりと折れている。痛々しい程にその身に矢が刺さったソレ――――ガーゴイルは
ゆっくりと立ち上がろうとするだが、上手く立ち上がる事が出来ないらしい。
よく見れば片腕がなく、片足も失っていた。這いずる様に動くその様は地獄より這い出た悪魔にも見える。
逃げなければ。そう思うのだが、牡丹の身体は恐怖に竦んで真面にいう事を聞いてはくれない。
「い、やぁ……こないで」
もがくように動く石の化物は牡丹に手を伸ばすが触れる前にその瞳の輝きは失われ、
物言わぬただの石像へと変わった。
「う、あ……いや、いや……」
恐怖でパニックを起こし掛ける牡丹を美咲妃が後ろからぎゅっと抱き締めた。
「もう、大丈夫っ……もう……大丈夫だから」
「あ、れ……私……?」
なんとか平静を取り戻した牡丹に美咲妃は安堵し、その懐にピンク色の花を添える。
その花はカランコエ。
花言葉は――――あなたを守る。
「花は、どんな時でも私達の味方なのですっ。怖い事から守ってくれるんですよ」
「味方……どんな時も、ですか。ありがとうございます。ふふっ、このお花――大切にしますね」
その言葉に牡丹は柔らかな笑顔を見せた。胸に輝く、ピンクの花。
花は味方。どんな時も守ってくれる。
それはいつの日か、彼女を救う言葉になるのかもしれない。
◆◆
ガーゴイルを狙うのは地上部隊には無理である。
その常識を覆している二人がいた。
北美浜 薫子
と
島野 夏帆
の両名。
コンビを組んだ二人――――とはいっても、薫子が強制的に島野を瞬間移動させ、手元に置いたのだが。
二人の戦法は薫子がガーゴイルを引き寄せ、そのタイミングに合わせてもう島野が仕留める、
というものであった。
「ほれ、ゆくぞ……さん、にい、いち!」
飛んでいるがガーゴイルの一体に目を付けると、こちらへ来い、と薫子は念じた。
ガーゴイルの周囲の空間が瞬間的に揺らいだと思うと、その場からガーゴイルの姿が消える。
次の瞬間には薫子の手元に飛んでいる姿勢のままのガーゴイルが出現した。
何が起きたのか理解していない様子のガーゴイルは頭にクエスチョンマークが浮かんでいる様にも見える。
その首を島野の狙いすました一撃が刎ねた。ごとっと重い音を立ててガーゴイルの首が地面へと落ち、
その体も動きを止めただの首のない石像となった。
(例え魔物といえども、命を奪うのはいい気持ちはせんのぅ……しかし、うちも死ぬわけにはいかんのじゃ、
すまぬな……)
次々と首を刎ねていくその光景に少し吐きそうになりながらも薫子は自らの役割を果たした。
「さーて、どんどんいきましょっ!」
対照的に島野は暗さを一切見せず、己ができる事……しなければならない事を理解している様であった。
迷いは自らを殺す。祖父から施された地獄の特訓の最中に、耳にタコができるほど聞かされた言葉である。
感情を見せず、何事も静かに遂行する……熱くなってはいけない、心は静かな水の如く。
日常生活ではなんら説得力の無かった言葉ではあったが、このような戦場に在ってそれは正しかった事を
彼女は再確認していた。
(静かに落ち着けば、相手の動きが手に取るようにわかる……だけど)
首を落とす瞬間、嫌な感触が手に伝わるのだ。仮初めの命を持つ魔法生物とはいえ、生物の命を断つ行為。
それに対する嫌悪感とでもいうべきだろうか。
それが次第に小さくなってきている事も彼女は同時に自覚していた。
(生きる為に殺す……仕方のない事とは言え、慣れたくないものね……この感覚に)
心でそう考えながらも彼女がそれを表に出す事はない。
あくまで明るく、元気に。そしてたまに調子に乗る……表の自分はそれなのだから。
何度目接敵の時、島野が振り下ろした刃が首を落とす事に失敗した。
深くは刺さったのだが、落としきれなかったのである。
(くっ! 浅かった!! これじゃ……!)
そう思った時には既に遅く、島野は剣を掴まれそのまま投げ飛ばされた。
吹き飛ばされる際、咄嗟に彼女は薫子を蹴り飛ばす。不意の出来事に受け身も取れず地面を薫子は転がった。
勿論、彼女を攻撃したわけではない。自分があのまま吹き飛ばされていれば、攻撃の対象は至近距離に
いる薫子だったであろう。自分と違って何も訓練していない彼女が直接襲われる事だけは何があっても
防がねばならない事であった。
無理な体制から蹴り飛ばした為か空中で大きく姿勢を崩した島野は精々、ショートソードをガーゴイルに
投げ付けるのが精一杯であった。彼女が投げたショートソードはガーゴイルの肩に刺さったが致命傷という
程でもなく、構わずガーゴイルは炎を吐いた。
(しまった、これじゃ回避が間に合わな――――)
炎にその身を焼かれる直前、彼女の周りの空間が歪んだ。
そして気づいた時には暖かな腕に抱き抱えられていたのである。
「すまんのぅ、うちの不注意じゃ……手元が狂って少し場所がずれてしまったようなんじゃ」
「だ、大丈夫よ! ほら、私全然怪我してないじゃないっ! だからそう気を落とさないで、ね?」
明るく振る舞い、沈み込みそうな薫子を励ます島野であったが、少々迷っている所がある。
それは身体を撫で回してくる薫子の手つきだった。腰に始まり、背中、太もも……そして胸や尻にまで
その手は及んでいる。かといってここで突っ込めばまた沈んでしまうかもしれない。
色々鑑みた結果、特に害もないので放置するのが得策……と彼女は判断した。
「さて、まずはあいつを殺っちゃわないと!」
態勢を整えた島野は手負いのガーゴイルに向かって駆ける。
振り下ろされる爪の一撃を紙一重で避け、すれ違い様に膝蹴りを叩き込んだ。
よろめくガーゴイルに島野は右足を軸にした回し蹴りを放つ。足先がガーゴイルの頭部を割った。
欠片を撒き散らせながら俯せにガーゴイルは倒れ込んだ。既に虫の息。あとはトドメの一撃を入れるのみ。
ガーゴイルの肩からショートソードを引き抜くと、頭部に狙いを付ける。
そこで、薫子から待った、の声が掛かった。
(まさか……見逃せっていうんじゃないでしょうね……?)
そう言われたら手が滑ったとか理由を付けてガーゴイルは殺ってしまおう――島野はそう思って話を聞いた。
「島野、汚れ役やらせてしもうて済まんのぅ……うちにも……手伝わせてや」
薫子は島野から剣を受け取った。震える手でまだ息のあるガーゴイルの頭部に切先を合わせる。
ぎょろりと赤い目が薫子を睨んだ。目が合った時、薫子は生物を殺すのだという感覚に襲われる。
(ごめんな、うちまだ生きていたいんや……ごめんな……ッ!)
目を瞑って一気に剣を振り下ろす。ぐしゃり、と何かを潰した感覚が薫子の手に伝わった。
彼女の目から一筋、涙が流れる。
「やはは……これで一緒やな」
命を奪う事の辛さ。それは戦う上で知らなければいけない事。
敵と相対するのであれば、相応の覚悟が必要なのである。
それを知った彼女はきっと……今までよりも強くなったに違いない。
涙を拭った薫子は島野と共に他のガーゴイル達へ対応する為、
その場を離れるのであった。
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グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
冒険
SF・ファンタジー
バトル
定員
30人
参加キャラクター数
27人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2014年04月19日
参加申し込みの期限
2014年04月26日 11時00分
アクション投稿の期限
2014年04月26日 11時00分
参加キャラクター一覧
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