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\ オーバータイム!/
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巨猫さま、襲来!
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「何だこれは……!」
修は駅前の騒ぎに困惑を隠せない。
車内からでも分かる巨大な猫と人だかり。
お抱え運転手がイベントで混雑しているようだと説明する。
「イベントか……タイガ?」
ふと、今朝感じた違和感に気づいた。
タイガの身体が大きくなっているのだ。
駅前の巨大猫ほどではないが、それでも、明らかにタイガの身体が成長している。
もともと瀕死の状態で拾った子だからか、タイガは他の仔猫達よりひと回りもふた回りも小さかった。
だがいまはどうだ。
成猫といっても通じそうなほどだ。
明らかに普通ではない。
(駅前の巨大猫達の影響か? イベントという事だが……とりあえず、調べてみるか)
修はタイガと共に車を降りると、運転手に迂回して先に帰宅するよう命じる。
タイガ以外の仔猫たちにはまだ影響はないが、このままここにいてはこれからどうなるか分からない。
「タイガ、俺が必ず原因を調べて、治してやるからな」
何故か少しも慌てる様子がない、むしろ大きくなった身体を歓迎しているかのようなタイガに、修は少しばかり首をかしげながらも捜査を開始した。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
霜月零
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
なし
シナリオジャンル
日常
コメディ
動物・自然
定員
30人
参加キャラクター数
15人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2014年01月28日
参加申し込みの期限
2014年02月04日 11時00分
アクション投稿の期限
2014年02月04日 11時00分
参加キャラクター一覧
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