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一緒に鐘を鳴らしませんか?
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早朝のエノコロ岬では、既にまばらの人影があった。
それは、恋人たちの丘としてひっそり願い事をする姿ではなく、神妙な面持ちで花束を持つ
後木 真央
と、それに付き添うように歩く
八神 修
だ。
「修ちゃん……ここが恋愛スポットじゃなかったら、エレンさんこんなことにならなかったのだ?」
体力の少ない修の手助けをしつつ、登り切った丘の上。打ち寄せる波の音を静かに聞きながら、真央は持っていた花束を痛めない程度にぎゅっと握りしめた。
「どうだろうな……」
言葉数多く語っても、時間が巻き戻ることはない。彼女と出会った場所に花束を手向けた後、真央は服の端を握りしめ、強く叫んだ。
「うちの学校島なんだから、着衣水泳ぐらい授業で教えるべきだと思うのだ! そうすれば……」
「夜だからなあ……多少泳げても厳しいぞ」
苦笑しながら真央をなだめる修もまた、海を見つめて事件を思い出す。どうにか命に敏感で繊細な心を持つ真央を元気づけたくて、優しく頭を撫でてやる。
「彼女は……嬉しかったと思うぞ」
絞り出した優しい声音に気を使われていることを悟った真央は、顔を上げていつものように明るい笑顔を振りまいた。
「ごめんなのだ、修ちゃん。真央ちゃんは取材してから帰るのだ、また明日なのだ」
デジカメを片手にそそくさと走りだす真央を見送って、修は小さく息を吐きここからさらに上へ新しく建てられた鐘へ思いを馳せる。
(ここの鐘を一緒に鳴らせたら、祝福が訪れる――か)
まだそんな相手はいないけれど、一緒に鳴らしたいと思う相手はいる。その相手は、一体誰とその鐘を鳴らしたいと思うのだろうか。
真央と帰ろうかと思っていた修は少し残念に思いながらも、これで誰にも気付かれることなく南京錠を買えると考えるとラッキーだったのかもしれない。
帰り道に土産物屋へ寄って、彼女への思いを猫神に託そうとゆっくり丘を下る。記入するイニシャルは決まっている。
あとは――願掛けをしたことによる勇気を、自分のものにするだけだ。
非科学的なことかもしれない。けれど、それによって勇気や希望が与えられるなら、決して無駄ではないはずだ。修は少し息切れをしながらも、目標のために力を振り絞るのだった。
真央がデジカメの撮影練習に勤しんでいると、背後から足音が聞こえる。このまま風景写真を撮っていたら邪魔になるだろうかと振り返れば、見知った顔が居た。
「もっちゃんセンパイ!」
走り込みをしてる
宇佐見 望月
は、かけられた声に足を止めて声の主を見つけた。
「真央ちゃーん、なにやってんだ?」
写真撮影の練習をしていること、最近の事件のことなど話しているうちに、話題は新スポットの話になる。
「もっちゃんセンパイ、鍛えるつもりならこの上に行かないのだ? 真央ちゃん新しくできた鐘が見たいのだ!」
「俺もここ通ってから、あの鐘がある高台の階段をダッシュするつもりだったんだ。じゃ、一緒に行くか!」
「もっちゃんセンパイと競争なのだー!」
運動が得意な二人が仲良く階段を走り出せば、鐘まではあっという間に辿り着く。着いた先から見える絶景に感嘆の声を漏らしたり、朝日に輝く鐘を見ていると、望月はウズウズとしながら鐘まで歩み寄った。
「ここの鐘かぁ……俺ダメだ、こういう鐘見ると絶対ネタやりたくなる」
「ネタ?」
――ガランガラン!
「非常警報、非常警報、ニャンダム出動せよ! ……なんてな」
「ニャンダム出動準備OKなのだ!」
ピシっと敬礼する真央と顔を見合わせて笑い合うと、周囲を見渡して望月は安堵の息を吐く。
「あはは、真剣にお願い事しに来る奴いなくて良かったな!」
「恋人たちの雰囲気は壊すかもだけど、真央ちゃんもセンパイと一緒で楽しいからそれでいいのだ!」
にこにこと微笑む真央に、自分と一緒で楽しいと言われ、なんだかむず痒くなった望月は、思い出したように背負っていた鞄を抱え直した。
「あ、朝飯まだだった……良かったら真央ちゃんも喰うか? 今日のおにぎりは、中身鮭なんだ」
「食べるのだ! もっちゃんセンパイの手作りなのだ?」
「ああ、いつもの通り俺が作ったヤツだよ……麦茶もあるから、ゆっくり喰おうな」
喜んでベンチに駈け出した真央は、早く早くと手招きする。そんな様子が彼女の好きな猫のようで、少し吹き出しかけながらも望月はゆっくり足を運び、朝食の準備をする。
自分の分のおにぎりを食べるのも程々に、望月は真央が美味しそうにおにぎりを頬張る様子を見つめる。それは、どこか兄のようなそうでないような……けれど微笑ましく眺めてしまうのは何故なんだろうかと思いながら、考えるよりも先に言葉にしていた。
「俺さ、真央ちゃんが美味そうな顔してご飯食べるのを見ると、すっげーうれしいんだ。それにさ、記録会の時とかに、真央ちゃんに応援して貰ったり、差し入れして貰ったりしても、俺はすっげーうれしいんだ」
言い終わって、ハタと気づく。なんだかこれでは、誤解を招くような、大変なことを言ってしまった気がする。
しかしそれが嫌かと言えばそうでもなくて、むしろどんな誤解を招くのかもよくわかっていないのだが、自分が恥ずかしいことだけは確かだ。
「真央ちゃんは応援大好きだしセンパイの美味しいご飯も大好きなのだ♪ 一緒にうれしいことしましょうなのだ♪」
「え、あ……うん、まあ、そういうヤツもいるってこった、わ、わかってくれや」
乱雑に真央の頭を撫でながら、この恥ずかしい気持ちも飛んで行けと願う。けれど、真央のストレートな言葉が耳に残って、顔の火照りは収まりそうにない。
「まーそういうことで! ンじゃ、帰るか!」
「はいなのだ!」
当然のように真央に掬われる左手。驚く間もなくぎゅっと握りしめられて微笑まれれば、無碍に振りほどくことも出来ない。
「ま、真央ちゃん……!?」
「うさぎ屋へ帰るんじゃないのだ? センパイとなら、真央ちゃん寄り道も大歓迎なのだ♪」
「いや、寄り道とかそういう……っ!」
慌てる望月を、半ば強引に引きずるよう歩く真央は、どうして望月が挙動不審になっているのか知らない。
人懐っこく、特に同じ部活の人には甘えるようにまとわりつく真央と、異性からのスキンシップには不慣れな望月。……悪気が無い分、真央の行為は望月を苦しめているのかもしれない。
(ああでも、美味しそうに食べる顔も、応援も……こうして嬉しそうに手を繋いでくる真央ちゃんを見るのは嬉しい、のか?)
どうして嬉しいんだろう、それは真央限定のことなんだろうか。そんなことを考えると、また余計なことを口走りそうで、望月はただただ帰り道に取り乱さないことだけを考えるようにした。
そわそわと駅で待つ
小山内 海
は、鞄に忍ばせた南京錠を何度も確認しながら、
御剣 刀
の到着を待った。
彼から誘われた、話題のデートスポット。気合を入れて準備をし、一緒に買うのは恥ずかしい南京錠を買うために早めに着いた。あとは、彼の到着を待つだけなのだが――。
(あ、来た!)
嬉しそうに手を上げ、振ろうとしたその手は止まってしまう。彼の隣には、見知った女性の姿。
(……そっか、刀くんにとってはデートじゃなかったんだ。うん、そうだよね)
妙に納得してしまうのは、以前にも似たようなことがあったから。
同じように気合を入れたのだろう、クリーム色のシフォンのワンピースを着た
橘 千歳
の姿を確認して、海も苦笑するしかない。
きっと普段の彼女なら、ここまで可愛らしい格好をしない。彼とデートだと思っていたからだと思うと、同じ気持ちでいる海は彼女の落ち込みっぷりをどうにかしようとこっそり千歳に近づいた。
『だいじょうぶ、わたしもおなじきもち』
残念そうに笑う海と、気が晴れない千歳。そしてそんなやりとりをしていることに気付かない刀。
けれど、いくら鈍感な刀とはいえ、何かやらかしたらしいという空気を感じとることはできた。
「ええと……その、とりあえず岬の景色でも見に行こうか?」
「――刀君、その岬はどんなところか知ってて声をかけてくれたの?」
「え? なんか神魂や落神、妖怪の事を色々と調べていたらエノコロ岬での伝説が気になって」
『そのでんせつが、じゅうよう』
二人からの視線が痛い。
どうにかして彼女たちに埋め合わせをしなければと、刀は申し訳なさそうに頭を掻き、二人の視線を背中で受けつつゆっくりと先を歩くのだった。
そうして辿り着いた小高い丘。目の前に広がる風景に二人が見とれている隙に、海はこっそりと柵に南京錠をかける。
(どうか、この想いが刀くんに届きますように……!)
そう祈りを捧げていると、不意に背中を叩かれびくりと肩を震わせる。
「なんだい海、一人で鍵をかけにきたのかい?」
声をかけてきた
旅鴉 月詠
の姿にホッと胸を撫で下ろし、苦笑しながら刀と千歳が景色を楽しんでいる姿を指さす。
「……やれやれ、あの男はまた難儀なことを。海はこのままでいいのかい?」
『かたなくんだし、しかたない』
「嫌なことは嫌だってハッキリ言って良いんだよ? ……そうだね、私が力を貸そうか」
耳打ちされた、月詠の作戦。それには海も驚かされ、瞬きを繰り返すばかり。
確かに、月詠の作戦に従えば鈍感な刀も気付いてくれるかもしれない。でも――?
「やあお二人さん、仲が良いね。良ければデフォルメタッチのイラストでも如何かな?」
「二人? そういや小山内は――」
一緒に探そう。そう言おうとしたのに、思わず千歳は刀の袖を掴んでいた。
大事な友達だ、はぐれてしまったのなら探さなければならない。でも、折角気合を入れてきて、記念撮影でもできればと思っていた矢先のことだ。口には出せないが、二人の思い出は欲しい。
「……千歳?」
「な、なんでもないわ。早く探しに行きましょう」
「じゃあ二人が戻って来るまでに仕上げておくよ。ポーズはこんなもので如何かな?」
そうスケッチブックを差し出され、千歳が覗きこんでいる隙に――海は刀の手を取って、丘の上へと走りだした。
「え、ちょ……小山内!?」
「――!?」
海の突然の行動に、二人とも声が出ない。ただ月詠だけが、僅かに口角を上げるのみ。
――いっそ手を引っ張って抜け駆けしなさい。黙って引っ張っていけ。鐘を鳴らせば君のものだ。
騙されやすい一面をもつ海は、月詠の作戦にのせられて刀を丘の中腹まで連れてきてしまった。けれど彼はモノじゃない、鐘を鳴らしても一緒にいれるだなんて限らない。
「どうしたんだよ小山内、急に居なくなったら、千歳だって心配するだろ?」
『わたしは、ここにかたなくんとふたりだけで、きたかった』
「二人で?」
『このうえにある、かねをならせば、いいことがある』
「なら三人で鳴らせば――」
『ちがう!!』
今にも泣き出しそうな顔をしている海は、決して刀を責めているわけではない。ただ月詠の言葉を鵜呑みにして、一瞬でも彼をモノ扱いをしてしまったことへの後悔だ。
「今日のことは、小山内にちゃんと話さなかったこと、悪かったと思ってる。今度からは千歳のことも――」
『どうして、ちとせちゃんは、なまえで、わたしはみょうじ?』
そんなの、わかりきっている。聞かなくてもわかっているけど、名前で呼び合う二人を見ていると、取り残されそうで怖かった。もっと刀に近づきたかった。
いきなりこんな所に連れだして、我が儘を言い出して。彼は呆れてしまったろうか。それとも、鈍感な彼には自分が精一杯の行動に出たことに微塵も気付かないのだろうか。
黙ってしまった彼に合わす顔もなくて、ただただ海は俯いて涙を堪える。
こんなはずじゃなかった。最初は確かに二人でデート出来ることを期待したけれど、千歳を連れてきた時には「しょうがないな」って気持ちが芽生えて三人で楽しく過ごそうと思っていたのに。
「ただ呼び分けてるだけなんだから、特別なことじゃないって。何が心配……というか、気になったんだ?」
それはそうだ、わかりきっていたことだ。恥ずかしくて顔をあげられない海の頭を刀が優しく撫でてくれるものだから、おずおずと海は顔を上げる。
どこか落ち込んでいる様子の海に、先ほど話題に出た鐘を鳴らせば機嫌もなおるだろうかと丘の上を見上げる。
「それで、鐘を鳴らしに行くのか?」
『こんどでいい。どうしてでんせつになってるか、かねにどんないみがあるかわかったら、さそって?』
今の刀と一緒に鳴らしても、それではただの自己満足だ。彼がこの丘の意味を知ってもなお、自分と一緒に来たいと願ってくれたなら――それはこの上ない幸せだろう。
「それじゃ、千歳も心配してる。……戻ろう」
優しく微笑んで手を伸ばし、下り坂に気を遣ってくれる。
深く問い詰めない刀に申し訳なくなりながらも、その手を重ねてゆっくり丘を下るのだった。
「――で、二人で何をしていたの?」
ただでさえ、駅前で合流したときから自分が道化のように思えていた千歳は、自分を置いて二人が鐘を鳴らしてきたのかと思うと気が気ではない。
『しんぱいかけて、ごめんなさい』
「ちょっと小山内に叱られてきただけなんだ、ごめん」
「ま、まあ私も置いて行かれたことに怒りたい気分だけど?」
「それについては埋め合わせする。俺の奢りで、喫茶店へいかないか?」
聞きたいのはそんなことじゃない。彼女に怒られて丘の意味を知って鐘を鳴らしたのか……そこが重要だ。
(べ、別に最初っからデートだったわけじゃないし、伝説なんて信じてるわけじゃないんだから、気にするのもどうかしてるんだけど……)
「ほらお二人さん。イラストは出来上がってるよ」
月詠から手渡された、デフォルメされた刀と千歳。デフォルメとはいえ今日の気合を入れた服装が形になってしまうのは恥ずかしいが、これはこれで嬉しい……かもしれない。
「御剣、100円」
「えっ!? まあそのくらいの値段ならいいか……千歳も喜んでいるみたいだし」
「わ、私は別に喜んでなんか……!」
そんなやりとりをしてる中、月詠は海に近づいてほくそ笑む。
「どうだい、上手くいったのかな?」
『かねは、ならさなかったよ』
「どうして……あのまま連れ出せたなら、鳴らすことは容易だったろう?」
『かたなくんはモノじゃないから。いみをしったらさそってって、つたえた』
「まあ、海にしては頑張った方か。次のチャンスは逃すんじゃないよ?」
ふふっと笑う月詠に困ったような笑みを浮かべる海だが、まだまだ刀に想いを届けるには苦労しそうだ。
今は刀と一緒に千歳をなだめて、喫茶店で気晴らしをしようと二人の中に溶け込んでいくのだった。
そうして三人を見送った月詠は、少々お節介をやきすぎたか、と思いながら商売を再開する。
天気のいいこんな日は、人だけでなく猫も伸び伸びとしているようで、側で欠伸をしていた猫に声をかけた。
「君は気楽そうだな、恋の丘で望みはあるのかい?」
その声に耳を震わし、月詠の元へすり寄ろうと猫が体を起こした瞬間、どこからともなくシャッター音が聞こえた。
「あ……」
大方、猫の写真でも撮っていたのだろう。急に動いたせいでピントがズレたのか、残念そうな声に月詠が猫から声の主に視線を向けると、
佐藤 タカシ
がなんとも言えない顔をしていた。
「すまないね、私が声をかけたばっかりに猫が動いてしまって」
軽く首を振り、会釈して去ろうとするその姿は平々凡々。印象に残るとすれば、猫かカメラが好きなのかな、という程度には特徴のない男だった。
「ふむ……君は時間があるのかな?」
月詠が声をかけても、タカシは振り返らない。また猫に話しかけているのだろうし、自分なんかに声をかける人間がいるわけもないと次の猫を探す。
「猫を撮ろうとしてた君だよ、君」
執拗に続く呼びかけに周囲を見渡し、カップルしかいないことを確認すると、タカシはゆっくりと振り返った。
「そう、君。悪いことをしたから、サービスに猫と一緒のところを描くよ」
「え、あ……」
そんなことをしてもらうのも申し訳ない。立てかけてあるスケッチブックには商売をしているのが見て取れるし、何より自分なんか描いても楽しくもなんともないだろう。辞退しようにも、普段から口数の少ない――いや、会話する相手が少ないタカシには、返答を考えている間に拒否権がなくなったようだ。
月詠はすぐに動物と仲良くなるのか、彼女の指示通り猫はタカシの足元でくつろぎ始める。こうなっては、無理に動いて猫の機嫌を損ねることはしたくない。
「簡単にスケッチさえさせてもらえば、自由に丘をまわってきてくれていいから。気が向いたら、帰りにでも寄ってくれ」
困った顔をするタカシを気にせず、月詠は手早くスケッチを終わらせ、また後で、と微笑むのだった。
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ブロンズシナリオ(100)
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なし
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日常
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神話・伝説
定員
30人
参加キャラクター数
30人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2013年12月24日
参加申し込みの期限
2013年12月31日 11時00分
アクション投稿の期限
2013年12月31日 11時00分
参加キャラクター一覧
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