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一緒に鐘を鳴らしませんか?
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(無病息災って……聞いていたのと少し違うじゃない)
篠木 昴
の呼び出しに、珍しく(?)すぐに応じた
宇多野・ユニ・アヴァロン
は、聞いていた噂と若干違う展開が目の前で繰り広げられ、少々ご立腹のようだ。
別に楽しみにしていたわけではないが、遡ること数十分前。昴が(多分)どうしてもと懇願してきた(ような気がする)ので、仕方なく急いで自家用ヘリで丘に降り立った。
海沿いからやや離れた裏側の広い敷地。こんなところで待ち合わせだなんて、派手好きなアヴァロンにしては人気のない場所を選んだなと思っていた昴は、上空からのお出ましに納得がいった。
「まったく、いいご身分ね! あたしがすぐ呼び出しに応じるなんてめったにないんだから、感謝しなさいよ?」
なんて強気な言葉を放ち、ヘリの風に乱れた髪を整えながら歩み寄る自分を笑顔で出迎えてくれた昴に悪い気はしなかった。
……だが、海沿いに向かえば人・人・人。しかも、こころなしか男女の組み合わせが多い。それも腕を組むような仲睦まじい間柄の人たちが。
「そういえば、この上に鐘もあるらしい、どんな由来の物かは忘れたが折角来てくれたんだし一緒に鳴らさないか?」
「……鐘? まあ、その程度なら付き合ってあげなくもないけど」
このカップルたちは、ただ絶景を見に来ているだけなのだろうか。ほんの少しだけ耳を傾けながら丘の上を目指すと、降りてきたカップルが幸せそうに語らっていた。
「猫神様にお祈りしたし、私たちの愛に永遠の祝福がもらえるね!」
(――永遠の愛の、祝福?)
昴は、どういうつもりでここに誘ったのだろう。由来なんか忘れたと言ったのは、自分に鐘をつかせるための口実なのだろうか。少し気になって、つい彼の顔をまじまじと見てしまう。
「どうした? もし疲れたなら、冷たい飲み物があるぞ」
「この丘、結構登るの疲れるよな」なんて鞄を漁る昴からツンと目を逸し「普段からバトミントンをしてるのだから、これくらい平気よ!」と先を急ぐ。
(まあ、本当に永遠の祝福ならば、お父様やお母様に授けてあげたいわ)
そう、さっきのカップルだって愛だなんだ言っていたけれど、家族愛や友情愛だってあるじゃないか。別に二人が一緒になるというわけでもあるまいに……とブツブツ呟きながら階段を登るものだから、足元が疎かになっていたのだろう。
「きゃっ……!?」
「宇多野! ちょっと急ぎすぎじゃないか? 鐘は逃げないぞ」
「う、うるさいわねっ! そんなことはわかっているわよ!」
わかっている、呑気な昴が気まぐれに誘ってくれたことくらい。本当に噂なんて知らないだろうことも。
けれど、バランスを崩した自分を支えるためとはいえ、背後から抱きしめられているような状態には落ち着かない。これでは、自分たちも周囲にいるカップルと同じように見られてしまうではないか。
――と、丘を登るまでの間に思いを巡らせていたのだが、目の前で鐘を鳴らした二人は無病息災を願い豪快に音を響かせた。少なからず耳にした噂に乙女心をくすぐられていたアヴァロンにとって、とてもつまらない展開だ。
「ほら、順番まわってきたぞ」
「あたしが付き合ってあげるんだから、生半可な音は鳴らさないでよね!」
二人でロープを手にしたかと思えば、アヴァロンが思い切り振りかぶる。それに釣られて手が引っ張りあげられた昴は「やっぱりか」などと苦笑しながら豪快に鳴り響く音色と目の前に広がる景色を堪能する。
「宇多野らしい音が鳴ったな」
「あたしらしいって何? それは褒め言葉なのかしら」
次のカップルに鐘を譲るべく、景色を堪能するために丘の上を歩く。海風が心地よいが、長い髪にはまとわりつくようで、アヴァロンは髪をかきあげた。
「値千金……は、少し言いすぎか?」
微笑む昴が、少しだけ腹立たしい。あんなガサツとも言える音をらしいと褒めるなんて。
……が、それはすぐに自分へ向けられた言葉ではないことを知る。
「この景色が見れただけでも歩いた甲斐があるな」
「あたしが歩いてあげたのよ? 相応のものが無いなんてありえないわ」
柵から少し身を乗り出すようにして景色を堪能する昴にどんな文句を言ってやろうかと隣に並ぶと、遠くを見ながら苦笑している。
「そうだな、宇多野も居る事だし価値のある景色か。……宇多野はどう思う、この景色」
「そ、そうね、景色は悪くないけれど、空気が悪いわ。さっさとあたしの別荘に行きましょ!」
「……気に入らなかったか?」
「こんなカップルだらけのところ、知り合いに見られたら――誤解、されるじゃない!」
つい勢いのまま「迷惑よっ!」と言いそうになったが、なぜか思いとどまってしまった。
……ほんの少し、彼の顔が曇ったように見えたから。
(いつもしてもらってばかりだから、逆に誘ういい機会だろうと思ったんだが……宇多野の好みじゃなかったか)
「け、景色に罪はないわ。この人混みが嫌なだけよ、勘違いしないでよねっ!」
スタスタとヘリポートへ向かうアヴァロンの背を見つめ、結局のところは気に入ってくれたのかはわからないが、別荘に誘ってくれるというのだから機嫌は損ねていないのだろう。
帰り道、南京錠の噂を聞きやろうと誘ってみた昴だが、買い占めようとする彼女をなだめたり、結局買ったものの神妙な顔をして鍵を見つめていた理由に気づくことはなかっただろう。
彼女の願いは思いを届けることじゃない、それは――猫神様にしか気づかない淡い思いだった。
恋する気持ちは、誰にも止められはしない。
それが、既に相手がいる人で叶わぬ思いだとしても……思いを抱くだけなら罪にはならない。
だが――少しでも関係を進めたいと願ってしまった
上穗木 千鶴
は、思い切って
八十八旗 信彦
をデートに誘った。「この場所には彼女と来るから」なんて断られるかと思ったが、彼は二つ返事でOKしてくれたのだ。
当然、千鶴はこのデートに期待する。が、信彦はと言えば新しいスポットなどチェックしていなかったので丘の意味合いも知らなければ、先日彼女を怒らせてしまったので埋め合わせのつもりで誘いに乗っただけ。
それがわかったのは、鐘を鳴らした後だった。
「キレーな音色だね! まるで俺達の前途を祝福してくれてるみたいじゃないかー」
「祝福の鐘なんだけど……信彦くんは、何の祝福か知らずに付き合ってくれたのかい?」
「ああ、やっぱり祝福の鐘なんだね! 祝福なら、どんな祝福だってOKさ!」
体力が少ないながらも、頑張ってここまで登ってきたのに。
彼らしいと言えばそれまでだが、女の子が興味を持ちそうなスポットだけにチェック済みだと思って期待したのは間違いだったかもしれない。
(……いや、彼女がいることは知った上で、自分の気持ちに素直になろうって決めたんだ)
ここでめげるわけにはいかない。猫恋の鐘が愛を祝福してくれるというのなら、それにあやかって鍵をかければ思いは届くかもしれない。
南京錠の売られている土産物屋まで少し丘を下る途中で、千鶴は懸命に丘の伝説や先ほどの鐘の意味、そしてこれから向かっている鍵のことについて話しだす。いつもは謙虚で大人しくい千鶴の熱弁に、信彦は嬉しそうに微笑んだ。
「うんうん、やっぱりレディは元気がいいよ! ちーちゃんに元気がないと、心配だもんね!」
話を聞いているのか、いないのか。空回ってしまっている感は否めないが、もう一度南京錠をかけるときにキチンと説明しよう。そう決意して二人で準備を整え柵に向かうが、千鶴は異変に気づいた。
「あれ……信彦くん、猫の絵を描いたのかい?」
「これからも素敵なレディと巡り合いたいからね。ホラ、俺と巡り合えなくて悲しんでいるレディがいるかもしれないじゃん?」
巡りあっていても、自分はこんなにも切ないのに。
……悲しまないようたくさんの女の子と巡り合うのが彼の望みというのであれば、例え2番目だとしても、自分を恋人にしてくれるのだろうか。
(本当は嫌だ。けれど……それで信彦くんが少しでもぼくを見てくれるというなら、ぼくは――)
「ちーちゃんもご利益あるといいよね! ちーちゃんは猫の絵を描いたのか?」
「ぼくは自分の名前と……N・Tって」
「へぇ! 俺と同じイニシャルじゃん、猫神様が間違えないといいね!」
「……間違えないよ、間違えようがないんだ」
近くには願掛けをしにきた女の子たちがいる。その周囲にだってカップルがたくさんいる。
千鶴は息をのんで、信彦の両手を自分の胸へ押し当てた。
「ち、ちーちゃん!?」
急に手を引いてろっこんを発動した勢いで、まるで信彦が千鶴を押し倒して胸を鷲掴みにしている形になってしまった。当然、周囲からはざわめきが起こる。
「最低っ! こんな場所で女の子押し倒すなんて!!」
「しかも、胸鷲掴みじゃん。こんなヘンタイが恋愛成就なんて信じらんないっ」
「い、いや、勘違いしないでくれないかレディたち。これは……!」
「この期に及んで言い訳とか、ホントありえないんですけどー」
周囲にいた女子からは非難轟々。大好きな女の子たちに責められては、反論もできない。……いや、チキンな信彦には女子の威圧から逃げられないだけかもしれない。
せめて弁明をするために千鶴の胸から手を離そうとするが、それは彼女の手によって阻まれている。
「女の子がはねのけようとしてるのに無理強いとか……通報ものだよね。しちゃう?」
「あのっ、だから……っ!!」
何度か千鶴の胸に触れたことのある信彦にならわかる。これは、彼女のろっこんで不幸になってしまっていることを。埋め合わせのデートのつもりが、また何か怒らせて不幸に陥れたかったのだろうか。
でも、彼女のろっこんは幸せにもなるはず。不思議に思って千鶴を見れば、長い前髪が流れて瑠璃色の瞳が真っ直ぐ自分を見つめている。
「ぼくは信彦くんのことが、好きで好きで……大好きなのに」
「なんだ、そんなことか。ちーちゃんは俺にハッピーを与えようとしたんだ? こんなことをしなくても――」
「俺も好きに決まってるじゃん」そう当たり前のように返そうとすれば、彼女は大粒の涙をポロポロと零していた。
自分を好きだと言ってくれる女の子が増えることは、喜ばしいことだ。そして好きだと返すのは男として礼儀のようなものだ。いつも空気を吸うように、当たり前に口にしていた言葉が、こんなに喉に詰まるなんて。
(ああ、やっぱり信彦くんがぼくを好きなわけがない。……彼女がいるんだ、当たり前なのに)
これが、自分の力のせいで言葉がもらえないだけなら、どれだけいいだろう。きっと周囲の誤解が解けて、今度は自分が罵声を浴びさせられる番だ。
滲む目の先にある信彦の顔が見えない。今彼は、女の子に責められて困っているだろうか。こんなところで力を発動させたことに呆れているだろうか、怒っているだろうか。
「……ちーちゃん、気づくのが遅れちゃったね」
「え……?」
予想外の言葉に、千鶴の腕は緩む。それを見計らい、信彦は彼女の上体を起こして満面の笑みを浮かべた。
「俺のガールフレンドにならない? そうすれば、もうちーちゃんを泣かせないぜ!」
「信彦くん、それって……本気で言っているのかい?」
「当たり前だよ、俺もちーちゃんに誠意を見せないとね!」
単なる友達じゃない、友達以上恋人未満な「女の子の友達」になればいいんだ。そうすれば千鶴はきっと悲しまないし、そういう女の子たちを増やせば角のたつ三角関係から多角形となり丸に近づくというもの。
そう、これは全てを丸く収める名案なんだ。
(素晴らしい名案じゃん、これで世の中のレディたちが幸せになれるね!)
驚きで涙が止まった千鶴が見たのは、ニコニコと微笑み続ける信彦。彼は本気で、自分をガールフレンドに……恋人にしてくれると言ってくれたのかと思うと、頬が染まりまた涙ぐみそうになる。
「なんだか、夢みたいだ……信彦くんが、ぼくのこと……」
「当然じゃん、ちーちゃんなんだから」
妙な意味合いですれ違う、二人の心。この誤解は解けるのか……解けないほうが幸せなのか。
この先待ち受けるであろう受難を、さすがの猫神様も呆れて見守っていた――のかもしれない。
夕暮れが近づき、丘の上は昼とは違うロマンチックな気分に浸りにきた恋人たちが増えてきたように思う。
海面には夕日の明かりが天へ昇る階段のように照らされており、
葛城 璃人
と
高尾 日菜
もまた、他の恋人たちのように景色に見入っている。
少し違うところがあるとすれば、二人の間に遠慮したかのような距離が少しあることだろうか。
鐘の噂を聞いてデートに誘った。きっと彼女も噂を耳にする機会はあっただろうに、はにかんで了承してくれて、鐘を鳴らして。
どこかで期待してしまっている自分がいる。幼い頃から思い続けた彼女は大切な親友で、その心地よさに甘えて……踏み出せなかった。けれど、今は違う。
「……日菜さん、覚えてますか? 昔、大事な贈り物をしたこと」
「璃人くんからのプレゼントは、全部大事なものだよ?」
優しい微笑みに溢れそうになる想い。
いつもは悪戯でごまかして、悟られないようにして……このまま時が過ぎればとも思った。
大事で、大事で……失いたくない大切な人。だからこのままでは、きっと後悔してしまう日が来るだけだから。今日こそは、伝えなければいけない。
この微笑みの隣に立つのは、いつだって自分だけでありたいから。
「ずっとずっと言いそびれていたことがあるんです。……ねぇ日菜さん、ちょっとだけ、お話を聞いてくれますか?」
怖くて、踏み出すことのできなかった一歩。重かった足を上げる時がきた。
線を挟んで向こう側にいる彼女。そのまま平行に歩いているだけじゃ物足りない、手を伸ばして、その手を取って、この線を飛び越えてもらいたいんだ。
平行に壁を作っているだけじゃ、この腕に抱きしめられないから。
「……なぁに?」
日菜も、薄々は気づいていた。
彼が言った贈り物のことも心当たりがあるし、猫恋の鐘を鳴らそうと誘ってくれたときだって、この時間を期待している自分がいて。……けれど、彼はとても優しいから期待してはダメだと思いとどませる自分もいて。
彼の気持ちは、期待する自分が感じた思いではないのか。疑い半分で彼の気持ちに気づかないふりをしていた。
「好きです」
目をぱちくりとさせる日菜に見えるのは、覚悟を決めたような顔の璃人。
真っ直ぐ見つめられて、自分の思い違いでなかったことが嬉しい。でも、嬉しいだけではダメだと俯いてしまう。
「……私も、璃人くんのこと、好きだよ。友達としてじゃなくて、一人の男の子として。……でも」
「日菜さんの明るくて優しくて……陽だまりみたいな笑顔が。いつでも傍にいて、包み込んでくれる暖かさが。他にも、いっぱいいーっぱい。言い尽くすことなんてできないほど、好き……です」
言い淀む彼女に、思いの丈を伝える。答えのない告白の仕方に、これで伝わるかなんてわからない。だけど彼女には知ってほしい。どれだけ思っているのか、言葉の力では足りないほどに。
「……いつか、璃人くんにお似合いの女の子になるから。それまで、待っていてくれませんか?」
これが逃げ道だとわかってる。だけど、彼の隣にはもっと素敵な人が立つべきだと思うから。
自分の存在で彼の枷にはなりたくない。でも、やっぱり彼の隣にはいたくて、自分には嘘がつけなくて。
日菜の精一杯の答えに、璃人は懐かしいものでも見るように、彼女の両手をとって顔を上げてくれるのを待った。
「僕は、あとどれだけ待てばいいですか?」
「え……?」
また驚いて顔を上げる彼女は覚えているだろうか。大事な思い出を、大切なあの日を。
「あの頃からずっと待ってるんです、日菜さんへの思いは変わらないんです」
おもちゃの指輪を渡した日から、変わらない彼女。それに見合う男に成長できたかはわからないけれど、思う気持ちだけは膨らみすぎて、心のなかだけでは制御できない。
「僕、は。いまのままの日菜さんがいいんです。日菜さんだからこそ、大好きなんです」
「……ずるいなぁ。ずるいよ、璃人くん。そう言われたら、もう何も言えないもの」
やっと微笑んでくれた。驚いたり困ったり、悩んでいた彼女がいつものように……いつも以上に愛しい微笑みを見せてくれる。
「僕からの大好きの気持ち。日菜さんに、もっともっと伝わりますように。……受け取って、くれますか?」
両手を掴んでいた璃人の手は恭しく彼女の左手をとり、真っ直ぐ見つめる。その眼差しに恥ずかしさと緊張をで耐えられなくなった日菜は目を閉じ、彼の行動を待った。
あの日の再現だろうか。期待する左手には熱が集まるようで、ドキドキしていることが伝わってしまわないかと心配になる。
「手作りですけど……あの時と同じかそれ以上の気持ちを込めてますから」
左腕に通されるブレスレット。夕日にきらめいて、懐かしい記憶が二人を包む。
「今度はまた指輪を贈らせてくださいね、あの頃とは比べ物にならないものを」
「それまでは、左手をまるごと予約です」なんて言うものだから、少しおかしくなって笑ってしまう。
そんなことをしなくても、約束の指につけるのは璃人からの贈り物だけなのに。
「ありがとう。……大好きだよ、璃人くん」
こつんと額を合わせて笑い合う。
これからは、平行線の向こう側を歩かない。両手を繋いで、いつでも包み込める場所で、二人は歩いていけるのだから。
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日常
恋愛
神話・伝説
定員
30人
参加キャラクター数
30人
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シナリオガイド公開日
2013年12月24日
参加申し込みの期限
2013年12月31日 11時00分
アクション投稿の期限
2013年12月31日 11時00分
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