this frame prevents back forward cache
0
0
はじめての方へ
ヘルプ
ログイン
\ オーバータイム!/
種族
学年:職業
00月00日生 00歳
AAA000000
ホームトップ
おしらせ
新着通知
はじめての方へ
遊び方
世界設定
キャラクター一覧
キャラクター検索
キャラクター作成
らっポ
チケット
コミュニティトップ(検索)
コミュニティ一覧
公式コミュニティ一覧
公開トピック一覧
コミュニティ書き込み検索
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
イラストトップ
イラスト一覧
イラスト検索
イラストレーター一覧
イラストレーター検索
自作イラスト一覧
アイテム一覧(検索)
マイリスト一覧(検索)
寝子島(全景)
寝子島(地図)
寝子島(セカンドマップ)
寝子島高校
ひねもすのたり、雲の切れ間に
<< もどる
1
…
36
37
38
39
40
つぎへ >>
「ふうー、お腹一杯になったのだ!」
大量の弁当を平らげた真央は腹をぽんぽんと叩く。他の4人も似たような状態で、さしもの武道もこれ以上は何も入らなさそうだった。
「みんな、ちょっと聞いてほしいのだ。真央ちゃん良いこと考えたのだ! 動物園はだいたい見て回ったし、この後はみんなでカラオケなんてどうなのだ?」
「おっ、いーねー! 俺は賛成だぜ」
「私も。特に用事無いしね」
武道と翡翠はすぐに真央の提案に賛成した。
「そうだな、パトラをあまり騒がしい所に連れて行きたくは無いし、俺は帰るよ。それに、正直かなり疲れて眠い」
そう言って修は肩に乗っているパトラを撫でる。
「動物園だけのつもりで舞華たちに伝えてあるから、私も今日の所はお暇するよ」
月詠も真央の誘いを断った。
「そっかー、全員じゃないのは残念だけど仕方ないのだ! また今度一緒にカラオケ行こうなのだ!」
「そうね、気を付けて帰ってよ? 月詠も……修も」
「ああ。パトラもいるしな」
「うん、またね」
「じゃあばいばいなのだー。ほら武道ちゃんセンパイ何してるのだ? 早く行くのだ!」
「おっ、おう。いやちょっと今度弟を連れて来てやろうと思って今日のメモをな……、あっ、待てって! じゃな修くん、月詠ちゃん!」
そうして5人は互いに手を振り、動物園を後にした。
<< もどる
1
…
36
37
38
39
40
つぎへ >>
このページにイラストを設定する
シナリオ
シナリオトップ
シナリオ一覧(参加受付中)
シナリオ一覧(すべて)
リアクション一覧
ゲームマスター一覧
ゲームマスター検索
シナリオご利用ガイド
グループ参加ご利用ガイド
シナリオタイプのご案内
ひねもすのたり、雲の切れ間に
シナリオガイド
リアクション
参加キャラクター一覧
コメントページ
ダイアリー一覧
シナリオデータ
担当ゲームマスター
三三三
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
なし
シナリオジャンル
日常
定員
20人
参加キャラクター数
20人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2013年11月15日
参加申し込みの期限
2013年11月22日 11時00分
アクション投稿の期限
2013年11月22日 11時00分
参加キャラクター一覧
もっと!