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せんせいといっしょ:鷲尾先生編
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●保健委員の仕事
昼休み。
保健委員の
御鏡 聖
、
尾鎌 蛇那伊
の2人は、養護教諭の
鷲尾 礼美
先生の手伝いをすべく保健室へ。
「あら、聖ちゃんもお手伝いに来たのね」
「放課後は寝子島神社に帰って、巫女の修行をしなければならないので」
それ故、休み時間や、お昼休みにしか保健委員の仕事ができない。
「私は機具の点検、薬や包帯、湿布などが足りているかチェックしますね」
「あたしは、ベッドのシーツを取り換えるわ。清潔なシーツのベッドで、ゆっくり休んでもらいたいし」
窓から雨が降る外を見て、今日のお洗濯はコインランドリーで済ますしかなさそうね……と蛇那伊はぼやく。
いつもは学校で洗濯してから外に干し、取り込んだものを持ち込んで取り換えるのだが、雨が降っているので今日はできない。
「ベッドは、尾鎌さんにお任せします。寝心地の良いベッドで寝られるようにするのは、回復するためのお手伝いになりますしね」
蛇那伊は昨日洗濯し、アイロンをかけてキチンとした清潔なシーツを古いものと取り換えた後、薬やシップの数をチェックしている聖を手伝う。
「足りない物があれば、急いで補充しないと。いつ、怪我や体調が悪くなった人が保健室へ来るか分かりませんからね」
「梅雨時は、体調を崩しやすい子が多いから用心しておいたほうが良いわね。薬は十分あるわ」
2人で協力して行ったので、器具の点検、救急・応急用具の確認、補充は時間がかからなかった。
埃があるといけないと、聖は埃を払ってから雑巾がけをしている最中に「失礼しまーす!」と
雨崎 荒太郎
がやって来た。
「保健室涼しぃぃぃ……。最近、蒸し暑いですよねー」
と言いつつ、視線は夏に近づくにつれ、大胆になっていく鷲尾先生のFカップの谷間チラリズムに釘づけ。
「良いところに来たわね、荒太郎ちゃん。保健委員のお仕事、してくれるわよね?」
肩をがっちり掴み、ニッコリ笑う蛇那伊に頼まれては断れないので手伝うことに。
「助かります。綺麗な保健室の方が、入ってきた人の気持ちがすっきりします。これが終ったら、花瓶に花を生けて飾り付けますね」
「キミ達のおかげで、保健室が居心地の良い場所になりそうだわ」
今日も保健委員として、鷲尾先生のために頑張らないと! と張り切る
添木 牡丹
も、保健委員の仕事をすべくやって来た。
毎日のように保健室登校をし、毎日、顔を合わせていた鷲尾先生の優しさに触れてから、牡丹は鷲尾先生に依存するように。
保健委員になったのは、鷲尾先生の役に立ちたいからだ。
「鷲尾先生、保健委員のお仕事ありますかぁ~?」
「キミも手伝いに来てくれたのね」
聖と蛇那伊が仕事のほとんどを済ませたので、牡丹には何をしてもらおうかと考えていると、とりあえずお茶を淹れると言い出した。
「それじゃあ、お言葉に甘えて、お茶を淹れてもらおうかしら」
「……はい」
「御鏡さんと尾鎌くんもいかが? 皆で一緒にお茶しましょう」
その頃、保健委員の仕事を終えた
宇佐見 望月
は、走って保健室に向かっていた。
「もっちゃんセンパイ、お疲れさまなのだ~。もっちゃんセンパイも先生ハニープロポーズだったのだ!?」
出会うなり、いきなりそう言う
後木 真央
に「はぁ!?」と言う表情に。
「そんなワケないだろう! それに、「も」ってどういうことだ? 俺様は、保健委員の仕事が終ったことを報告しに行くんだよ」
「なーんだ、違うのだ~? 部活の先輩がしてたから、もっちゃんセンパイもしてると思ったのだ」
鷲尾先生に相談したいことがあるというので、真央も一緒に保健室へ。
「れみちゃんセンセー! 食堂のポンプ式石けんの補充、消毒用アルコールスプレーのスペアボトルを取り替え、終わったっす!」
保健室のドアを開けるなり、保健委員の仕事を終えた望月がニカッと笑いながら報告する。
「あ、食中毒予防のポスターも、ここに来る前に食堂に貼ってきたっす。次は今日の手当ての記録確認だったっすか?」
「それは、放課後にお願いするわ。良かったら、キミ達もお茶しない?」
あの……と、聖は、皆さんでお弁当を食べたら楽しいです、と保健室でお昼を食べることを提案。
「良いわよ。皆で、楽しくいただきましょう」
鷲尾先生の許可を得たので、保健委員の5人と真央は、保健室でお昼を食べることに。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
カターレ
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
なし
シナリオジャンル
日常
学校生活
定員
15人
参加キャラクター数
15人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2013年10月20日
参加申し込みの期限
2013年10月27日 11時00分
アクション投稿の期限
2013年10月27日 11時00分
参加キャラクター一覧
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