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吊り橋幽霊、喧嘩成仏!
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集落の向こう側の橋のたもとでは、正義が熱心に尚太に語りかけていた。
「場所がわかるなら、僕、君をお母さんの所まで送っていくよ。一人じゃ危ないし。ね?」
お守りのトランプを握り締めていた正義は、右手を伸ばして尚太の肩に触れた。
(…あれ、掴める?)
寝子島神社で汲んだ水はまだ腕の中のペットボトルに入ったままだ。どういう事なのかと不思議がる正義の手の中で、尚太の肩が強張った。
「あいつだ……」
振り向けば、遠くから尚太とその母親の名を呼ぶ異様な気配が迫って来る。絵梨菜は尚太が身体を震わせている事に気が付いた。
「こんなに怯えて…かわいそう。絶対に…許せない!」
超ミニスカ巫女姿の絵梨菜は尚太を背に庇い、ペットボトルに入れて持って来た神社の水を、ざばざばと脚にかけた。
「ここは私が絶対に止めるから、逃げて!」
得意の中国拳法の構えをとりながら、絵梨菜が尚太と皆に逃げるように言う。
「だ、大丈夫なの!?」
心配する正義に、絵梨菜が笑顔を向ける。
「大丈夫! 今日の私は退魔巫女さんなんだから、おばけなんて怖くない! 怖くないよっ!」
絵梨菜は必死で自分に言い聞かせ、牧田を待ち構えた。
「ぼ、僕も残ります!」
逃げたくなる気持ちをどうにか踏みとどまらせ、正義は絵梨菜の隣に並んだ。
「行こう」
月詠は、尚太に声を掛け、一緒に山の方へ向かった。
「幸恵ぇ! 尚太ぁ! お前らのせいだ! お前らのせいだ!!」
吊り橋の向こうから、半身が蛇へと変化した牧田が喚きながらやって来る。
思わず下がりそうになる正義を、愛犬ホームズが支えた。
「ホームズ…そうだね、あの子が安心する瞬間を見届けるまで、僕は…僕達は、負けられないんだ…!」
正義はぐっと両足に力を入れる。
「防御は任せてくれ!」
吊り橋に駆けつけた隆弥が、すぐに絵梨菜と正義を庇うように前に出ると、両手の拳を胸の前で突き合わせ、ろっこんの『盾』を召還した。金属製の逆三角形の形をした盾が、隆弥の右腕の肘から手までを覆うように出現する。
噂を聞いた隆弥は、必ず無茶をする人間が出るに違いないと心配して吊り橋へやって来たのだ。
隆弥は太ももの外側にくくりつけたペットボトルに入った寝子島神社の手水をすぐに掛けられるよう用意した。
心強い味方を得て、絵梨菜は向かって来る牧田に極上の笑顔で微笑みかけた。
「やくざ幽霊さん。家族のみんなにごめんなさいして、もう二度といじめないって約束するんなら許してあげる。じゃないと…退魔巫女さんが浄化の舞闘でお仕置きしちゃうよ?」
「くそが、くそがぁあああっっっ!!」
怒りに我を忘れた牧田に説得は効かない。
3人を襲う尾を、水を掛けた隆弥の盾が防ぐ。
「よーくわかったわ。それじゃ、覚悟はいいっ!?」
絵梨菜はチアガールのアクロバティックな動きで隆弥の肩を支えにジャンプすると、身体を回転させ、牧田に向かって、ろっこん『超音速美脚乱舞』をお見舞いする。
巫女服の短いスカート丈で増幅されたキック力を持つ高速で強力な蹴りが、牧田の胸に放たれた。
「ぐはっ!」
牧田が後ろに飛ばされ、よろめく。
そこへ、野球のバットを肩に掛けた
桜崎 巴
がやって来た。木製のバットは、あらかじめ塗装を剥いで神社の水をたっぷりと染み込ませている。
「へぇ……このおっさんが噂の霊ってやつかい。なぁるほど、悪そうな顔をしてやがる」
次々と現れる邪魔者に、牧田が不機嫌を募らせた。
「いい加減、俺の邪魔をするんじゃねぇっ! どけぇえええ!!」
蛇の尾が巴に襲いかかる。
巴は後ろに飛び退いて尾を避けると、不敵に笑った。
「何だい? ヤクザの癖に、悪そうな顔なんて言われて怒ってるのかい? 元々あたしは霊なんて信じちゃないし、ろっこんの暴走体ごときに屈服するタチでもないんでね。あんたなんか、あたしのバットでぶん殴ってやるよ!」
巴は蛇の尾を飛び越え、バットを振り上げると牧田の頭を目掛けて振り下ろした。牧田が鉄パイプでそれを払うと、巴はすぐに体勢を立て直し、みぞおち目掛けて拳を叩き込む。
しかし、巴の拳は牧田に触れる事無く突き抜けた。バランスを崩して倒れた巴を狙って振り下ろされた鉄パイプを辛うじて避けるが、掠めた腕が削がれたように痛んだ。
「なんだ、こりゃ……あたしは、こういう理不尽は許せないんだよ。こっちからじゃ、神社の力でしかダメージが与えられないってのは、まあいいさ。だがな、あんたの体からの攻撃は効いて、こっちの拳が効かないってのは、ずいぶんとおかしな話じゃないかい? 道理が通らないね。屁理屈は許さないよ。ほら、なんでなのか、あたしの納得いく答えを出してみなっ!」
巴は、無自覚にろっこん『カイシンの一喝』を牧田に仕掛けていた。自分の存在の理不尽を自覚させられた牧田は、一瞬、戸惑いを見せる。その隙をついて、巴がバットで牧田の頭を狙う。
ガツンとバットを叩き込まれた牧田は、ふらりとよろけた。しかし、とぐろを巻いて体勢を立て直すと、頭から血を垂らしながら気味の悪い笑い方で巴を見下ろした。
「そうかぁ、なるほどなぁ、お前らの攻撃が何で効くのかわかったぜぇ。教えてくれてありがとなぁ。お礼に、先に地獄に送ってやるよ!」
牧田はめちゃくちゃに鉄パイプを振りながら、巴を追い詰める。
巴は振り下ろされた鉄パイプを、バットの両端を持って持って受け止めたが、水が染み込みやすいようにと選んだ木製のバットがミシミシと音を立てて軋む。
「く…っ!」
バキッと音がして巴のバットが折れた瞬間、隆弥が身を滑り込ませ、盾で巴を庇った。
「くっ!」
牧田の攻撃を受け、隆弥の腕が痺れる。金属で出来た盾からはすぐに水が滴り落ちてしまい、効果は短い。
水のしたたり落ちた部分から、じわりと牧田の攻撃がめり込んで来る。
(俺のろっこん、持ちこたえてくれ!!)
隆弥の願いが聞き届けられたのか、同じく寝子島神社で水を手に入れて来た刀と海が駆けて来る。
「俺達も参加させてもらうぞ!」
刀はすぐに水で濡らした木刀を構え、牧田に打ち込む。身を引いた牧田は、鉄パイプでそれを払った。
刀について来た海は、巴と隆弥の前に立つと、愛用のペンを取り出した。
(怖い…けど、刀くんが一緒だから、大丈夫!)
海は己を鼓舞して、ろっこん『アクセラレイトライン』を使い空間に牧田への軌道を描くと、手水に浸したビー玉を打ち出した。
しかし、つるつるのビー玉はすぐに水を弾いてしまい、牧田に大したダメージが与えられない。
海に目をつけた牧田がにやにやと笑いながら蛇の尾で海に狙いを定める。
刀は牧田の動きを目で追い、間合いを計っていた。たとえ幽霊だろうが蛇だろうが、上半身が人間の形なら、動きは人に準ずるはず。
牧田が尾を海に向かって叩きつけようとする瞬間、
「見切った!」
刀は牧田よりも一呼吸早く踏み込み、鉄パイプを握る手の甲を木刀で打ちのめす。
鉄パイプを取り落としそうになり慌てる牧田の死角に回り込み、再び木刀を振り下ろした。
牧田が攻撃された方向を蛇の尾で薙ぐが、刀は軽々とかわし、更に攻撃を加える。
「てめぇ…ちょろちょろと目障りなんだよっ!」
蛇の尾を使って伸び上がった牧田が、身体ごと刀に向かって倒れて圧迫しようとするが、それは蛇の胴を引っ張る黒い毛むくじゃらの腕に阻止された。
「……パンダ、だと?」
巴は突然現れたパンダを見上げた。
「下がれ!」
ひふみと共に牧田に追いついたパンダ姿の竜平は巴にそう言うと、牧田と向かい合った。
そこへ、サオラ姿のシダがようやく追いついた。
「……シカ、だと?」
巴が思わず呟いた。
月の光の下で、蛇男とパンダと鹿が互いの間合いを計る姿は異様な光景だった。
「おばけ 見つけた! シダ 今日 機嫌悪い 理由あるなら言え 心残りあるなら言え もっともなことなら 聞いてやる!」
シダの真剣な言葉に、牧田が怪訝な顔をした。
「心残りだと?」
「そうだ 子供なぐるな! 親なら ギュッと抱きしめろ あの世で あやまれ 出来るなら やりなおせ!」
「何いってんだ? 殴って何が悪い? 子供も女も殴らなきゃわからねぇだろ。あいつらは俺のためだけに存在してりゃいいんだよ。意思なんて必要ねぇ! 理由なんて必要ねぇ! 俺が殴りたい時に殴られてりゃいいんだよ! あいつらはなんでいない? あいつらはどこにいる? 俺が苦しいのも辛いのも全部あいつらのせいじゃねぇか! あいつらを殴れば気が晴れる。あいつらを同じ目に合わせてやる! あいつらが苦しめば気持ちがいいんだよ! あいつらが悪い! あいつらのせいだ!!」
どうすれば、そこまで自分の妻と子に悪意が持てるというのか。
絶望的な憎悪に、母子を想ってシダの瞳が潤む。
「どうやら、容赦はいらねぇみたいだな」
バイクで乗りつけた一也が、牧田を殺気の篭った目で睨み付けた。
「反抗できねぇ弱者を一方的にを殴るたぁ…。ヤツを思い出して虫唾が走るぜ…。罪を認めて、土下座して謝罪するまで許さねぇ!」
一也はタオルを巻きつけたバールとそれを持つ手に水をかけ、ゆっくりとバイクから降りた。
人の姿に戻ったシダも、一也から水を貰って手足に掛けると、ベトナムの格闘技・ボビナムの構えを取る。
「へっ、上等だ」
牧田は言い捨て、蛇の尾をうねらせる。運悪く邪魔にならないよう離れていた正義に尾が迫った。
「うわぁ!」
反射的にそれを押しのけた正義は、手の平にあたった感触に眉を顰めた。
(まただ…神社の水を使っていないのに、なんで幽霊に触れるんだろう…?)
正義はふと目に入った自分の影が、大きな鎌を持っている事に気が付いた。
(あ、これ、僕のろっこんだ…)
正義は、自分のろっこんの性質を直感で理解した。
「ちょっと待っとくれ」
バットを失った巴が、竜平の背から出て牧田と向かい合う。
「こいつとは、あたしが先に話してたんだ。まだ答えを聞いてねぇんだよ。御託はいらねぇ!
いい加減、てめぇの存在の矛盾の理由を答えやがれっ!!」
巴が牧田に向かって走り、拳を放つ。
「へっ、何度やろうが水さえなけりゃ、生身の人間の攻撃が、俺に効くもんか!」
口から血を吐きながらせせら笑う牧田の背後で、正義はスペードのトランプに神社の手水を掛けると、牧田の身体に貼り付けた。
「僕のろっこんは、霊の物質化。鍵は、霊の視認とスペード!」
正義のろっこん『スペードリーパー』が、牧田を物質化させる。
瞬間、巴の拳が牧田の顎を捕らえた。
「ぐふっ!」
牧田がよろけて橋の主塔にぶつかり、橋全体に揺れが伝わる。
「…よってたかって…俺に逆らいやがって、ふざけんな…ふざけんなあああっっっ!!」
叫ぶ牧田に、竜平が突進する。
「うぉおおおお!!」
逞しいパンダの腕で締め上げられ、牧田は得意の鉄パイプも使えない。
シダが蛇の胴体を駆け上り、両足で牧田の顔に飛び蹴りを喰らわせる。
「私だって、負けないもんっ!」
タイミングを見計らっていた絵梨菜が、高速のキックをリズミカルに牧田の胴に打ち込んでいく。
「いくぞ!」
シダの呼び掛けに、絵梨菜が頷く。
「モッ ハイ バー」
シダの掛け声にタイミングを合わせ、竜平が身を引き、シダと絵梨菜が牧田の顔目掛けて同時に蹴りを繰り出した。
「ボンッ!」
牧田が仰け反るように身体をよろめかせた。
一也が牧田に近づいた。
「正直、もう喧嘩なんざやりたかねぇんだが、仕方ねぇよな…」
一也の目には、牧田と同居する少女の義父とが重なって見える。
「また、お前に会っちまったんだからよ…くっそジジィ…ッ!」
一也はバールを振り上げると、力任せに繰り返し振り下ろした。
「奴もお前も同じだ…ッ! オラァァァッ! くたばれ糞ジジィ!!!」
一也が腹の底から力を込めて叫んだ瞬間、ろっこん『デス・ヴォイス』が発動した。
「ぐ…っ!」
呻き、周りの者達が次々に頭を抱える。
聞いた者に頭痛を与えるその力は、牧田に効かず周りの者達に影響を及ぼしたようだ。
しかし、牧田に集中している一也は気づかず、バールで憎い暴力親父の顔面を狙って攻撃を続ける。
じりじりと後ろに下がりながら牧田も負けじと鉄パイプで応酬するが、何度か受けたバールが牧田の顔に打撲痕を刻む。
「でめぇ…ゆ、ゆるさねぇ…」
捨て台詞のような牧田の台詞に、一也は嗤ってバールを振り上げた。
「これで終いだ! ガキに土下座して謝罪しやがれ!!」
バールが牧田の脳天に直撃する寸前、蛇の尾が一也と牧田の間に割り込み、そのまま一也に巻きついて締め上げる。後退していると見せかけたのは牧田の罠だった。
「は…、はいつくばるのは、おまえだ…」
血だらけの顔で粗野な笑みを浮かべる牧田の背に、頭痛をこらえながら間合いを計っていた刀が、強烈な一撃を打ち込んだ。
「かはっ!」
牧田がのけぞると同時に、一也を締め付けていた蛇の尾が緩む。
刀は牧田の前に回ると、木刀を構えなおした。
「小山内!」
刀に名前を呼ばれた海は、ろっこんで描いた軌道に乗せて、加速させた水風船を牧田へ打ち出す。
刀の脳裏で、ガチン!と、撃鉄が落ちる。
ろっこん『加速』を使い、高速で移動する刀の目には世界が止まって見えた。
「……これで終わりだ!」
スローモーションで動く水風船を叩き割ると、水が生き物のように牧田と木刀に絡みつく。刀はそのまま牧田の脳天に木刀を振り下ろし、喉を貫いた。
「加速、完了」
世界が動き出し、牧田の首から血飛沫が上がる。
頭痛の為に少し狙いがそれてしまったが、かなりのダメージを与えられたようだ。
耳を劈くような悲鳴を上げ、血を撒き散らしながら牧田がもんどりを打つ。
牧田の実体のないはずの血は、周りの者達の目にかかり、砂が入ったようにゴロゴロと痛んだ。
正義が試しにペットボトルの水で目を洗うが、目の痛みはとれない。
隆弥は痛みをこらえて絵梨菜と巴、シダを見つけると、その腕を引いて橋の脇に身を寄せ、盾と自分の身体で3人を守る。
声どころか視力まで失って恐怖を覚える海の肩を引き寄せ、刀は牧田の暴走を避けた。
「痛…っ!」
「神無月!?」
聞き覚えのある声を聞き取った一也は驚き、竜平を追って橋に来ていたひふみを手探りで庇う。
「居たのか…怪我はねぇか?」
気遣う一也にひふみがなんとか頷いた。
他の者達も暴れる牧田を避けるので精一杯だ。
牧田は首から血をしたたらせながら、ずるずると蛇の胴をひきずり、山の方へと向かって行った。
ろっこんを使う場所を探していた為に、遅れて吊り橋へやって来た轟は、橋の惨状を見て拳を痛い程に握り締めた。
「ひどい…」
「轟くん?」
声を聞いた絵梨菜が、目を押さえながら立ち上がる。
「姫神、大丈夫か?」
「平気! それより幽霊を追って! 尚太君を助けなきゃ!」
痛みをこらえながら尚太を心配する絵梨菜の肩を、轟は安心させるように掴んだ。
「わかった。今度こそ、助けてみせる!」
轟は山へ向かって全速力で走った。
(子供は未来の可能性。未来の希望。それを蔑ろにする外道を、俺は決して許さねぇ!)
子供の笑顔を守るのは、ヒーローの仕事と決まっている。
「戦衣着装!」
轟の声に応えて、ろっこん『戦衣着装』が発動され、轟は『ザ・ストレイト』に変身した。
ヒーローとなった轟、いや、ストレイトが、夜の山を子供の為に全力で駆け上がる。
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担当ゲームマスター
青丹 よし乃
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
なし
シナリオジャンル
推理・サスペンス
ホラー
バトル
定員
30人
参加キャラクター数
30人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2013年09月05日
参加申し込みの期限
2013年09月12日 11時00分
アクション投稿の期限
2013年09月12日 11時00分
参加キャラクター一覧
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