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月に喚ばれし悪魔の群と、とある落神の願い
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◇◇参道商店街
「大半の人間は河豚の肝や蜥蜴の目玉等を食わないものでな」
背中に笹の葉を生やしたドリアードの
旅鴉 月詠
は真摯な表情でパンダ悪魔の前に立つ。
「んあ、そんなもんか」
人間と悪魔の嗜好や美的感覚に差異があるだろうからと月詠は頷く。
「きっと口に合わない料理は出る。許して」
巨大なテーブルの巨大な椅子に掛けた大熊猫は、愛嬌のある仕草で頭を掻いた。その癖、目つきは鋭い。
「味見を頼む」
パンダの理想の味を見極めるべく、月詠はスタジアムキッチンに入る。作業台に盛られたゲテモノ素材の中から選ぶは、イモリに蛇に蜥蜴。イモリはシンプルに黒焼き、蛇や蜥蜴は捌いて肉に。
「あおい、それは触らない方がいい」
作業しつつ、触るだけで炎症を起こす茸を掴もうとする
七夜 あおい
を制しする。とはいえ、今日ばかりはあおいのいつものデンジャラス料理も逆にうまく働くかもしれない。
「がんばりましょう!」
「私も手伝います」
あおいの肩に乗った水色スライム姿の
綾辻 綾花
と、その隣に立った柴犬のようにもふもふしたコボルト姿の
日々野 結衣香
もあおいを懸命に応援する。
「料理ならなんとかできそうなんだけど……食材が」
芽の出たジャガイモやいかにも毒な真っ赤な茸を見つめて悩むもふもふコボルトな
鴻上 彰尋
と一緒に、結衣香は首を捻る。
「パンダ悪魔が美味しいと思うものを作ればいいんですよね」
「普段から食べているものはこの中にあるか?」
植物の根状となった髪を少し気にしながら、ドリアードの
八神 修
がパンダ悪魔に声を掛ける。パンダが示したのは、ゲテモノ素材を捌いた後の骨を煮込んでスープを取っている月詠。私か、と目を丸くする月詠の背に生えた笹。
好物指定を受け、月詠は背の姫笹を成長させた。スープに投入する予定の肉や野菜に加え、柔らかい姫笹も炒めて加えよう。
「必要であればもっと生やせるからな」
他の料理人のためにも多めに生やし、材料置き場に追加もする。
「それじゃあ、始めましょう!」
あおいの肩の上、スライム綾花が明るい声を張る。ゲテモノ素材山盛りの作業台の上にぽんと飛び乗り、一見グロテスクな素材の見た目にも怖じず、ひとつずつスライムの身体に取り込んでまずは味見。
「そうか、俺は今モンスターだから」
綾花の行動に倣い、彰尋も姫笹の葉と紅い茸をひとかじり。もしかしたら普段とは違う物が美味しく感じる可能性に賭けてみる。
「ん、んんー?」
「こちらはどうですか?」
美味しいとも不味いとも分からず首を捻る彰尋に、綾花が黴つき生米を示した。
「食べられるのかな?」
あおいが目を丸くする。彰尋はお腹を空かせたパンダを見、あおいを見る。普段は個性的に過ぎる料理を作るあおいだけれど、
(あの悪魔にはもしかしたら……?)
「相手に美味しいと言ってもらえるように作ってみよう」
彰尋のアドバイスに、あおいは決意の表情で米の入った容器と笹の葉を手にした。
「笹の葉炒飯、ですね」
あおいの作りたいものをコボルトの嗅覚で察知し、結衣香はこくりと頷く。薄気味の悪い瘴気さえ放っていそうな調味料類の中から、泥じみて固まった醤油や虫の涌いた胡椒を探し出す。悪魔的には、こういうものを美味しく感じるはず。
「フライパン弱火で」
あおいの肩の上に飛び跳り、綾花が火加減を見る。皆の協力で細かく切ったゲテモノにしか見えない食材をじっくり炒める間に、月詠のスープで炊きこんだ米を炊く。
たくさん食べそうなパンダに合わせ、炊いたご飯は一升分。よいしょと抱えてよろけるあおいを、修が素早く助けて支える。
「わ、ごめんね、修君」
「大丈夫だよ、あおい」
皆であおいをフォローして、出来上がった笹の葉炒飯は何故だか真っ黒。素材の色を抹消する驚きの黒さ。
「味見します」
あおいにあーんしてもらい、綾花が先陣をきる。
結衣香のろっこんで呼び出されたお侍姿の『ござるさん』も続く。
(きっと粗食でたいていのものを美味しいと思うはず)
黒々としてひたすら黒々とした笹の葉炒飯を、ござるさんは黙って口に運んだ。ひとくち食べてその場にぱたんと倒れる。震える指でマルを作って示す雄姿は流石、戦国武士。
(ごめんね、ござるさん……)
尊い犠牲を出して完成した炒飯をどうぞと出せば、待ちかねていたパンダは大きなスプーンを器用に使ってひとくちぱくり。月詠が出した具材たっぷりスープもごくり。
美味しいと言ってもらえるだろうかと見守る皆に、パンダはちょっぴり不満顔。もう一味足りないと言いつつもぐもぐするパンダの様子に、修と綾花とあおいは一計を案ずる。
「では、こちらを」
続けて出したのは、月詠のスープにダークマター炒飯とドリアードな修の高麗人参の根っこな髪とあおいの髪に生えた香草を入れて優しく煮た特製参鶏湯。
「お、こりゃいいな!」
悪食に疲弊した悪魔の胃も癒す逸品に、パンダは満面の笑み。
「よーし、次ィ!」
空っぽの大皿をスプーンでコンコン叩き、パンダは貪欲に催促する。
「はーい、すっごく美味しくできたよー!」
鳥のかたちとなったお尻をアヒルかペンギンのようにふりふり、セイレーンなミリアダッグこと
渡辺 美里愛
は特製料理を両手で頭の上に掲げて運ぶ。
たくさんすぎる材料を前に楽しく悩み、カラフルな蜥蜴や茸をキャッキャと笑いながら選んで、大好きな料理に張り切って作り上げたのは、
「ミリアとくせー『カラフルレインボーうどん』だよー!」
赤うどんは唐辛子入り、黄色うどんはプリン入り、青うどんはトカゲのきらきらの尻尾入り、黒うどんはつぶつぶアリ入り。カラフルな茸はポップな感じにトッピング。
「色がいっぱいの方がおいしそーだよねー! いっぱい食べてねー!」
「おう、ご馳走だな!」
ごつごつしたパンダの手に頭を撫でられ、ミリアダッグは得意顔。
ずるずるずぞぞとカラフルうどんを食すパンダの前、セイレーンな
巫部 紫苑
がふわり、背中の鳥翼をはためかせて立つ。水着の様な羽毛に覆われた肢体を無邪気に晒し、優しく微笑む。
「珍しい食材ばかりですねぇ」
自分の姿にも驚かずゲテモノ食材にも物怖じせず、むしろわくわくと胸を弾ませ、鼻歌まじりに作り上げたは――
蝮酒でフランベして香りづけした鰐の尻尾の丸焼き、鰐肝のさっぱりお吸い物、新鮮笹と腐りかけ果物のサラダ。
「どれも美味しいですよ」
モンスターに変化したことで味覚も変化しているのか、味見と称してついうっかりぱくぱく美味しく頂いてしまったけれど、量はまだまだたっぷりある。
「おお、美味いもんだな!」
うまいうまいともぐもぐ食べるパンダを見ていてまたお腹も空いてきた。
「たくさん作りますね」
ついでにまだまだ味見もしたい。
「ミリアも! ミリアもつくるー!」
「はい、そうしましょう」
鳥の尾羽をぴこぴこ振り振り、両手を掲げて元気いっぱい飛び跳ねる美里愛に、紫苑は慎ましく微笑んだ。
色鮮やかな毒蛙に焔のかたちした毒茸、怪しげな胞子の瓶詰に原型留めぬ刺激臭のするナニカ。
ゲテモノにしか見えない食材らしきものを躊躇いなく手に取って楽しそうに調理する美里愛と紫苑を遠巻きに眺め、
仙藤 蒼
は首を横に振る。一房藤の枝に変化した髪からふわふわと薄紫の花が散った。
「……あれで本当に料理するの?」
「美味しいものが作れるといいのだけど」
今にも悲鳴を上げて逃走しそうな妹の背中を軽く叩いて励まそうとして、
仙藤 紫
は両腕が樹の枝に変化していることを思い出した。できるだけそっと、妹の背に触れる。
それにしてもと見遣るのは、旧市街商店街の道の真ん中にどどんと現れた巨大なキッチンスタジアム。
(まるで昔の料理対決番組ね)
いつかテレビの再放送枠で視聴した番組をちらりと思い出す。あの番組では厳選された食材ばかりが使用されていたけれど、今目の前にある食材は見るからにキワモノゲテモノ食材ばかり。
(悪魔の好みってわかないけど……)
キッチンを見渡せる位置のテーブルにどかんとついた強面パンダ悪魔に目を向ける。
自分たちの姿にも変化した島の様子にも、更には直面した難題にも、何もかもに面食らってばかりだけれど、紫は背筋を伸ばしてキッチンの一角に立つ。
「本当にやるの、お姉ちゃん」
「ええ、やるしかなさそうよ」
始める前からげんなりとした顔をする妹に力強く頷き返す。
とにもかくにも、今は出来ることを出来る限りやってみるしかない。
毒を持っていそうな食材を樹皮で覆われた手で掴む。いつもと勝手は違うが、樹の枝の腕は意外と器用に動かせそうなことを確かめ、紫はホッとする。素材を触ることにさえ嫌悪感を示す妹に素材の下処理を任せるのはあまりにも可哀想だ。
「頑張ろう、……ね?」
「うう、……お姉ちゃんがそう言うなら」
僅かに顔を引きつらせた姉に励まされ、妹は小さく頷いた。姉が洗ったり切ったりしてくれた触るのも嫌な食材を、姉の指示に従い炒めたり煮込んだりする。
ドリアードに変化した仙藤姉妹が作り上げたのは、青竹と腐敗肉の筑前煮風と蜘蛛の甘酢炒め、蜥蜴と蛇の合いびき肉ハンバーグの三品。
うまいうまいと食べるパンダからそっと目を逸らし、蒼はその場に蹲る。
(ひたすらしんどい)
苦労して料理を作り上げたところで達成感は一ミリも感じなかった。
(これはきっと夢だ)
だからそう信じることにする。
(そうに違いない……!)
「これはこれはー……」
口元に消えない笑みを刻み、
三ヶ島 葵
は両手に抱っこしたスライムミラをもちもちしながら後ろの
ロザリー・マルリアーヴ
を振り返る。
「いつの間にやら面白いことになってるねー」
「そう……? 何なのかしら?」
面白いことになるからと言いつつここまで自分を連れて来た葵を見、ロザリーは首を傾げる。葵の額には見慣れぬ一本角、自分の髪の一部も蔦になっている。周囲だって周囲の人達だって変なことになっている。何が何だかさっぱり分からないけれど、何もかもがおかしいけれど、
(息子には何事もなかったのが幸いね)
ぼろぼろのぬいぐるみを優しく抱きしめ、睫毛を伏せる。
「ロザリー先輩、こっちこっちー」
戸惑っているうち、きっと面白いことになる、と心底楽し気な葵に連れられ、パンダ悪魔の前に立たされてしまった。
「あらあら」
「この人がきっとパンダくんの口に合うものを作ってくれるんだよー!」
葵のやたらに力強い推薦を受け、更に腹ぺこらしいちょっぴりユニークなパンダの期待に満ちた視線を受け、ロザリーは心を決める。作業台に山となっている材料も個性的なものばかりだけれど、やってみればなんとかなるかもしれない。
「やってみるわね」
大らかに請け負い、キッチンに立つ。ゲテモノな肉を片端からミンチにし、作るは手ごねハンバーグ。捏ねているうち、ロザリーのろっこんが発動し、得体の知れない塊はいつの間にやら牛豚合挽肉にとろけるチーズ入り、香味野菜の旨味が溶け込んだデミグラスソースのハンバーグに変化した。
「……あら?」
焼き上がったほかほかハンバーグをパンダの待つテーブルに運びながら、ロザリーは瞬く。何だか違うものになった気もする。
(……でも大丈夫よね!)
「どうかしら? お口に合うといいのだけど……」
「これは悪魔の食うもんじゃねえ!」
一目見た途端、怒りを込めてハンバーグをフォークで突き刺し、パンダ悪魔は怒鳴った。怒り狂いながら付け合わせの色鮮やかなブロッコリーや人参の甘煮を一気に口に突っ込む。
「だが作ってくれたもんは食う!」
「あら? ……それは残念」
鼻先に皺を寄せてもぐもぐ口を動かすパンダと、しょんぼりと肩を落とすロザリーに向け、葵はカメラのシャッターを切る。
(やっぱり面白いことになってるねー?)
口元のにやにや笑いを隠さず、ぽふぽふとロザリーの肩を叩く。
「駄目だったわ、葵ちゃん」
「ロザリー先輩はそのままでー、頑張って欲しいんだよー」
大丈夫大丈夫と繰り返し励まされ、ロザリーは伏せていた瞳をあげる。
「もう一度、頑張ってみるわね!」
「うんうん、ロザリー先輩なら出来る出来るー」
キッチンに立とうとするロザリーに声援を送り、ついでにカメラのシャッターを切り、葵は堪えきれないニヤニヤを漏らした。
(これはまだまだインチキネット記事のネタが拾えそうだよー)
(笹でも食べてれば)
ギャアギャア喚く強面パンダを琥珀の目で見、
ノア・ベルナールド
は溜息ひとつ。
(まあ、おいしいものを食べたいのはわかる)
額に生えた小さな一本角に触れてみる。
「アイヤー、皆モンスターアルね!」
驚いている割に明るい声が聞こえて、見てみるとそこには孔雀のような尾羽を生やした
畑中 華菜子
。尾羽を優雅に揺らしつつ、華菜子はノアに屈託なく笑いかけた。
「でも、私にできることはいつでもひとつ!」
華菜子は拳を作って力強く宣言する。悪魔が美味しいものを食べたいのであれば、それを作るまで。華菜子の知る美味しいもの、それはすなわちラーメン。
「ラーメンは世界を救うアルー!」
「そうなの?」
「そうアル!」
鼻息も荒く大きく頷き、早速食材確保に繰り出す華菜子の背を見送って、ノアも腹を括る。
「どうしようかな」
しょうがない、と思うと一緒にぽつり呟き、作業台の上の怪しい食材たちを見回す。
「……ごめんね」
わやわや喋る人参っぽいものに詫び、目を逸らして包丁で切る。喋らなくなった人参を桜型は型抜きする。もじゃもじゃ根っこで逃げようとする玉葱も切れば動かなくなった。
手で触っただけで硬いと分かるナニカのお肉に包丁の刃を当てる。これは切るのに苦労しそうだ。そう思ったのに、ぐっと力を込めた瞬間、お肉はすぱーんと切断出来た。
(あれ……?)
力が強くなっていることに驚きつつ、具材が柔らかくなるまでじっくり煮込みにかかる。力があると、かき混ぜるのもすごく楽だ。
(夢から起きてもずっとこうだといいのに)
事態を夢だと信じていつもしているように調理しつつ、ノアは正面のパンダを見遣る。大人しくご飯を待つ姿がいつも世話を焼いている叔父に重なって、思わずふふ、と笑みが零れた。
がんばって作れば、あのパンダも喜ぶだろうか。
叔父を思い出したお陰でちょっぴり優しくなれて、少年はシチューにそっと呪文を掛けた。
「……おいしくなーれ」
「きっと美味しくなるアル!」
一生懸命料理をするゴブリンな少年を力いっぱい応援して、華菜子は見たことない食材と濁った水を満たした鍋をよいしょと隣のコンロ上に置く。ノアの呪文に合わせ、ラーメンが美味しくなるよう、色々入れた出汁に深みが出るよう、ラーメンの歌を歌い始める。
魅了されたようにこちらを見るパンダと目が合って、華菜子はぱちぱちと瞬いた。
(ちょっと怖いアルけど)
寝子島に悪魔がいっぱい来ているとやっぱりそう思ってしまうけれど、
(私はラーメンで世界を救うアル!)
「くあー! 食った食った! ごちそうさん!」
ノア作成のシチューに続いて華菜子特製のラーメンをシメに食べ、ぱんぱんのお腹を満足そうに撫でたかと思えば、パンダ悪魔は強面の顔でニカリと笑った。
その笑顔のままふわり、かき消える。残されたのは、慣れない姿で慣れないゲテモノ料理に精一杯に挑戦した寝子島の人々。
「あおいちゃん、お疲れさま」
綾花はひんやり水色スライムの身体をあおいの頬に寄せ、ふたり一緒に安堵して笑う。
「あおい」
「修君もお疲れさまー!」
修がひょいと上げた両手に、あおいは笑顔で両手を重ねた。
あおいと手を叩き合わせてから、修は夏の青空を仰ぐ。
ひとまず悪魔は去った。他の箇所に現れた悪魔たちも、きっと他の皆がそれぞれに力を合わせて追い払っている。
(……さて)
問題は、この後。
この後、この寝子島はどうなるのだろう。
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冒険
バトル
神話・伝説
定員
1000人
参加キャラクター数
165人
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シナリオガイド公開日
2019年01月19日
参加申し込みの期限
2019年01月26日 11時00分
アクション投稿の期限
2019年01月26日 11時00分
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