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【お三夜】午前三時のコンビニエンスストア
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ピンクのストライプのシャツに黒のスリムパンツ。『ネコの町のコンビニ』、ネコンビの通常の制服を身に着けて、
古苗木 美姫
は優しい夜色した瞳を眼鏡越しに瞬かせる。
落ちた視線の先には、緑のエプロンに緑の猫尻尾、緑の猫耳カチューシャに小瓶のネックレス。
それはバックヤードの机の上に置かれた、通常の制服に重ねて着用するための衣装。
「これが……」
とりあえず何の変哲もない緑のエプロンと小瓶のネックレスは身につけて、
(ねこびんちゃんとお三夜祭のコラボ……なんですね?)
猫耳カチューシャを手に取る。黒髪の頭につけようとした手が止まる。バイトに必要とは言え、お三夜コラボのねこびんちゃんコスプレ衣装はやっぱり少し気恥ずかしかった。
ふわりと熱持つ頬を指先で擦る。補充用商品の詰め込まれた段ボール箱や商品発注用のパソコンや休憩用の小さな机がところ狭しと並ぶ空間を見やる。数ヶ月前にバイトを始めるまでは、コンビニの奥の冷蔵ショーケースの裏側にこんなスペースがあるなんて思ってもみなかった。
「古苗木さん?」
電気がついていても表の店舗部分より幾分暗いバックヤードに、バイトの先輩にあたる
四野辺 蘭月
の声と共に眩しい光が流れ込む。
「どないしたん?」
「ごめんなさい、今行きます」
慌てて応じつつ、パソコンデスクの脇のタイムレコーダーに視線を走らせる。いつもなら、もう眠る用意をしている時間帯。
(ご病気なら、仕方ないですよね)
バイトには慣れて来ていたけれど、病欠の深夜シフトの人の代理で急遽、初めての深夜勤務。流石に少し緊張もする。
瞼に宿る眠気を指先で擦って追い払う。
ヘルプ要員として、蘭月も深夜シフトに入ってくれている。十八歳以下の女子高生を遅くまで働かせては労働基準に引っ掛かるだろうに、今日はよほど人手が足りないらしい。
人懐っこいバイトの先輩が一緒に居てくれるのはとても心強くはあるが、ずっと一緒というわけにはいかない。ある程度時間が過ぎれば彼女は帰ってしまう。
(頑張らせていただきます)
心を決めてカチューシャに手を伸ばす美姫に、
「これやろ」
蘭月は八重歯を覗かせ悪戯っぽい顔で笑いかける。己の頭上、緑のリボンで結ったツインテールの傍の猫耳を指し示す。
「最初は恥ずいけど、すぐ慣れます」
猫耳の先を両手で摘まんで離す。おどけた動作でくるり、尻尾とツインテールを揺らしてその場で一回転もしてみせる。
ヘルプ要員としての急な深夜シフトは嫌いではない。
何より時給があがる。
(眠いけど冬物ガッツリ買いたいさかい……)
うっかり浮かびかけた本音を、
(あー、ちゃうちゃう、この前金欠で飢え死にしかけたさかい)
脳裏に追い払う。あのときは大変だった。コンビニバイトの規約を破って廃棄処理したお弁当をコッソリ持ち帰ることまでして飢えを凌いだ。ああいうことは出来る限り避けたい。そのためには、
(銭や、銭銭!)
くるり回った踵をきゅっと止め、蘭月はビッとポーズを決める。
「がんばりましょ、古苗木さん!」
「はい、頑張らせていただきます」
猫耳と猫尻尾を装着した美姫がつられるように、けれど遠慮がちに猫のポーズをとる。
「そうそう、その調子や」
来店者に軒並み分け与えても尚あまる元気いっぱいの笑顔で、蘭月は美姫を連れて店舗部分に出る。
「ちゅーてもこの時間帯はお客さんもそこまで来ぉへんし気楽なモンや」
鼻歌交じりに深夜便で届いた商品の棚卸しを始める。お客が少ない分、深夜バイトは裏方の仕事が多い。棚卸しが終わればおすすめ商品のポップの張り替え、駐車場の端々に立てた幟旗の取替え、トイレ掃除に外回りの掃除、ゴミ袋の交換にコーヒーメーカーの掃除。それでも、
(古苗木さんとおしゃべりする余裕もあるやろ)
「いらっしゃいませ」
カウンター奥で肉まんをあたためるための作業をしていた美姫が丁寧な口調で挨拶をした直後、来客を告げるチャイムが店内に鳴り響く。
「いらっしゃいませこんばんはー」
反射的に続けて声を出し顔を上げて、
店のドアを押し開ける
篠崎 響也
と目があった。
「あ」
同級生の来店に思わず声が洩れる。ちらりと笑み浮かべて軽く手を振れば、響也は電灯に緋色に透ける焦げ茶の髪の下の黒い瞳を僅かに和ませた。
「お疲れ」
言いながら肩から提げたヴァイオリンケースを大事そうに片手で支え、響也は入り口にある籠を片手に取る。
出入り口に近い栄養ドリンクのコーナーで足を止める響也の傍へ、蘭月はそっと近づく。頭ひとつ分近く高い少年の肩を軽く叩き、
「先生に言わんといてな」
耳元に背伸びして低く囁きかける。
栄養ドリンクを手に怪訝そうな表情で振り返る同級生に、蘭月は尖らせた唇に人差し指をたててみせる。
「いっぺんクマ先生に深夜バイト見つかってえらい目に遭いかけてん」
あの時は大変だった。なんとか事なきを得はしたが、深夜バイトはやめろとぶっすり釘を刺されてしまった。冬物衣料もとい生活のためとは言え、懲りずに深夜バイトをしていると先生に知られてしまえば、今度の今度こそおめこぼしには与れない。
「ああ、うん」
店内奥の壁掛け時計が示す時間を確かめ、響也は素っ気無く頷く。
「おおきに」
「それを言えば俺も深夜徘徊にあたるしな」
「ほんまやな」
深夜バイトに勤しむ同級生と共犯者じみた笑みを交わし、響也は栄養ドリンクを籠に入れる。今は必要ないけれど、いつでも飲めるよう備蓄しておくにこしたことはない。
ヴァイオリンの練習に熱中しすぎて時間を忘れ、ついでに夕飯も忘れて、気がつけば夜が更けていた。空っぽの腹を抱え、とりあえず飲料コーナーへ向かう。
(腹……減ったな)
いつもは限界まで練習し続けた挙句その場で爆睡し、同居人に発見されて叩き起こされ怒られるけれど、今日は睡魔よりも空腹が勝った。離れ難い恋人から離れるように抱えたヴァイオリンから頬を剥がし、握りしめ続けて強張った指を弓から引き剥がし、夢から意識を引き抜くようにヴァイオリンをケースに仕舞った。家に置いてくればいいものを、そのままほとんど無意識に抱きかかえて外に出てきてしまったのは、数時間ぶっ続けで練習しても、それでも足りないと自覚しているからだろうか。
珈琲とスポーツドリンクを籠に放り込みながら、心に浮かぶ旋律を頭でなぞる。先ほどまで弾いていた音を脳裏に蘇らせ、どうしても納得できない音に心を引っ掻かれた。細い眉が神経質に顰められる。
――ヴァイオリン馬鹿過ぎる
呆れ半分心配半分な同居人の叱責が、心の大半を占めるヴァイオリンの音の遠くに蘇って、響也は黒い瞳を瞬かせる。
(馬鹿だろうがなんだろうが、それくらいやる時はやらないとダメなんだ)
満月の夜、楽譜を叩きつけるように寄越した少年の顔が過ぎる。彼を筆頭として、道の先を行くヴァイオリン演奏者たちの背中が瞼の裏を駆ける。
(俺より上の奴なんて山のようにいる)
ヴァイオリンケース越し、己の楽器に触れる。己に才能が全くないとは思わないけれど、それでも、
(人よりも何倍も努力しないといけない)
そうでなければ、彼らの背中に追いつけない。
追い越せない。
(それに)
努力は苦ではなかった。昔は辛いと思った時期もあるけれど、今は出来るだけたくさん練習をしたかった。正直なところ、学校に行く時間も勉強する時間も惜しかった。目が覚めている時間の全てをヴァイオリンの練習につぎ込みたかった。
――このヴァイオリン馬鹿
今までに投げかけられた周りの怒声に背中を叩かれ、思わずそっと息を零す。練習はしたい。でもあまりやりすぎると周りに怒られる。
頭に引っ掛かって消えないあの楽譜のあの一節のせいで、眠気は今は一切ない。出来れば帰ってまた練習を再開したいところではあるけれど、
(帰って飯食って、さすがに寝るか)
心に響き続けるヴァイオリンの音色はそのまま、飲食類コーナーに向かう。サンドイッチやお弁当にサラダ、向かいにはパンの棚。数え切れない種類の食べ物を前に、何を買おうか考えて、
(パンって気分じゃないから、おにぎりか)
おにぎりが並ぶ棚の前に立つ。深夜に口にするにはおにぎり二つで十分だろうと思いつつ、梅干に納豆、昆布にシーチキンマヨ、ねぎとろ山葵に照り焼きチキン、果てはサンマの蒲焼まである中から、好きな梅干をまずは選ぶ。もうひとつは適当に選んだ昆布。
(これでいいかな)
籠の中身を確かめ、蘭月の待つレジへ向かおうとして、反対側のパンの棚が目に入った。朝に食べるものが何もなかったことを思い出す。すぐに口にできてカロリーも補給できそうなチョコを練りこんだデニッシュパンを一つ、今度こそレジへ足を向ける。
「ありがとうございます」
「遅くまでお疲れさん」
いつも通りの元気良い声の中にどこか眠たそうな色を感じ取って、響也は淡く苦笑いする。
会計を済ませ、無機質なチャイムと元気のいい挨拶を耳に十一月の冷たい風の吹く外へ出ようとして、
「っと」
「わ」
風に押されるように店の扉を引き開けた女性とぶつかりそうになった。
「ごめん」
「ううん、こっちこそ」
無愛想に、けれどきちんと頭を下げる紅茶色の髪の少年に
司馬 佳乃
はる明るく笑って首を振る。道を譲ってくれる少年に肩で切り揃えた黒髪を揺らしてぺこりと腰を折り、ありがたく先に店内に入らせてもらう。
脇を過ぎて大股で外に出る少年の耳に光る鮮やかに澄んだ空色のピアスを何気なく目で追ってから、視線を眩しい店内へと戻す。夜道を駆けてきた目に、コンビニの光はひどく眩しくて、佳乃は黒い瞳を細めた。
光が眩しいのは、仕事が長引いて目が疲れているせいもある。
(お三夜まつりの最中だから)
『神奈川うみねこ新聞社』の寝子島支局に勤める佳乃は疲れた瞼に掌を当てる。熱を帯びた瞼に、夜風に冷えた掌が心地よかった。
(忙しいのは仕方がない)
まつりのクライマックスも近い今日は、複数の取材と数日後の大きなイベントの打ち合わせが重なり、珍しく深夜まで仕事が続いた。支局に詰める局員は佳乃を含めてたった三人。忙しくもなろうというもの。
――司馬、夜食。いつもの
言葉を発する手間も惜しんでパソコンのキーを叩き続ける、堅物でとにかく厳しい支局長と、
――それ買ってきたら上がっていいから。明日ゆっくり休みなよ
紙面のレイアウトのチェックに余念がないながら人当たりのいい笑顔を浮かべてる、でも結局は厳しい副支局長と、それから、
(一番下っ端の私)
下っ端がこき使われるのも仕方がない、と観念して、佳乃は深夜バイトの店員たちの元気の良い挨拶に会釈を返す。
出勤するたびあれやこれやと命じられ、時には厳しい叱責も食らわされ、けれど本社の文化部に所属して五年目のこの夏に異動してきた寝子島支局が、佳乃は好きだった。
上司たちは厳しいが、根はいい人なのはよく分かっているし、会社の雰囲気も、少人数であるがゆえに悪くはない。
支局の近くにある『ネコンビ』には、夜勤の時によく買い出しに来る。どこに何があるかは大体把握しているけれど、何を買いに来てもまず目に飛び込んでくるのは、レジ近くの新聞が並ぶコーナー。
スポーツ紙や全国紙に混じって置かれた『うみねこ新聞』を確かめる。思わず手に取って地方欄にあたる寝子島のページを開こうとして、やめる。
『うみねこ新聞』は県全体をフォローしている。その中での寝子島の扱いはいつも大きなわけではない。今、支局長や副局長が獅子奮迅の勢いで修羅場を演じて書いた記事も、片隅に載る程度。何人が読んでくれるかも分からない。
(でも、)
一人でも多くの人に興味を持ってもらうことを願って書くのが新聞記事というもの。いつかトラベルライターになり、遠国に嫁いだ姉に再会することを夢に据える佳乃はそう信じる。
籠を手にまず向かったのは、レジ横のあったかい缶ジュースの棚。
「いつもの、いつもの」
小さく小さく呟きつつ、支局長お気に入りの缶コーヒーを二本、手に取る。支局の近くにはいくつかコンビニがあるものの、支局長が好きなこの缶コーヒーはネコンビにしか置いていない。
冷えた指先に沁みる缶コーヒーの熱さと、限定パッケージらしいゆるキャラ『ねこびんちゃん』のユルさにちょっと目を笑ませて、コーヒーを籠に入れてから、熱の移った指先で冷えた頬に触れる。
コーヒー二本と、辛子味噌味とチリトマト味のカップラーメン。それが支局長が徹夜仕事にかかるときの『いつもの』。
(こんな時はちょっと申し訳ないな……)
普段散々駆けずり回らされているとはいえ、帰ればゆっくり休めるとなれば、今日これから寝ずの仕事をこなして後、更に徹夜明けにも関わらず明日も仕事な支局長たちを思うと申し訳なさが先に立つ。
休みを返上しようかとも一瞬思うが、その次に浮かんだのは副支局長の怖い笑顔だった。きっとにこにこ顔できちんと休みなさいと懇々と説教される。ついでに支局長にも、余計なことするなと一喝されるに決まっている。
レジへと目を向ければ、猫耳をつけた大人しそうな店員がどこか緊張した面持ちで立っている。レジ前の少女も、棚卸しに忙しい茶髪ツインテールに眼鏡の明るそうな女の子も、確か学生だったはず。
(……こんな時間に大変だなあ)
「あ、」
(コラボ商品も出てるんだ)
眼鏡の少女が並べる商品の中に、お三夜まつりとのコラボをうたう『期間限定ねこびんちゃん型抹茶レアチーズケーキ』を見つけて、佳乃は思わず手を伸ばす。徹夜仕事に追われる二人のために買って行こうか。
(余計なことするなって言われるだろうけど)
叱られるのは目に見えているけれど、二人とも甘いものも好んで口にする。それに、出掛けに見た二人は結構疲れた顔をしていた。
(少しでも疲れが取れますように)
疲れながらも充実した顔でお三夜まつりとの限定コラボスイーツをふたつ手に取りレジに向かうOLの背に、ありがとうございましたと声を掛け、蘭月は手にした『ねこびんちゃんのおてて』なる肉球型緑色ケーキ生地で抹茶クリームを挟んだスイーツを見下ろす。
(相変わらずのネーミングセンスやね)
棚卸しを済ませ、腰を伸ばして目に入ったのは、ネコンビのゆるキャラ『ねこびんちゃん』グッズが並ぶコーナー。キーホルダーに縫いぐるみ、ボールペンに消しゴム、そのどれもに緑色の小瓶抱えた死んだ目をした猫。
(売れ行きも、……相変わらずやね)
先日見たときと較べて一向に減っていない『ねこびんちゃん』たちを見つめたまま、蘭月は小さく肩を落とす。店の一角を占領する緑色猫の群に近づき、ビニール詰めのぬいぐるみの頭をがさがさと撫でる。
(今回のお祭りとのコラボでちょっとでも知名度上がるとええんやけど)
今のところ、その気配は全く見えない。
(なんかこの顔見とぉと、ゆるキャラなのに切なくなってくる)
いつだったかに聞いた、ねこびんちゃんの声を思い出す。どんな痛痒も感じませーん、な飄々とした顔つきをしているくせ、あの日聞いた声はどこまでもネガティブでどこまでも暗かった。
「四野辺さん、おつかれさまです」
「おっと、もうこんな時間や」
レジカウンターから出てきて横に立った美姫に楚々としたお辞儀をされ、蘭月は眼を丸くしておどけてみせる。
どれだけ慣れていても、どれだけもっと働いて稼ぎたくとも、高校生は高校生、これ以上の時間の融通は効かせてもらえない。
(早よ自分で稼げるようになりたいなー)
それにしても、とレジカウンター作業に戻る古苗木をそっと窺う。
(深夜シフトは今夜が初めてやゆうてたけど、だいじょぶやろか)
おっとりなお嬢さん然とした、年上のバイトの後輩の様子はやっぱりちょっと気になる。
(一回家に戻ってからまた見に来てみよかな)
「ほな、あとはお願いします」
猫耳とツインテールを揺らして元気いっぱいのお辞儀を返して帰り支度のためにバックヤードに戻る蘭月にもう一度深々とお辞儀をして、美姫はひとりきりの店内をぐるり見回す。
(早朝まで、なにもなければよいのですが)
初めての深夜シフトの心細さに轟く胸を押さえ、大きく深呼吸をひとつ。
(頑張らせていただきます)
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3人まで
シナリオジャンル
日常
定員
15人
参加キャラクター数
15人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2015年11月06日
参加申し込みの期限
2015年11月13日 11時00分
アクション投稿の期限
2015年11月13日 11時00分
参加キャラクター一覧
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