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【お三夜】きぐるみづくしのお猫様
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大分夜がふけてきた頃、それは起こった。
神社を照らす街灯の光を頼りに、人影がうつる。
人影は、餌や玩具で野良猫の気をひくと、手にした着ぐるみをお猫様に着せ始める。
「渡部、そこまでだ」
修は着ぐるみをお猫様に着せていた渡部に、そう宣言する。
瑠樹を家まで送った後、修は刀や皆と共に張り込みをしていたのだ。
向けられたカメラと修の登場に、渡部は何が起こったのかわからないようだ。
咄嗟に逃げようとするが、刀が逃げ道に回りこみ、行く手を塞ぐ。
「どうして、こんな事を?」
男子高校生二人。
大人の渡部はどちらかを突き飛ばして逃げようと思えば逃げれたかもしれないが、そうはしなかった。
修の足元にも、刀の足元にもお猫様がいたからだ。
騒ぎを聞きつけて、次々と人々が周囲に集まりだす。
「猫達が気になるんだろう。嫌がらせには見えないし、理由を聞かせてくれ」
みんなに詰め寄られ、渡部は困り顔で呟く。「寒そうだったから」と。
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シナリオデータ
担当ゲームマスター
霜月零
シナリオタイプ(らっポ)
ブロンズシナリオ(100)
グループ参加
3人まで
シナリオジャンル
日常
コメディ
定員
10人
参加キャラクター数
10人
シナリオスケジュール
シナリオガイド公開日
2015年10月08日
参加申し込みの期限
2015年10月15日 11時00分
アクション投稿の期限
2015年10月15日 11時00分
参加キャラクター一覧
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