さまよいアルク　第四章～朽ち果てゆく知識を抱く国立書庫｜ダイアリー一覧

さまよいアルク　第四章～朽ち果てゆく知識を抱く国立書庫

イラスト：物ズ集／まろ／ project nanica

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鈴原天音

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2018-11-25 / 14:47:23

うひゃー、大変だったんだよ！
でも、だいぶ情報は入手できたかな？
ちょっと謎が深まったところもある気がするんだけど…すべては次の世界にある、のかな？

あ、それともうひとつ、なんだよ。
…ばいばい、Mr.ブルックス。

小山内海

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2017-11-26 / 15:08:04

『アルクのおはなし』

『ほろんでしまったせかいのおはなし』
『きたときはびっくりしたけれど』
『色々としることができたんじゃないかな』

楢木春彦

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2016-02-19 / 01:41:35

志波武道

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2016-02-11 / 00:01:31

Mr.ブルックス、機械なのに人間味あふれて…かわいかったな…

石に関して色々と情報は集まったが…茜色の光、純度の高さ、記憶と再現、か

これを踏まえると、今まで行った世界はもしかしたら
否、むしろここにいる俺達は…

次だ、次…アルクの事を知る人物のいる世界
此処できっと全てが分かるのだろう

屋敷野梢

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2016-02-08 / 01:58:46

ローシルティウム。

一言では言い表せませんが、
しいて言うならとてもセンセーショナルなものですねー

思い出の結晶。
思い出が結晶となることも、思い出が現れることも。

あのロボットも、何か変化を受けてたのでしょうか。
いえ…無機物が心を持つなんて。
事実なら、それは悲しいことかもしれません。

鴻上彰尋

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2016-01-25 / 00:21:47

（やや混乱しながら情報整理中なのであとで編集します）
アルク＝Ark＝船そのものの可能性？
現在位置＝石の中？
それが始まりからなのか最後だけなのか。
石の質量（あるいは純度）と侵食率の法則性？
ガイドが早く来て欲しいような来て欲しくないような　この

恵御納夏朝

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2016-01-17 / 22:10:11

色んな情報も得られたし
アルくんも皆も無事で、良かった…

Ｍｒは…悲しいけど
彼自身の意志であの場に残った
その事実と思いは、尊重したい…

絶対に忘れないから…
ＲＤも、撮った写真も、大事にするからね…！

次の世界…アルくんを知ってる人がいる？
なら、飼い主さんやローシルティウムに関しても…！？