何か飲みながらでも、年齢職業エトセトラの垣根を超えてただただ気軽にお喋りしなぁい?
お酒は出せないけれど、それ以外なら何でも出すから言ってやってねん!
※
時間帯や学生社会人など諸々気にせずお喋りしませんか?
初対面でも年齢差があっても関係無く交流しましょう!
入店退店ご自由に、会話の最中でも気にせず入ってきて下さいね。
※
休日はgoodですよ!
(食べるところを見てる)
(店の片隅、テーブル席に腰掛けのんびりとパフェをつついている。)
……はー、休日っていいわねぇ……。
あ……はい……
【説男さんを見送りつつ】
え、えっと…ありがとう、ございます…
【美崎さんに頭を下げながら】
……やっぱり、大人って、忙しい、んですね……
【そう呟きながら、ジンジャエールを飲む】
(岬さんからケーキの箱を受け取り、めっちゃ笑顔で)
わあ!岬ちゃんありがとう!マスターもね♪(カウンターにいるマスターに手を振る)
弟にお土産だなんて、嬉しいなあ!
(にぱーと笑う)
みんなだいすきー!
(岬さんにハグハグしようと)
じゃあ、また来るね!
(と言って何回も手を手を振りつつ出ていきます)
(邪魔にならない場所に腰掛けて二人をのんびり見守っていたが、説男さんが席を立つのを見てぱっと立ち上がり、カウンター越しにマスターとやり取りをして軽快に近付く)
もうお帰りになられるの?
なら、これ弟さんにお土産ですって。マスターの奢りですからご安心下さいな!
(箱詰めされた二つのショートケーキを説男さんに手渡し、目を細めて微笑む)
勘助ちゃんもどうぞ!
(同じものを勘助ちゃんの前に置き)
そーなの?今と変わんない?
わーじゃあ今のカンちゃんちっちゃくしたカンジなんだ~スッゲーいいじゃんソレ♪
(想像してにまにま)
あ、そ、ぼ♪(目を輝かせ)
住所教えるよ!
弟さんはねぇー。
(上を見上げ)
機嫌悪い時があるからな~。人見知りなのよ。人前で気ぃ使うタイプ?なのかな?
んーでも嫌ってるように見えて好きだったみたいなコトもあるみたいだし。
基本的にはいい子なんだけどね♪
カワイイ女の子いるんだ!見たい!
うん、教えてあげたら来ると思うよ!
えー。オレが蓮太郎さんに?にっ、似てないよ///
オレ、そんな、あのひとはオレなんかより変態で先輩でスゴいんだもんっっっ。
(照れてあわあわ)
また会おう!
じゃ、じゃあオレもう行くね♪
家帰らないと「どこいってたんだー」って怒られるからー。
(照れ臭いので席立って帰ろうと)
えっと……今と、変わらない、気が、します……臆病で、なんでも、怖がりで……よく、覚えてない、けども……
【もふもふで口元を隠してボソボソ】
なる、ほど…今度、遊んで、みます…
……えっと、弟さん、会うと、マズイ、のですか……?【恐る恐ると尋ねる】
そう、ですね…可愛い、女の子、いっぱい、ですね…
親父も、来る、かな…
……なんだか、本当に、親父、に似てる……いや、それ以上、かも……【もふもふ】
は、はい…いつか…
……また、会えます。きっと……
(もふもふについて語る勘助さんの話を、ときどき相づち打ちつつ、にこにことに聞いてます)
ちっさい頃から一緒だったんだ!
じゃあもふもふさんはカンちゃんの秘密を色々知ってるのね。ちっちゃい頃のカンちゃんってどんなんだったんだろう。今よりもらぶりーなのかな?
(もふもふに「友達出来たなと」語りかける勘助さんに向かって笑顔で親指立てる)
オレにいつでも会えるよ!
シーサイドタウン駅から徒歩12分のアパートが俺の住みか!
弟にも、会える……よー。
体育祭楽しそーだなあ。虹だらけなんだー。
覗きに行って見たいなあ。可愛い女の子いっぱいいるんでしょ?
(うんうんと深く頷き、勘助さんがしゃべり終えるまでよく聞いてます)
うん、ダーイジョウブ!たいがいの事は笑ってれば楽しい!
いーよいーよ、そんなにかしこまらなくてもさあ!
だってオレたち友達じゃん♪
その代わりにまたなんかでお返ししてよ。
えへへ、もっかい会う口実……。
はい…もふもふは、あったかくて…柔らかくて…まるで、空の上の雲に包まれたような、気分に、なるんです…
【もふもふに声をかける皆口さんの様子に微笑みながら、もふもふを受け取る】
はい、小さい頃から、ずっと、一緒、なんです……
……よかったな、もふもふ。また、新しい友達が、増えて……
【そっとなでながらもふもふに小さく声を掛ける】
へええ…じゃあ、皆口さんと、いつでも、会えるし、
弟さんも、いつか、会えるの、ですかね…
はい…! 体育祭、どこもかしこも、虹だらけで、楽しそうな、感じです…!
【と興奮気味に】
……ここまで来た、のは、親父が……親父や、島の皆さんが、声かけてくださった、から、です……
だから、俺は、皆さんに、感謝、してるし、会えて、すごく、嬉しいんです…もちろん、皆口さんも…
確かに、ヒドイ人や怖い人に会う、のは、百も承知、だけど…
人と向き合う、には、ずっと、逃げっぱなし、じゃ、いけない、と思って…
……皆、いっしょ。皆口さんも、ついてる……【自分の胸にきかせるように呟いて】
えっ…?!【おごりと聞いてびっくり】
えっ、えっと…い、いいのです、か…? 仮にも、今日、初めて会った、ばかり、なのに…?
ありがと!
(勘助さんからもふもふを受け取ってそっと抱きます)
わあ、もふもふさんあったかい……。
(使い込まれ具合(?)と、でも大事に扱われているもふもふを眺めて、そっと撫でます)
もふもふさん、ありがとう。カンちゃんを見守ってくれて。
(丁寧に勘助さんにお返しします)
カンちゃん、もふもふさん大事なんだねえ。随分と付き合い長いんだねえ。
そ!オレは生まれも育ちも寝子島育ち!
つぐクン……弟は難しいコだからなあ~。ガッコウの事も話してくんないし。今寝子高体育祭だよねー。今寝子高楽しそうだよね♪
(勘助さんの話をじっと聞く。たまにうんうんと頷きつつ)
そっかー……。
ホントおとうさんはいい人だし、カンちゃんもがんばったね。
オレ、カンちゃんが人と会おうって思ってくれて、凄くうれしい。キミのおとうさんにも感謝してる。
カンちゃんと会えてうれしい。
また、ひどい人にも会っちゃうかもしれないけど、それでも、みんな、いるからさ。
そんなかの一人に、オレも加えといてよ♪
(明るくなった勘助さんにめいっぱい笑います)
やった!
えへへ。
じゃあ今日はオニーさんのおごりだ!
……
【手を合わせる姿に戸惑いつつも、そっともふもふを差し出す】
すごい、弟さん、ですね…
その人とも、あってみたい、ですね…お二人は、この島の住人、ですか…?
……昔から、ずっと、いじめられっぱなしで、人に会いたくなくて、
家に、ずっと、引きこもってた時期も、ありました……
もし、何度も、親父が、無理矢理、引っ張ってくれなかったら…
今頃、実家で、引きこもってた、かも、しれません…
人と話したい、とも、会いたい、とも、思わなかった、かも、しれません…【とぽつりぽつりと呟いて】
【急に表情が明るくなって】
…もちろん、ですよ!
うん、ランボーにしない!優しく、優しくするからっ!((-_-)の前で手を合わせて)
抱っこしても、いいー?
うん、そーだよ!オレ弟がいるんだ!オレよりもイケメンで背が高くて頭もいーんだなー。そーいや17歳だからカンちゃんの1っこ上じゃん!
え、カンちゃん何かあったの?人生投げ捨てるなんてダメだって!
(照れくさそうに黙ってる勘助さんをなでなで)
カンちゃん……あのさ、オレと友達になってくれる……?
……乱暴に、扱わなかったら、だっこ、しても、大丈夫、です……
そう、ですか……兄弟、いるのですか?【首傾げ】
幸い、職務質問で、終わってる、そう、ですが…
…俺も、そう、信じたい、です
…好き、です。
あの人、とにもかくも、無茶苦茶、なのですが…
親父が、いなかったら、俺の人生、完全に、投げ捨てる気でいたかも、しれません…
【もふもふの頭を優しくなでながら】
……
【そっと、皆口さんの身長とあわせるようにしゃがむ】
【照れ臭そうに微笑みながら、黙って撫でられる】
(血脈マッハの勘助さんにビビりつつ)
わー、岬ちゃんカンちゃんが死んじゃう!
うんもふりたい!
もふもふさん抱っこしてたら安心?
なら無理にとはいわないけど。カンちゃん越しにもふるから!(にっこり)
んー?カンちゃんはオトナになりたいのかい?
若い時間は貴重だぜ?高校生活はエンジョイしといた方がいいって!
まー大学生も気楽なモンだけど、オレは自分で生活費稼いで、弟も養わなきゃいけないから、アレだよひもじいの。うるうる(冗談っぽく泣き真似)。
カンちゃんは独り暮らし?
センパイ……おとーさん、ケーサツのお世話にまでなってるのかぁ!スゲーな、マジで。あのね勘助くん。男には流れ弾のひとつやふたつ、胸にいつでも刺さってるんだよ。
いやあ漢だわぁ……(腕を組んで感心したように)
まーでもさ、ケーサツつっても、誰かを傷つけたりとかしないんでしょ?
むしろ逆だと思うねえあのひとは……(遠い目でほんと嬉しそうに)
誇っていいと思うよ。
うんでも、そうやっておとうさんの良くないトコちゃんと言えるのも偉いね。それでも好きなんでしょ?蓮太郎さんのこと、さ……。(優しげな表情)
いーんだよー。カンちゃん、君にはなぜか言ってもいいと思ったんだー。好きだー。
(ぎゅっとされてこっちも恥ずかしがりながらも、顔が真っ赤な勘助さんを見て、照れくさそうに微笑みます)
えへへ。カンちゃんの気持ち受け取ったぜ……ありがとな。
(そーっと、怯えさせないように手を持っていって、勘助さんの頭を撫でようと)
ほあっ?! み、美崎さん、まで…!【美崎さんからの不意打ちハグを受ける。もはや血脈マッハ】
…えっと…後で、もふりたい、のです…?【もふもふ】
大人……羨ましい、ですね……【もふもふ】
た、たしかに、俺と、違って、恥ずかしがらず、思いっきり、やってるところは、尊敬、します、けど…
それで、毎度、警察さんのお世話に、なる、とかは…【目そらし】
【皆口さんの話を黙って聞いて】
……そう、だったの、ですか……ごめんなさ、って、ひゃうっ!
うぅー……じゃあ、俺からも、悲しい話、させて、しまった、お詫び、です……!
【顔を真っ赤にしながらも、皆口さんの体をぎゅっと抱きしめようとする】
もふもふサンかわいいよね!オレもふもふサンとお近づきになりたい!
オレはオトナだよ♪ハタチだよお酒飲めるよ!
ん、おとーさん人前で脱ぐの?さすがーセンパイだわああ。いやー、カンちゃん、それは凄いコトなんだよ。(しみじみ)
(勘助さんが慣れてないだけって言ってくれるのを頷きながら聞いてます)
(触ってもいいと聞いたのを、頷いてくれたので)
わあ、ありがとう。
(そーっと、頭に手を近づけ、勘助さんの頭が上にあるので手をおもいっきり伸ばすっ。頭を撫でようと)
……って岬ちゃああん!不意打ちぃい!(照れてわたわたなってます)
うんオレも幸せ。
今凄く。
……えーと、そうだ。どうしてかって話……。
うーん(笑顔で困った顔で、下を向く)
自分の話をするのは、悲しくなるからオレの主義に反するけど……。カンちゃんには特別に教えよう!(顔を上げる)セクハラのお詫びに!(親指立)
(下を向いてコーヒーカップのスプーンを回しながら)えーと、オレ父さんに嫌われててさ。父さんに笑ってほしくて、痛くても笑ってたけど、うーん、ダメだった。(にかっと笑う)
あーだから、カンちゃんはお父さんにちょう愛されてて、それが、いいなあと思ったのであります!
うんだから、キミのお父さんはスッゴクいい人なんだよ勘助くん。
だからさ。
もっと親子で仲良くするのだぁ!(勘助さんに抱きつこうと)
うふふ、私は皆さんに喜んでほしいだけですから。
その喜ぶ顔を見るのが至福なの、だから今凄く幸せですよ?
(ぱあっと微笑みを浮かべ)
あら、勘助ちゃんリンゴみたいに真っ赤じゃない。
そんなに恥ずかしがらなくてもいいのにー、恥ずかしがってる勘助ちゃんも可愛いのだけれど!
えっ、触っても良いの?うわあい!
(二人をまとめてむぎゅりと抱きしめようと)
かわいいも、なにも…もふもふ、なら…かわいい、ですけども…
い、いえ…ただ…さわってみたいほど、ふわふわって、感じで…
あ、はい…高1、です…えっと、説男さんは…大人、です…結構、若そう、ですが…
は、はあ……まあ、そう、ですね……人前でいきなり脱ぐ、なんてこと、なかったら……【ボソッ】
息子ラブ…うん…あの人、よく、すごく、抱きついてきます、から…
でも…悪い人では、ない、ですし…【ボソボソ】
…どうして、ですか?【首かしげ】
【首を思いっきり横に振って】
い、いえ…ちょっと、慣れてない、だけ、です…
大丈夫、です…
【さわってもいい?という言葉に対し、小さくうなずく】
もー照れない照れない!照れるカンちゃんカワイーなーぁ。
オレ、髪の毛だけは自慢なんだ!(照)
わあ、良く見てるね!
うんブッラクコーヒーって苦いよね……って、カンちゃん16なのぉ?若い!もっと大人かとオモッター。じゃあ高校生?
え、おとーさんと一緒に住んでないのっっ(衝撃)
そーなんか……。
でも最近はこっち来るんだよね!じゃあ会えるじゃん!
すごく息子ラブて感じだったよね!マジで!
カンちゃんはいいなあ……。(ぽつりと一人言)
(勘助さんが全身を震わせ涙目になると、慌てて)
あ、びっくりしちゃった?ゴメン!ゴめんよぅ、カンちゃんがあまりにも可愛かったからつい……。って、これ犯罪者の言い訳だよね……。
わあごめん、ちょっと仲良くしようと思ったんだけど、びっくりさせちゃったね。
(落ち着くのを待ってゆっくりと声をかけます)こわかった……?さわってもいい?
い、いえ…むしろ、説男さん、の方が…ふわっとした、髪、とか…特に…
…実は、ちょっと、ブラックコーヒー、飲んだこと、あるんです…すごく、苦かった、ですけども…
えっと…成人は、してません…16歳、ですから…
そ、そーぜつな、出会い…【もふもふを抱きながら】
えっと、一応…でも…最近は、あまり、話さない、ですね…島に、引っ越してから…
…実家、本州、ですから…しかも、親父にも、仕事が、ありますし…
でも、親父…ここにも、顔を出す様に、なったんだ…【途中、もふもふの顔をみながら、独り言のように】
ひゃうっ?! うう…び、びっくり、した…【急にほっぺにつつかれ、全身が震え、涙目になる】