何か飲みながらでも、年齢職業エトセトラの垣根を超えてただただ気軽にお喋りしなぁい?
お酒は出せないけれど、それ以外なら何でも出すから言ってやってねん!
※
時間帯や学生社会人など諸々気にせずお喋りしませんか?
初対面でも年齢差があっても関係無く交流しましょう!
入店退店ご自由に、会話の最中でも気にせず入ってきて下さいね。
※
(血脈マッハの勘助さんにビビりつつ)
わー、岬ちゃんカンちゃんが死んじゃう!
うんもふりたい!
もふもふさん抱っこしてたら安心?
なら無理にとはいわないけど。カンちゃん越しにもふるから!(にっこり)
んー?カンちゃんはオトナになりたいのかい?
若い時間は貴重だぜ?高校生活はエンジョイしといた方がいいって!
まー大学生も気楽なモンだけど、オレは自分で生活費稼いで、弟も養わなきゃいけないから、アレだよひもじいの。うるうる(冗談っぽく泣き真似)。
カンちゃんは独り暮らし?
センパイ……おとーさん、ケーサツのお世話にまでなってるのかぁ!スゲーな、マジで。あのね勘助くん。男には流れ弾のひとつやふたつ、胸にいつでも刺さってるんだよ。
いやあ漢だわぁ……(腕を組んで感心したように)
まーでもさ、ケーサツつっても、誰かを傷つけたりとかしないんでしょ?
むしろ逆だと思うねえあのひとは……(遠い目でほんと嬉しそうに)
誇っていいと思うよ。
うんでも、そうやっておとうさんの良くないトコちゃんと言えるのも偉いね。それでも好きなんでしょ?蓮太郎さんのこと、さ……。(優しげな表情)
いーんだよー。カンちゃん、君にはなぜか言ってもいいと思ったんだー。好きだー。
(ぎゅっとされてこっちも恥ずかしがりながらも、顔が真っ赤な勘助さんを見て、照れくさそうに微笑みます)
えへへ。カンちゃんの気持ち受け取ったぜ……ありがとな。
(そーっと、怯えさせないように手を持っていって、勘助さんの頭を撫でようと)