何か飲みながらでも、年齢職業エトセトラの垣根を超えてただただ気軽にお喋りしなぁい?
お酒は出せないけれど、それ以外なら何でも出すから言ってやってねん!
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時間帯や学生社会人など諸々気にせずお喋りしませんか?
初対面でも年齢差があっても関係無く交流しましょう!
入店退店ご自由に、会話の最中でも気にせず入ってきて下さいね。
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えーカンちゃんもカッコいいのにぃ。
(勘助さんに見つめられ)
んん?何々?これは大人の飲み物だゼ!カンちゃん成人してるかどうか知らんけど!
キミのパパさんとは……海で出会った。あれはソーゼツな出会いだった。(シリアスを気取って)
うんてか後でおとーさんにも聞いてみて。
父と子の交流を深めよう!おとーさんとは良く話すの?
(こてんと首を傾げる勘助さんにやさしく微笑みつつ)
えーい。スキありぃ。
(と言って勘助さんのほっぺに人指し指をそーっと)
【もふもふが撫でられ、勘助がくすぐったそうに微笑む】
えっと……かっこいい、というか、変、というか……でも、俺より、かっこいい、と思います
あ、ありがとう、ございます…【と頭を下げて、ジンジャエールを手に】
ブラック、コーヒー…【興味津々にじっと見つめ】
あ、あう…は、はい…【身を引き、顔面をさらに赤くしながら】
え、えっと……親父は、その、どちらで…いや、いつ、お会いに…?
【もふもふをぎゅっと抱きしめ】
彼氏とぅー彼氏…?【こてん、と首傾げ】
(岬さんに大好きといわれ照れくささを隠せ、顔真っ赤にしてもふもふを抱き締める勘助さんの方に顔を向けます)
カンちゃん何言ってるか聞こえないからもっと近くに行ってもいい?
(ずいずいとにじりよろうと)
え、美形だよぉ。もふもふサンもそう言ってるから、自信出して!
そーだよ、岬ちゃん!蓮太郎さんはめっちゃいい男なんだゼ!
イケメン後継者だよ!っていうか彼氏トゥー彼氏だよ!
(岬さんがコーヒーを持って来てくれるのに)
わーありがとね岬ちゃん。
やっぱりコレに限るねぇ~♪
(こっそり置かれたミルクとシュガーポットに気付き)
いつもありがとね岬ちゃん!(感動)
岬ちゃんはきっといい奥さんになれるよ!
あら、私、説男さんのこと大好きですよ?
勘助ちゃんも大好きだし、もふもふちゃんも大好き!
(もふもふちゃんを指先でくすぐるように撫で、カウンターの内側にゆったり移動)
素敵なおじさまなのね、私もお会いしてみたいわ。
って、勘助ちゃんのお父様なの?
名字同じだものね!ね!説男さん!
蓮太郎さん、それは凄く格好いいんでしょうね!だって勘助ちゃんが格好いいんだもの!
(カウンターからトレーを二つ器用に持って出て来て)
お待たせしましたー、勘助ちゃんはジンジャーエールで……
説男さんは“ブラック”コーヒーですね-。
(シュガーポットとミルクの小瓶を、勘助さんから見えない位置にこっそりと置く)
は、はい……【もふもふぎゅっと抱きしめながら】
いっ、いえ…彼女、なんて、そんな…
それに、俺なんか、美形、でも、イケメンでも、なんでも…【顔を赤くしながらボソボソ】
……は、はぃ……その、その人は……俺の、親父、です……
でも、親父の後輩、とか、イケメン後継者、とか、初耳、です……【ボソボソ】
ひすいかんすけ……。
かんすけチャンね!カンちゃんでいい?
それと、もふもふさん?うんヨロシク!(もふもふさんに笑顔でピース)
そんなにかしこまらなくていーよー♪
下向いてたらせっかくのイケメンが台無しだよぉ。ほらこっち見て!
カンちゃん美形だしモテそーなのに勿体ない!
はっもしかしてもうすでに相手がいるのか……!
(勘助さんがビクついて、もふもふで口を塞ぐのを見て)
ん?ナニナニ?
はっ……!(突然思い付く)もしかして、もしかしてぇ~(やたらニヤニヤして勘助さんを見ます)
蓮太郎さんのご家族の方ですか?
そーいや苗字同じだわ!
同じだわ岬ちゃん!
(一人でたのしそう)
えっと…はい、まあ…
ちょっと、気になります…けども…
…えっと…飛吹、勘助、です…この子は…もふもふ、です…よろしく、お願い、します…
えっと…俺は、ただ、なんとなく、飲みたくなってきた、だけです…
でも…美崎さんが、いると、安心、しますね…
【蓮太郎と聞いてビクッと反応】
……えっと、その人……【なにか言いかけた途端にもふもふで口をふさぐ。いやいやまさかそんなそんな…】
(おどおどしてる勘助さんを見上げつつ、朗らかに)
そ、オレよくきてるよ!
オレは皆口説男!皆口説く男と書く!ヨロシク!
もー岬ちゃんそんなおだてられたらオレ岬ちゃん好きになっちゃうよー。
あ、岬ちゃんオレコーヒーブラックで!ブラックで!(無駄に強調)
イケメン遺伝子はねぇ……センパイ……というか、蓮太郎っていうイケてるオジサンからいただきましたぁ~。
いちおうイケメン後継者の一人として選ばれたんだぜオレ!(えっへん)
(コップを差し出され、岬さんの笑顔をみて)
ヒュー!これだよコレ♪オレこれが見たくて来てるからね♪
(勘助さんの方にに振り向き)
ね、そっちのおにーさんも?岬ちゃん目当て?
名前教えてよ♪
やだ説男さん、お世辞なんかじゃないわ!本心ですよー、うふふ!
あらまあ、イケメン遺伝子なんてものがあるんですねー。
あ、でもどなたから受け取ったのかしら。
勘助ちゃんも気になる?私も気になる!
(注文をメモに書きつけつつ、目をぱちくりとさせ)
ふふ、私の笑顔ならプライスレスですから。
元気になって下さるなんて嬉しいわ!
(説男さんと勘助さんの前に水の入ったコップを出しながら、ぱあっと微笑む)
あ、えっと…どうも…【顔を赤くしながら、美崎さんに向けて小さく頭を下げる】
【皆口さんが近づいてきて、オドオド】
えっ…えっと…は、はい…たまに、ですけども…
その…あなたは、常連客、ですか…?
【声が裏返りつつも】
…あ、えっと…美崎さん、ジンジャエール、ください…
…………え、イケメン、遺伝子?【首かしげ】
>勘助さん
(怯えた勘助さんにずんずん寄っていき)
わー、スッゴいおっきいお兄さん!
(じゃんぷじゃんぷ)
うお!しかも美形じゃん!
えーここに良く来てんスかぁ~?
>岬ちゃん
岬ちゃんはお世辞がうまいなあ!
オレある人から最近イケメン遺伝子もらったんでカッコよくなったんだ!
岬ちゃんお笑顔見るためにオレここに来てるからね~♪
(といいつつメニューを受け取ります)
あら、いらっしゃいませー!
うふふ、そう言ってもらえて嬉しいわ!
説男さんだって今日もカッコイイですよー
勘助ちゃんも可愛いわ!(二人にほんわり笑いかけ
お二人とも何か召しあがっていかれます?(メニューをそれぞれに手渡そうとしつつ
こんにち……
【いきなりハイテンションな人と遭遇し、思わず身震い】
…………こ、こんにちは
(両手パタパタさせつつ笑顔で入ってきます)
ますたー!きっったよぉお!(テンション高い)
今日もセクシーだねぇえー。
岬ちゃん元気ぃ~。いつ見てもかわいいねー。
立樹クンいつもカッコいいねぇ~。
(既知設定すみませんよろしくお願いします)
ご心配どうも、マスター
おかげで常に水は手放せなくなってるよ。なにぶん受ける仕事によっては足も使わないとだし
ふむ、それじゃあ後でそっちも頂いてみようかな
この時期はちょうど桃もよく取れるらしいしね
席は…それじゃあカウンターで
しかし、この店に来ると不思議と落ち着けるよ…
(コートを脱いで、カウンター席に移る)
避暑にもばっちりでしょん?
水分補給は大事よお、でもコーヒーじゃ水分補給にならないらしいからん、ちゃんとお水も飲むのよお!
と言う訳でいらっしゃあい!
ビンゴ!でぃすいずぴーち!
今日市場に行ったらお手頃価格だったのよお、思わず二箱買っちゃったわん☆
後で召し上がってみて下さいなん!腕によりをかけるわよおおお!
あはん!冷コーひとおつ!
(トレイに乗せたアイスコーヒーと共にくるりと回って投げキッスをキめ)
お席は何処になさるかしらん?
はー…今年の夏も随分と猛暑が続くものだな
一休みがてら、今日はここでゆっくりしていこう
アイスコーヒー一つお願いできるかい?
…ん、この香りは…桃かな。
(ぶっきらぼうな様子で店内に入ると、小さく鼻をすんと鳴らして店内の香りに触れる)
いやんあっつうい!
蝉の声が耳を擘くわあああ!
こんな時は冷たあいバニラアイスに桃のジャムを添えたデザートとか……
あっ、パンケーキに添えても美味しそう……、シロップに漬けて保存用にしておくのも手かしらん?
(桃でジャムを作っている。店内はカウンター内側の簡易キッチンの鍋から漂う瑞々しい桃の香りで溢れている。)
なんでも興味を持つのはいいことだけどね。
君が怪我したら大変だもの。だから、俺か店長がいる時ならいいよ。
りょうかい…じゃあ最近暑くなってきたしさっぱりめの…
(野菜や肉をてぎわよく切っていき)
はい、どうぞ(一口サイズに切られたサンドイッチが綺麗に盛られおり/ハムチーズやキュウリ、トマトなどあっさりした種類)
それは残念ね。
探検気分で面白そうだと思ったのだけど。
ある程度の料理はできるつもりだけれど
それを職としている方に教えを乞えば
今よりも上達するかしら。
貴方がそれを望むなら、喜んで。
(ピアノの傍に移動し、前に置かれた椅子に腰掛ける。
どんな曲をひこうかしらね…。