何か飲みながらでも、年齢職業エトセトラの垣根を超えてただただ気軽にお喋りしなぁい?
お酒は出せないけれど、それ以外なら何でも出すから言ってやってねん!
※
時間帯や学生社会人など諸々気にせずお喋りしませんか?
初対面でも年齢差があっても関係無く交流しましょう!
入店退店ご自由に、会話の最中でも気にせず入ってきて下さいね。
※
うん、僕はブラックで大丈夫だよ。
ありがとう岬さん・・
って、え!?そんなに可愛かったんだ・・
そこまで言われるとちょっと見てみたくなっちゃうかも・・
まあ・・確かに洋服で登山は危ないかもしれないね。
それに学校行事だし。にしても冴来さんがジャージ・・
案外いつもとのギャップが良いのかもって感じしてきた。
岬さんが太鼓判押すぐらいだもんね・・
あら、いらっしゃいませ!
はい、お陰様で忙しくさせてもらってますよう
カウンター席もテーブル席も空いてますから、
お好きな所に掛けて下さいな!
お客様はうちの店初めてですねー、うふふ、ありがとうございます
(杖を壁に立てかけてメニューを小脇に抱え、緩く微笑みかけ
…ふむ、確かここが紹介で聞いたカフェ、だね。
時間もあるし今日はここで昼食だな
(静かに扉を開け店内に入る)
失礼するよ。盛況なようだけど、席はまだ空いてるかな?
おまたせ!
あ、ももちゃんこれとこれ!
暖簾さんの分もあるのよ、ごゆっくりね!(手を振り
それとお二人に、はい!
ねむるちゃんにアイスコーヒー…ブラックでいいかしら?
と、冴来ちゃんにはケーキと紅茶ね。
砂糖とミルクはお好みでどうぞ?
今軽く空調入れたから、合わなかったら言ってね?
あら?
ねむるちゃんと冴来ちゃんはお知り合いなのねー
ジャージの冴来ちゃんもかわいかったわよー、それはもう可愛かったわよー(ぽやあん
写真撮らせてもらえばよかったなあ…
洗濯物がよく乾く様になったのは嬉しいけれど
日差しが眩しくて時々クラクラしてしまうのよ…。
…はい、姉様。
ねむる君、岬姉様、また後で〜。
(二人に手を振って二階へ向かう
私はまた今度でいいわ。
思う存分お爺様に甘えてらっしゃい。
(ももに微笑みかけて
そこ、笑わないの。
私だってジャージなんて着たくなかったのよ?
山で肌をだすと怪我をしやすくて危ないって
牛瀬先生が言うから仕方なくね…。
可愛くない洋服だなんて嫌いだわ…。
扇風機の風があるだけ
この暑さじゃ天国だよ・・
ねむるさんも暑いの苦手だからさぁ・・
え?冴来さんがジャージ・・
(一瞬こみあげてくるものを抑えつつ)
な、なんだか冴来さんがジャージって・・
想像できないかもっ
お祖父ちゃん、今日はお仕事お休みなのね。
喜んでくれるといいな…。
うん…。
姉様はお祖父ちゃんに会わなくていいの…?
ねむる君、こんにちは〜。
(嬉しそうに駆け寄って
扇風機、涼しい〜…。
(心地よさそうに目を細め
ふふ、こうして人が働く姿をみていると
私も働いてみたくなるから不思議よね。
最も、私は人に奉仕するより
奉仕してもらう方が好きだから
すぐに飽きてしまいそうだけれど。
(席に座り
姉様はここで待っているから
ももはお爺様に会いに行ってらっしゃい。
こんにちは。
(笑って手を振り替えし
外は暑いからね…。
この間の校外学習なんて、ジャージで山に登ったものだから
もう暑くて暑くて…。
まあ、それなりに楽しかったけれど。
ありがとう。それじゃね・・
お言葉に甘えて扇風機のそばに行くよ。
何だかんだで涼みたいからねえ。
(ふらふらと扇風機の方へ歩き出し)
おや?よく考えたら姉妹揃って会うのは初めてかも。
冴来さんとももさんも涼みにきたんだねえ・・
お~いっ
(ぱたぱたと手を振り)
あら、二人もいらっしゃい!
冴来ちゃんが見てくれてるのなら、尚更張り切って働かないとね!
お好きな所に掛けて待っててちょうだいねー
おじいちゃん?
…ああ、暖簾さんなら多分上に居るんじゃないかしら?
会いに行ってあげたらきっと喜ぶわ!(にぱ
岬姉様、こんにちは〜。
僕もショートケーキと紅茶を…。
お祖父ちゃんはいないのかな…。
こんにちは。
涼みがてら、岬の働く姿を見に来たわ。
ショートケーキと紅茶をお願いできる?
あ、ねむるちゃんいらっしゃーい!
日向で動くと途端に暑いわよねー
すぐ出すから好きなとこにどうぞ!
扇風機の前でもいいのよ?(にこー
ふぃー・・外は暑いねえ。
すいません。アイスコーヒーもらってもいいですか?
(暑そうに手を仰ぎながら来店)
(※時間経過により一旦リセット)
エルデストのウエイターにしてウエイトレス!
人呼んでみさきちゃんです!(お盆片手にかっこいいポーズ
…。
……。
………うーん、こっちのポーズのがいいかな?(せくしーぽーず
全く、ネイサン何処行ったのかしら。
店長居ないといけないんじゃないのかしら、別にいいのかしら。(賄い?ケーキ頬張りつつ
>鹿黒さん
・・・・・・僕の事、どういう風に思っていたのかよおおおおおおおおおおおおくわかったよ
もちろん食べるよお?
お持ち帰りだけどねえ!クフフ♪
>北さん
すぐに脱ぐ未来が見えるけどなんだろうこれ・・・!
ありがとうですよ!
すごくすごく助かるですよ!
とってもとっても感謝ですよ!
(シャツを着る)
・・・まぁこのお店は店長のように懐の広いお店ですから(…と言いつつも俺のキャパではほんとついてけないんですが…こういうときはほんといとこのツッコミスキルを借りたいくらいだ/とかなんとか思いつつ苦笑して)
あの…よかったら俺のスペアのシャツ貸しましょうか…?
>日暮さん
やぁ、いらっしゃい。ま、まぁちょっとしたサプライズがあった…かな?
失礼しまー・・・(扉を開けたまま硬直し
あ、あれえ?なんで裸なんだろう・・
ちょっと予想外の状況だよ。(周囲をきょろきょろしつつ