雑談というよりマンツーマン(悩み、告白)で話したい人向け。
一人でもいいですが、誰か話し相手を呼び出してください。昼食もとれます。
リアルタイムでお昼休み、夕方以降は放課後という設定で。
噂というか茂みでヒソヒソ・・・・・
「雪乃先生胸でけぇよな」「生徒会長ってよぉ・・・」など噂話でもりあがろう!
>ムゲン
・・・私もそう思う・・
>津上
・・・何?(食べる手を止めて
>影山&ムゲン
ゼリーで繋がる友情か……アリだな(腕組み)
>ムゲン
お、お前……花風さんと呼び捨てするほどの仲なのかよ……
>津上
む、そうか。分かった。
>影山
俺のことを知ってる先輩……?
あぁ、そういえば図書室で花風と何か話していたな。
そうか。ありがとう。じゃあ、これ、ヨーグルトだ。流石に両方はいらないからやる。
>ムゲン
ワールドか、よろしく頼む
…そうか、あなたが先輩の言ってた文芸部の部長さんか
>津上
津上か、よろしく頼む
…あ、ありがとう
…ゼリー…いや、ここはワールドにゆずろう
お腹も小腹も空いてるわけじゃないからな、今は
>影山
(ゼリー飲み込み)おー、よろしくな。俺は津上 灯路だ。クラスは隣の1-4だ。
影山で空牙か……いい名前だな……(腕組みうんうんと頷く)
お前もゼリー食うか?ラスト1個残ってんだけど…(ビニール袋あさり)
>ムゲン
残ってるっちゃ残ってるが、これ影山の分のラス1なんだよな……(頭掻き)
あれだ、影山とジャンケンしてどっちがゼリー食うか決めてくれよ。
>シルヴィア
………(ぼーっとシルヴィアの食事を眺めている)
>シルヴィア
ん、まぁそりゃそうだな。
俺も食べかけをもらっても嬉しくねぇし。
……というわけだが津上、ゼリーはないのか?
>ムゲン
・・・津上から貰って・・・(食べながら
>津上
はしたないぞ。まぁ、せっかくだから頂こう。
>影山
あぁ、そうだ。影山だ。うんうん、よろしく。俺はムゲン・ザ・ワールド。お前の隣のクラスの一年四組だ。
文芸部の部長もしているんだ、暇な時があったら部室よっていってくれ。
>シルヴィア
…………俺もゼリーが良いなぁ(ボソ
・・・(無言でゼリーを食べている
っ…人がいたのか
(暗い雰囲気を出しながら歩み寄る
みんなとははじめまして…かな?
1年5組、最近転校…いや転入?
ともかく、越してきた影山 空牙だ、よろしく頼む
ふぉ、ふぉふぃふぁふぁふふぇん(訳:お、起きたかムゲン)
ふぅふぁ?よーふるふぉふぁふぇふぉ(訳:食うか?ヨーグルトだけど)
ん......?
(目を覚ましたらしい)
シルヴィアと津上、それから、えっと......転入生の......なんだったか?
まぁ、おはよう。
おー、食え食え(ゼリーとスプーン手渡し)
…………(シルヴィアの横に座り無言でゼリーを食べる)
・・・もらう・・・(ゼリーに手を伸ばす
………お(シルヴィア見つけ)
……食うか?(ゼリー取り出し)
・・・(木の影でぼーっと
………風が気持ちいい場所だな
まぁ俺から教えるのも違う気がするし、自分で見つけるべきかな。
あぁ、またな。
さて、いい天気だ。これなら悪夢もやってこないだろう。
昼寝といこうかな。
…好きは…愛してるのとは…違うの?…
(少し考え込み
…うん…多分、違う…
…でも違いが…よくわからない…
…もっと…苦しんで欲しいって…
…時々、思う…何でかな…
(俯いて
…そろそろ行くね…
…いつも、ありがと…
(微笑んで立ち上がり、その場を後にする
ま、そこはお前が彼を「愛している」のか、あるいは単に「好き」なのか、の問題だな。
ま、ひどいことを衝動的に思いついてしまうのは仕方ないよ。だれにでもあることだ。