雑談というよりマンツーマン(悩み、告白)で話したい人向け。
一人でもいいですが、誰か話し相手を呼び出してください。昼食もとれます。
リアルタイムでお昼休み、夕方以降は放課後という設定で。
噂というか茂みでヒソヒソ・・・・・
「雪乃先生胸でけぇよな」「生徒会長ってよぉ・・・」など噂話でもりあがろう!
…わ、私には…砂糖、なんて…入って、ないもの…。
…お菓子は、たくさん…食べてる、けど…その…。
(ごにょごにょ)
…体が…大きく、なるのは…困るなあ…。
(ケーキもぐもぐ)
…うん…。…モンブランも、美味しい…。
(ほんわりと微笑む
どうでしょうか、もしかしたら冴来様も…ペロリとすれば甘い味がするのかもしれませんわ。食べて美味しいか美味しくないかは食べ手が判断するもの。…うふふ、一度お試し願いたいのですわ。(舌舐めずり)
伸び縮みすると言えば、かの有名な童話ですわね。ひとくち食べればみるみるうちに体が大きくなって…(モンブランをムシャムシャ)。
あら超美味しい。
…えっ…。…あ…えっと…。
(頬を染め、恥ずかしげに視線をそらし)
…あ、甘い、のは…私じゃ、なくて…ケーキ、でしょ…?
…私は、食べても…美味しく、ないよ…?
…う、うん…。
(戸惑いながらもモンブランを受け取り)
…私を、食べて…。
…食べたら、体が…伸び縮み、するかな…。
企んでいるだなんて…。そんな物騒なものでは御座いませんわ。うふふふ。
(冴来さんの口元についている生クリームをそっと小指ですくいとり、それをペロリとひとなめ)
……甘~いのですわ。冴来様は、とってもとっても甘くて美味しいのですわ。
(うっとりと妖しい笑みを浮かべる)
…。
……。
っとっと、モンブランさんが「早く私を食べて食べて」とせがんでいるようなのですわ。
(そしてなに食わぬ顔で冴来さんに二種類のモンブランを手渡す)
…うんうん…♪
…百合子は、器用だなあ…。
(切り分ける様子を楽しげに眺め)
…えっ…本当…?
…やだ…格好悪ぅい…。
……百合子…?…どうしたの…?
…若しかして…何か…企んでる…?
(百合子さんの笑みに瞳に若干不安の色を滲ませ、小首を傾げる)
ふむ。折角2つのモンブランがあるですから、この場合は両方の味わいを楽しむのが風流というものですわ。折角ですから私と冴来様で半分こ致しましょう♪
(スカートの中からコンバットナイフを取り出して、器用な手付きでモンブランを半分に切り分ける)
…あら。冴来様、お口元に生クリームが残っておりますわ…。うふふ。
(何やら悪戯っぽい笑みを浮かべて顔をごくごく自然な流れで近づけていく)
…な、なんだか…変なこと…考えて、ない…?
(百合子さんからの視線に戸惑った顏をするが
新たに取り出されたケーキに再びパッと笑顔に)
…モンブランも、美味しそう…♪
…落とし…コホン。
(咳払いで誤魔化し)
…用意して、くれた、人は…よく、分かってる…♪
…不気味って、言われると…そう、だけど…
…駄目って、言われると…押したく、なるなあ…。
(ボタンを凝視
うふふ、そういう冴来様も十分にお可愛らしい方ですわ。(あぁもう可愛いなぁこの人ケーキを夢中で頬張る姿とか欲求を色々と掻き立てられますわーみたいな顔して眺めてる)
それでは次はこちらのモンブランでも…。和風と洋風と2種類が用意されててなかなかのセンスですわねぇー。
あらら。言われてみればヘンテコなボタンがあるのですわ。いかにも「押したら何かが起きますよ」的なオーラを放っていて不気味なのですが…寧ろ押したら色々と駄目な気がすると私の勘が告げておりますわ。
…照れてる、姿…本当に、かわいい…!(うずうず
…うん…ありがと…。
…苺味の…のど飴が、いいなぁ…。
(手掴みで食べる姿を見て)
…あ…そうか…。
…今…食器、ないんだ…。
…でも…たまには…たまには、いいよね…。
(ケーキを両手で受け取り、一口食べ)
…うん、あまぁい…。
…美味しいなあ…♪
…そこ…何か、ボタンが…落ちてる、けど…
…あれは…なんだろう…?
(小首を傾げ
まぁ、私如きがそんな、可愛いだなんて、冴来様は持ち上げるのがお上手なのですわ。(もじもじ)
この季節は一度体調を崩すと色々と厄介だと言いますし、どうかご自愛下さいませ。後でのど飴をお持ちしましょうか?
ですわねぇ。ケーキは食べてこそのケーキ。こんな甘味が落ちtのーのーありましたら食べない方が失礼というもの。どんどん食べてしまいましょう。(チーズケーキを手掴みでムシャムシャ)あーこれいいですわねー。
それでは冴来様も、どうぞどうぞ。(苺の乗った生クリームたっぷりのショートケーキを差し出した)
…うん…本当に、久しぶり…。
…会いたかった…。
…百合子も…今日も、凄く可愛い…。
(体調について尋ねられて)
…まあ…そんな感じ、かな…。
…早く、治ると…いいん、だけど…。
…わあ…!
(箱に詰まったケーキを見て目を輝かせ)
…うん、私も…一緒に、食べる…♪
…私…苺の、ケーキがいいな…。
……落ちてた、とか…聞こえた、様な…気がする、けど…
…気にしちゃ、いけないよね…。
…落とす方が、悪いん、だもん…。
…ケーキも…食べて、貰いたがってる、みたいだし…♪
あら。冴来様では御座いませんか。とてもお久しゅう御座いますわ。(ぺこり)
今日もとてもお可愛らしい…あら?あまり体調がすぐれないようですが…風邪でしょうか?
えぇ。ここにケーキが落ちてtいあいあ、ケーキがありましたの。今から食べようかと思っていたのですが、宜しければ冴来様もご一緒に如何かしらですわ?
(よりどりみどりのケーキが詰まっている箱を差し出した)
…お菓子の、甘い…香りがする…。
…こっちかなあ…。
(ふらふらと近寄り
…あれ…百合子…。…久しぶり…♪
(嬉しそうに微笑み
…こんな、ところで…何を、してるの…?
…手に、持ってる…その箱は、なに…?
(箱を覗きこもうとする
あらあらまぁまぁ、美味しそうなケーキが沢山ですこと。
誰かの忘れ物か何かでしょうか。(中に入ってあったカードを確認せずにポイッ)
このままにしておいたら痛んで食べられなくなってしまいますわ。
(周囲をキョロキョロ)
…ここは発見者である私が責任を持って処分しなければなりませんわ。主に胃袋に。
では、頂きますなのですわー。うふふ。
(綺麗な箱に入っていたのは、小さなたくさんのケーキとカードだった)
✥入っているケーキ
ショートケーキ:ふわりとした生地に生クリームをふんだんに使い上には真っ赤な苺とミントが乗っている
アップルパイ:表はさくさく中はもちもち。中にはとろとろとしゃきしゃきの二種類に加工されたアップル が入っており、薄いシナモンの香りが漂っている。
チーズケーキ:スフレ状のチーズケーキで、上から柔らかな爽やかチーズ、しっかりした甘いチーズ、一番 下にはサクサクとしたクッキー生地が敷かれている。
チョコケーキ:スポンジにココアが練りこんであり、そのスポンジを滑らかなチョコが覆っていて、上には 薄い正方形のホワイトチョコが乗っかっている。
モンブラン1:タルト生地はバター味でサクサクしており、その上にマロンクリームに包まれた生クリームが 乗っかっている。洋風チック
モンブラン2:タルト生地はココア味で1より少し柔らかくなっており、こちらは桜クリームに包まれた餡子 が乗っかっている。和風チック
✥カードに書かれている事
『置いてきケーキ箱‐王道ケーキ編‐』
クンカクンカ…、何やら良い香りがしてきますわ。ここの校舎裏からですわね。食べ物でも落ちているのでしょうか?(ふらふら)
あら?
なにやら小綺麗な箱が。この箱から香りが漂ってきているようですわ。中に食べ物が入っているのでしょうか?(箱を手にとってゆさゆさと揺らしてみる。ボタンらしきものには気が付いていない。)
(得に何もない為、木陰から立ち上がり伸びる)
んー…誰も来ないな…んんっ…疲れた…どこかふらふらしてみっかな…
(ちょっと考えて、ちょこちょこと何かして笑いながらその場を去る)
(彼が去った後には謎のボタンが一つと綺麗な装飾の良い香りがする箱があった)
…ん?…何が起こるかは内緒、かもしれないな(笑
…そうだな、多種多様な価値観がある。それを受け入れなければならない…。
(去っていく珠喪に対し笑顔で見送り、見えなくなった所で)
ん…またな………薄暗き底で灯りや思ひ人の声 言手繰りし神子明りし世へ愛されざり…ありがとな
(誰も居なくなった校舎裏で一人考える)
…気づけばもう誰も居ないな…さてどうしたものか
自分はそう思ってなくても傍から見ればその様に見えるだけじゃ。ただ、わらわはそれを否定はせぬぞよ
「そう言う考えを持つ者もいる」。それも認めなければならない。多種多様な価値観を持っておるのじゃ。人間と言うのはのう
それらを否定する事は易し、肯定する事は難し、じゃとて…まぁ、わらわも全部が全部容認できる訳では無いが、それでも頑張っている訳じゃ
わらわはそれで良いと思うぞよ。「自然体」かも知れないが…もしトラブルのもとになりそうになったら謝れば良い。いつだってどこだって会える可能性があるのじゃから
(朝姫が何か言った様な気がするがするが聞こえていないのかはたまた気にしていないのかそんな素振りを見せながら)
そろそろわらわも行くとしよう。それでは、またのう(そう言って片手を挙げて笑顔で校舎裏から去って行くのであった)
(思いっきり言われ少し明後日の方向を見ながら)
あぁ…それは俺が可笑しかったな。だが断じて中二病などではないぞ。……。
(何か思い当たる節があったのか、おかしそうに笑い)
キャラ作りな…ふふっ、確かにあれはもう自然体かもな…(笑
(自らもそれを知ったと聞かされ、今度は優しい表情で)
そうか、珠喪もそれを知ったのか。『 』。ありがとうな