雑談というよりマンツーマン(悩み、告白)で話したい人向け。
一人でもいいですが、誰か話し相手を呼び出してください。昼食もとれます。
リアルタイムでお昼休み、夕方以降は放課後という設定で。
噂というか茂みでヒソヒソ・・・・・
「雪乃先生胸でけぇよな」「生徒会長ってよぉ・・・」など噂話でもりあがろう!
>皇
そうだろう? お気に入りの名前だ。もう手放したくないね。
ほら、お前のガールフレンドが騒がしくしていた時に、俺が静かにしろと注意したときがあっただろう。
あの時に、一言だけ謝罪を受けたよ。ま、たったそれだけっちゃそれだけだけどな。
>堀
そうかい? そうかもしれないな。どこかの世界では俺に似た奴が登場するRPGゲームがあるかもしれないな。
まぁ、顧問の先生によれば、毎年毎年廃部の危機に直面する部らしいからな、我が文芸部は。
大変ちゃ大変だよ。俺は人をまとめられる器じゃないからな。
なるほど。まぁ、そういう考えは嫌いじゃない。参加したい部活ってのが文芸部だって事はないとは思うけど、一応宣伝させてもらうぞ。
文芸部はみんな好きなときに来ていやなときは来なけりゃ良い部活だ。のんびり本を読むのが好きなら是非一度見学を、ってな。
(ニヤッと笑って)
なるほど、するどいな。
うむ、聞き覚えがあるよ、"お兄ちゃん"殿。
>和哉
・・・そうだな
でも誰が考えたとかじゃなく一緒に住むのなら家族、その気持ちが大切なんだ
始まりは問題じゃない、これからもずっと続けばいいとそう思う
(言い出したのは自分だったような気もするが些細なことなので黙り、笑ってみせる)
部活は入ってないな。特別入らない理由もないんだが・・・そっちは?どこか興味あるのか?
(ムゲンとの会話を聞いてたので首を傾げる)
>ムゲン
RPGゲームに出て来そうな名前だな…。
一年で部長か…。大変そうだな。
俺も何処か部活に入ろうかとは考えてるんだが
入ったら入ったで面倒になって
サボっちまいそうな気がしてなあ。
そういや、俺の妹分が金髪で赤い目の男の子と
友達になったとか言ってたが…。
花風冴来って名前なんだが、聞き覚えあるか?
>皇
猫鳴館の一員だから家族、だったっけか。
確かに、妙な噂が広がるのは困るよな。
悪い悪い。
俺も猫鳴館に住んでるから
家族の一員ってことになるんだろうな。
その風習というかなんというかには助けられたよ。
考えた奴に感謝しないとな。
皇は何処か部活に入ってたりするのか?
>和哉
そういう関係じゃないんだ、付き合うもなにもないって
それに解理も困るだろうしな
(肩を竦めて困ったように笑う)
>ムゲン
ムゲンか、いい名前だな
そう、なのか?覚えてないな・・・
(そんなことあったかなと首を傾げて考える)
>堀
こちらこそ、一年四組のムゲン・ザ・ワールドだ。文芸部の部長をさせていただいている。
あぁ、よろしく頼む。
さぁ? ってまぁ、とぼける理由もないか。ほんのちょっとだけ、君の話を聞いただけだよ。"知っている"と言うには少し情報が少なかったかな。
ま、よくあることだろう?
>皇
ん。よろしく。一年四組のムゲン・ザ・ワールドだ。文芸部の部長をさせていただいている。
ん? 図書室……解理……。あ、お前とも一言だけ言葉を交わしたことがあるな、そういえば。
仲の良い二人を見てると
付き合ってる訳じゃないと知ってても
ついからかいたくなるんだよな。
あれだけ仲がいいんだ。
いっそもう、付き合っちまうといいんじゃないか?
(笑いながら
>ムゲン
よう、確かに顔は見たが話すのは初めてだな
右に同じ、一組の皇 昴だ。よろしくな
一方的に・・・?
(ちらりと和哉の方を見てから首を傾げる)
>和哉
まぁ、そういうことだ
単に解理と話してただけだったんだが・・・他の連中にも変に勘違いされてきゃいいんだがなぁ
(頬をぽりぽりと掻いて困ったように笑う)
まあ…。
当たり前だがこの島にも色んな人間がいるし
馬が合わない奴の一人や二人でてくるよな…。
ああ、その事なら気にしないでくれ。
勉強する気になれなかったのも事実だしさ。
やっぱ、学生のうちは遊ばないと損だよな。
(笑って
(かけられた声にそちらを向き
ん、他にも人がいたのか。
気が付かなくて申し訳ない。
俺は1-1の堀 和哉だ。
確かに廊下ですれ違ったことがあるような気もするな…。
まあ、ここでこうして会ったのも何かの縁だろうし
これから宜しくな。
(ムゲンさんに微笑んで
一方的に知ってるって、俺と皇、一体どっちを知ってるんだ?
>津上
なるほど。そりゃそうだ。だが、確かにものを分け合ったり譲り合うのは友情の精神の始まりかもしれないな(感心したように
花風の彼氏? あいつはまだアイツに片思い中だったと思うが……、俺の知らないところで進展したのか?
ふーん。まぁ、花風に気を遣ってくれてるんだな。あいつはなんというか、色々と脆いというか不安定だけど、味方も多いんだな(少し安心したように
>堀、皇
やぁ、お二人さん。はじめまして、かな? 廊下ですれ違ったりとかはしてそうだけど。
なんとなく話しかけないほうが良い気もしたけど、一応挨拶だけしておくよ。
……まぁ、片方はこっちだけ一方的になんとなく知っているような気がするんだけど。
そういうわけじゃないんだが・・・
まぁ、わざわざ話すようなことでもないよ
(肩を竦めて小さく息を吐く)
っと、そんなことよりこの前は悪かったな
図書館で気遣ってくれただろ?
成る程な。
なんだ、喧嘩でもしてるのか?
(自身も壁に背を預け、ビニール袋から
紙パックのコーヒー牛乳を取り出し
ストローを刺して啜る
ん?あぁ、いや・・・ちょっとな
会いにくい、というより会いたくない奴がいるんだ
(野菜ジュースをずずーっと飲んでたがそちらに目を向けると軽く手をひらひらし苦笑い)
今日も暑いな…。
(コンビニ袋片手に現れ)
ん?皇じゃないか。
溜息なんかついてどうしたんだ?
何か悩み事か?
俺別に悪いことしてねぇのになんでこんな気分になんなきゃいけねぇんだろうなぁ・・・
(野菜ジュースのパック片手にぼやきながら現れる)
ほんと、めんどくせぇ・・・
(ため息をついて近くの壁に背を預ける)
>ムゲン
・・・そう・・・
>津上
・・・わりと美味しい・・・
>ムゲン
…………もちろん嘘だぞ…?(心配そうに)
友情うんぬんは本当だが…ゼリーはゼリーだよ、うん。
いや、俺は花風さんの事は友達……ってか、その口調からして…ムゲンは花風さんの彼氏ではないんだな…
俺はてっきりムゲンかと……あ、いや、なんでもない…
>シルヴィア
…………………うまいか?(まだ見ている…)
>津上
ふーん、そういうものなのか。
……ふーん、あいつ、意外ともてるのかな。
まぁ確かに少なくとも見た目だけ見れば整っている方か。内面も人によっては、あぁいうのが好みの奴もいるだろうし、……なるほど。
>シルヴィア
ありがとう。心配しなくてもそこまで変態的な性癖は持ち合わせていないよ。
誰に対してもしたいとは思わん。
>ムゲン
・・・貴方はそうでないと信じてる・・・
>津上
・・・そう・・・(食べるのを再開する
>シルヴィア
……いや、なんでもない……(まだ見ている)
>ムゲン
ふっ……甘いな……ゼリーのパワーは凄まじいんだぜ……?
そんなパワーの源を渡すって行為は……十分友情なんじゃあないかな……!(固く拳を握りしめ)
ん、いや、な、なんでもないぞ……はは………(誤魔化すように笑っている)
>津上
これだけで友情?
そういうものなのか? 俺には理解出来ないな。
ん? 花風がどうしたって? ももさんとは全然だが、姉の方とはよく話すよ。それくらいだぞ? そんな大層な仲じゃない。
いや、むしろ、なんでそんなに食いつく?
>シルヴィア
だよな。
食べかけで喜べるのはごく一部の例外だけだ。