雑談というよりマンツーマン(悩み、告白)で話したい人向け。
一人でもいいですが、誰か話し相手を呼び出してください。昼食もとれます。
リアルタイムでお昼休み、夕方以降は放課後という設定で。
噂というか茂みでヒソヒソ・・・・・
「雪乃先生胸でけぇよな」「生徒会長ってよぉ・・・」など噂話でもりあがろう!
いやぁ……別に?
そんなつもりはなかったのだがな。
そちらがそんな顔をされる心当たりがあるからそう感じるだけじゃないかな?
そんなことより、なぜこちらの名前を知っている?
PL,…ゴメンナサイ…orz
…↓のは朝姫の行動と取ってです…確認するの忘れてたです…。
む…何だ、その呆れ顔と言うか、可哀想な物目は…
(ムゲンの呆れた顔を見、少し口を尖らせ拗ねた様な表情を見せる)
>斉田
なるほど。
長期休学か。何が会ったのかは知らないが、随分と大変だったようだな。
まぁ、学業もおろそかに出来ないのが学生の辛いところだな、補習頑張ってくれ。
……そうか。
>堀
あぁ、分かったよ。
そっか。お前の前でもそうなのか……なるほどな。
あぁ、またな。頼んだぜ。
>天朔
…………いや、…………なんでもないよ。(呆れ顔。感受性が高すぎる人には哀れみの視線にすら感じられる可能性あり
!!…(人が居る事に気づくとすぐさま制服を元に戻し、顔に笑みを浮かべ居た人達を見、小声で何かを言う)
驚いた…人が居るとは思わなかったな…っと…
(喋りかけて来た人に対し)
初めまして、新しく此処へ来た三年二組の天朔 朝姫だ、よろしく(微笑
…ところで、ムゲン、だったかな?メッキがどうかしたのか?それに脳内設定も何も…俺は18だぞ?
珠喪も…って、ん?…何か可笑しな事を言ったか?
(立ち去った人に軽く手を振りながら)
あぁ…さようなら(微笑
>斉田
斉田 珠喪か。
よし、覚えた。
俺は1-1の堀 和哉だ。
これから宜しくな。
(微笑んで手を差し出し握手を求める)
>皇
だな。
骨削辺りはそのうち犯罪になりそうなこと
やらかしそうな気がしないでもないが。
あいつ、この間金燃やそうとしてたんだぜ?
信じられん…。
なんつー勿体無いことを…。
ぶっ飛んでる…。
(光景を思い出しため息をつく)
同感だ。
よっぽど毛皮が好きなのかね…。
人の趣味は様々だな。
ん?おう…?
(皇さんと斉田さんを交互に見て顎に手をやり)
…ふむ…。
(少し考えこむ)
>(天朔)
なんか面白いこといってるな…。
なりきりか?
自己紹介って結構面倒だよなあ。
自由に喋れって言われると意外に困る。
相手に質問して貰えると楽なんだけどさ。
>ムゲン
ほー、色々読んでるんだな。
(感心したように
ライトノベルなら俺にも最後まで読めるかもしれん。
お勧めがあれば教えてくれ。
いい兄貴かは分からんけどなあ…。
あいつ、俺には悩み事とか殆ど話さねぇし…。
聞き出そうとすると逃げちまうしな…。
全く、困ったもんだよ。
(斉田さんとムゲンさんの会話を聞き)
ゴタゴタなあ…。
斉田には心当たりがないのか…。
ふーむ…よし。
俺もちょっと用事思いついたから行ってくる。
またな!
(その場にいる全員にそう告げ、立ち去る)
>ムゲン殿
ちょっとゴタゴタがあったのは少し前じゃ。今は問題は無い
…とは言え、長期休学で出席日数がまずいので補修を受けているだけじゃ。何とか寝子島に戻れる時間に
その休憩に訪れた、と言った所じゃな。ここには
>昴殿
…?う、うむ…では、またのう…(軽く手を振って昴を見送った後、ムゲンを見て)
いや、わらわにも解らぬ。長い間会っていない、と言うのもあるが…
しかし…やはり解らぬ。ムゲン殿の様にわらわを覚えている者もいた訳じゃし…
もちろん、ムゲン殿だけでなくわらわを知っている者からは普通に接して貰ってるが…(そう言った後、首を傾げて腕を組んで考え込む)
>(朝姫殿)
こんにちはじゃ。初めましてのかのう
わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。宜しく頼むぞよ
…………………何を言っておるのじゃ?そなたは………………(少し呆れ気味に朝姫の言葉を聞いている)
>皇
なるほどな。それなら構わない、かな。
>堀
かなり濫読してる。ライトノベルから純文学まで、幅広いぞ。
基本、勧められたらなんでも読むしな。
ふふ、こっちも良い兄貴がいるようで安心したよ。
>斉田
そうか、それはよかった。
なるほど、お疲れ様だな。それじゃあおれが話しかけたのはお邪魔だったか? すまないな。
……ん? 皇と何かあったのか?
>天朔
おい、メッキはげてるぞ。
風に聞いていた、強みや長所が欠片もないぞ。
あと、どんな脳内設定か知らないがお前、どう見ても十八歳前後でしかないからな。
……ん?…あぁ、此処校舎裏なのか…この時間帯は誰も居ない、かな…
ふぅ…疲れだぜ…ったく…自己紹介とか何でこの俺が…(ぶつぶつ言いながらきつく締めてたネクタイを外す
…んでこの歳で高校生なんだよ…まぁ…この世界が終わるまでだかんな…それまでだ…はぁ…疲れた
(木陰に行き、気に靠れかかって目を閉じる(油断してるようだ((
>和哉
いや、誤解させるような言い方して悪い
まぁ犯罪になることと怪我さえしなけりゃ自由にのびのびやって構わないんだがな
そうか、良かった・・・
そういやあいつ最近狐の毛皮も身につけてたような・・・
慣れれば、というか俺は慣れたくもねぇなぁ
>珠喪
・・・・・・・・・・
(少し考えてから歩み寄ると頭に手を伸ばし)
・・・元気そうで安心した
(撫でようとでもしたのだろうが途中で手を引っ込め、それだけ言うと結局一度も目を合わさない)
ちょっと用事思い出したわ、またな
(その場の全員にそう告げると手をひらひらさせながら立ち去る)
>ムゲン殿
あぁ、ご無沙汰ぶりじゃ。もちろん覚えておるぞよ、ムゲン殿
…まぁ、色々とゴタゴタがあった、と言った所じゃ
今はちょっと休憩に訪れておる
>昴殿
…………?(無言なので疑問に思いながら首を傾げて)
…あー、その…久しぶり、じゃのう。昴殿(先ずは久しぶりである事を告げる
>和哉殿
む?ふむ…そう言えば自己紹介がまだだった様な気がするのう
わらわは姓は斉田、名は珠喪と言う。宜しく頼むぞよ(そう言ってニコリと笑う)
>(斉田)
よう、こんにちは。
(片手を上げて応え
猫鳴館にいたし、はじめまして、ではないよな。
あーすまん…。名前なんだっけか…。
(申し訳なさそうに頭をかいて
>ムゲン
言われてみれば、それもそうだな。
ゲームやってて寝落ちは俺もよくやったよ。
折角レアアイテムを手にいれたのに
寝落ちてる間に充電が切れて
巻き戻ったりすると結構ショックだよな。
セーブは大切だ、うん。
お前は普段どんな本読んでるんだ?
(裏切る訳にはいかないと聞いて
なんだ、弱みでも握られてるのか?
ってのは冗談として
あいつには良い友達がいるんだな。
安心したよ。
>皇
ああ、そういう意味か。
なんか勘違いしてたみたいだな、申し訳ない。
何かと妙なことやらかす連中が多いらしいからなあ。
いきすぎた事せんように止めてやらねーと…。
幸いにも怪我はなかったらしい。
それにしてもあいつ、このクソ暑い中
熊の毛皮被って良く平気でいられるよな。
慣れればなんとかなるもんなんだろうか。
俺なら絶対にごめんだ。
>和哉
別に一歩引いてるわけじゃない、ちゃんと輪には入るって
なんていうか・・・ちゃんと見てないと何かあったときにフォロー出来ないだろ?
へぇ、そんなことが・・・ってあいつなにやってんだ・・・
怪我してないだろうな・・・
(呆れ半分心配半分な様子で苦笑いを浮かべる)
>珠喪
・・・・・・・・・
(姿に気付くもなにも言わず視線を逸し、手だけひらりと振る)
>ムゲン
金は大事だ、おそらくだいたいのものよりな
でも金より大事なものも確かにある
だから俺が名前をやるとしたらそれは金じゃない
誰かがそれで・・・本当に困ってたときだ
>皇
そうかな? ……ん、確かに無償ではってのはなかなかないかもな。でも、お金を詰まれたら……意外と渡しちまう奴は多いみたいだぞ。
所詮、名前なんかより大金の方が大事ってことみたいだな。
……大金なんて使っちまえば一瞬で使っちまえるのにな。名前は……一生使うのに。
>堀
ま、その辺は慣れだとは思うけど。
そりゃそうさ。
ゲーマーだってゲームするのが好きでも寝落ちするだろ?
ヤングアダルトの類ならいざ知らず、純文学となると、どうしても難しいからな。疲れてたら内容が頭に入ってこなくて、眠くなってくる。
ん……、どうなんだろうな。それなりに心を許してくれてるんじゃないか……とは思ってるが。
もちろんだ。いろんな意味でアイツを裏切るわけにはいかないよ。
>斉田
おや、こんにちは。
ご無沙汰だったな、斉田。
……覚えてるか?
ふぅ…ちょっと休憩じゃとて…(ゆっくりと校舎裏へと歩みを進めていって)
ん?…ちょっと人がいる様じゃのう。こんにちはじゃ(そう言って笑顔を浮かべながら片手を挙げる)
>ムゲン
俺は疲れてなくても寝るけどな(
本が好きな奴でも寝ちまうことはあるもんなんだな。
ああ。
一度持った良縁は失いたくないもんだ。
ムゲンは…。
あいつと仲がいいんだった、よな?
素直じゃないから中々大変だろうが
これからも仲良くしてやってくれ。
>皇
そうなのか?
俺は見守るだけより、中に一緒に混ざりたいが…。
見守るだけでいいってなんか
微妙に寂しい響きがするな。
そんなこと言ってると無理やり仲間に引きずりこむぞ?
(笑って
宝探しをしてるかはわからんが
最近だと鈴島とかいう島に行ったらしい。
邪衣が海に落ちたり、迷子防止用のロープに
首を釣られたりして大変だったんだとさ。
>和哉
あぁ、だがまぁ・・・それはうちの連中の気持ち次第だからな
俺はたまに見守れれば満足だ
探検部?聞いたこともないな・・・宝探しでもするのか?
>ムゲン
そうでもないって。俺ぐらいだろ、名前を欲しいならやるなんて言うアホは
(苦笑いを浮かべて答える)
>皇
へぇ……そうかい。まぁ、多くの場合、名前なんてどうでも良いことがほとんどだからね。
あぁ、そうだな。
>堀
そうだな。みんながみんなわりと自由に活動している。
あぁ、まぁ俺も疲れているときはうっかり寝ちまうことはあるよ。
どうしても頭に入ってこないとそうなっちまうよな。
そうだな、慕われるってのは嬉しいよな。……そして、できればそれは失いたくないもんだ
>皇
そうだな。
ずっと続いていけばいい。
寧ろ、続かせよう。
(微笑んで)
しかし、あの寮ボロいからなあ。
ある日突然取り壊しなんてことにならなきゃいいが…。
そうだなあ…。
探検部とか、興味があるといえばあるんだが
事前にガッチリ準備を整えて、と考えると
面倒に思えてくるんだよな。
安全の為にはしっかり事前準備することが
重要なのは分かっているんだが…。
>ムゲン
へぇ。
こう言っちゃなんだが、文芸部は地味な感じがするし
部員が集まりにくいのかもしれないな。
漫画は好きなんだが、活字は苦手でなあ。
読んでる内に気がついたら寝てる(
でも折角誘って貰った事だし、今度部室に見学しに行くよ。
お、当たりか。
そうか…。
あいつ、俺のことお兄ちゃんって
お前に言ってたんだな…。
中々照れ臭いが、嬉しいもんだな、うん。
(小さく照れ笑いして、指で頬をかく)
>ムゲン
俺も自分の名前は気に入ってるよ。ただ、誰かが欲しいというなら手放してしまうかもなぁ
ガールフレンド?・・・あぁ、解理のことか。あいつは家族だよ、勘違いしたら可哀想だ
そうだな、でもその時に縁が出来て今知り合えたのなら嬉しいよ
(そう言って小さく笑う)