ダンボールハウスの主は言いました。
「この間、おもしろいカードをもらったんだよ。絵柄がとっても綺麗なのっ。
『シマリス書店』さんに、このカードについて載っていて、
引けばどんな事でも、いろんな事が分かるんだって。
すごく面白そうだったから、何冊か解説書も買ってみたんだよっ。
(非常に初心者の気配がする)
それでも、持ち主によっては外れたりもするみたい……
でも、そんな時には魔法の呪文があるって、辻占いをしているおじいさんが教えてくれたの。
「当たるも八卦! 当たらぬも八卦!」
叫んでおけば大丈夫なんだってっ。それでも良ければ占いの勉強も兼ねて、少し占わせてくれないかな?
(テーブルには、絵柄が綺麗なカードが置いてある)
--------------
(端っこに、変なカードが置いてある)
あ、それね。解説書のおまけでついてたのっ。
絵柄が『あんまりにも、へん』だったから、ついカードの方がほしくなっちゃって……
『シマリス書店』さんは何でも売ってるんだねっ。
こっちでも占えるけど……結果もへんだから気をつけてね?
※どちらかお好きなカードをお選びください。綺麗なカードはそれなりに、変なカードはそれっぽい結果がでます。
………。
そうね、失恋、なのかしらね。
だってあの人、もう居ないんだもの。
…だから俺は…(ほんの一瞬無表情に左脚を見詰め、小さく小さくぽそりと
私は皆が大好き。
この気持ちを変える事なんて、きっと一生出来ないもの。
私と一緒に居るだけで幸せになってくれる人が居るのなら、私いつでもその人達のそばに居るわ?(にこりと笑み
うふ、勿論私も冴来ちゃんの事愛してるわ!
それにまなちゃんのこともね?
…って、あら?
コレがカップのナイト?(きょとんとし
特別な人にしかしない事…そうね、なら思いは伝わってるのかしら?
そうだといいなぁ、特別な事、したもの。
うふふ。(楽しげに笑み
そうね…。
私は幸せ。
私は幸せな、女の子だわ。
(笑って
なんだか凄く岬らしい結果ね…。
『皆愛して数十股』ということは
それだけ岬を愛している人がいるということ?
何だかちょっと気に入らなあい。
私が世界の誰よりも一番、岬のことを愛しているのに…。
出たカード!もしかしたら、別の解釈が出来るかもしれない!誰かヘルプ~っ!(トート使用)
>う、うん……美崎先輩…昔の恋は、失恋ですか……?(空気を読まずに聞いてみる)
【過去にジャスティス(報われない愛情・愛情の喪失)・それから根幹を流れるように欠損して水の流れていないカップの5(意味:失恋・失望)と重なるように、押し付けにも似た愛情としてのカップの10が現在に出ていました…!】
カップの5の欠損を埋めるようにそれから、心の傷や無いものを埋めるように皆に駄々もれの愛情を注ぐ姿が見受けられ、ます(恐る恐る【使っているカードの影響で9が色んな意味合いで最上のカードとされているので、10はその上と『やりすぎ』と読まれる事が多かったり(汗)】)
お相手様は「カップの9」(貴方といるだけでもう幸せなんです)状態なのに、美崎さんのカードは「ディスクのクイーン」でお相手に対して、まったりし過ぎている状態で…(汗)
美崎さんのお心持ちにはタワーとソードの8。この状況が変わるといいなと表層的に何となく思ってみたけれども、お相手に一歩足りないから、現状維持。
それで、あちこち引いたら必ず出た「魔術師」。これは「言葉にした時点で事実は2面性を持つ」というカードで、美崎先輩は軽薄では無いけれども『たった一人を相手にした』となった時に、『皆に愛していると言う事が障害になる』という意味合いがある、ますっ。
それで、美崎先輩の未来に「カップのナイト(キングにあたりますっ)」が出て、典型的なロマンチズムの浮気とか二股とかの意味が……(汗)
それで、前に出たカップの9考えたら一人二人じゃないんだろうなと思うと……美崎先輩『ラブテロによる数十股』が浮上──となりましたっ。
他にも色んなカードが出ていたから控えておけば良かったよ!!(じたんばたん)
み、美崎先輩…!ラブテロとして生きるか、時間が経っても素敵な存在を……って、ああ!美崎先輩のこと好きそうな人は皆素敵ですっ! ど、どどど、どうしようっ!(うおうさおう)
実は、今すごい幸せですっ。
お友達もたくさん出来たし、本土に無いものはたくさんあって……うんっ、これで幸せで無いなんて言ったらきっと贅沢(確信の笑みを浮かべつつ、美崎先輩の微笑みに癒されながら)
ええっ!美崎先輩好きな方がいらっしゃったんですかっ?!(驚愕)
今は…!(聞こうかなと思って無粋かなと思いやめて)
先輩の恋愛運……何だか、その言葉の方が走って逃げちゃうそう『俺の存在なんて安っぽいものなんだ~っ!』って。
(冗談めいて言いながらカードをまぜまぜしてから何枚か引いて)
う、うん……美崎先輩…昔の恋は、失恋ですか……?(空気を読まずに聞いてみる) それから、心の傷や無いものを埋めるように皆に駄々もれの愛情を注ぐ姿が見受けられ、ます(恐る恐る)
『いつでもウェルカム!』な相手がたくさんいるのに、皆を愛しているんだけれども、特定の相手はいなくって、それらの人を何とな~く見ている美崎先輩がいて……(汗)
このままじゃいけないかな~って、薄らぼんやり思ってみたけれども、『この人に決めた!』ってするには一手足りなくて、それならこのまま皆を愛していた方が幸せに思える、状態(滝汗)
『もし本命の人が現れたとしても、皆に愛してるって言ってるから、すっごく伝わりにくいし、もしお相手になり得る存在が現れたとしても「美崎さん、いつもの事だからなぁ」』っていう酷い状態に……(滝汗)
美崎先輩を好きな人はこれからも増えていくけれども、美崎先輩は『この人!』と決められないから、け、結果として『皆愛して数十股』になっちゃう可能性が……可能性が……(両手を床についてぷるぷるしている!)
美崎先輩っ! 『愛してる』じゃなくて『特別な人にしかしない』サインがあればいいと思います!(外れていれば良いなと思いつつ、涙目になりながら言ってみた!)
なれるわ、絶対。
幸せって思えば、いつでも幸せなのよ?(ふわりと笑み
うふ、私は皆の事を愛しているわ!
心の底から、とってもとっても!
でもね、昔好きな人が一人だけ居たのよ、実はね。内緒よ?
(悪戯っぽく笑み
恋愛運を、ってお願いしたのはちょっとした好奇心、かしら!
幸せに…なれたら嬉しいわね。
(笑って
あら?
岬、貴方にも恋する相手がいるの?
貴方は生きとし生けるもの、
全て平等に愛しているものだとばかり思っていたけれど…。
よかった!
お話も占いも、って言ったら怒るかしら?(楽しげに
まなちゃんも冴来ちゃんも、とっても素敵な子だもの。
絶対幸せになれるわ?うふふ!
恋の話ねー…。
あ、よかったら私も恋愛について、きいてみたいかも、なのよ。
わあ、いらっしゃい!美崎先輩っ! ようこそだんぼーるはうすへ!!
今丁度、冴来さんと恋の話をしていたんですよっ。
振り返ったら……叶わないなって、少しだけ思いました…… orz
お話でも占いでもどちらでも大丈夫ですよっ。
わたしも美崎先輩や冴木さんとゆっくりお話しや占いしたいなと思っていましたしっ!(ぐっ)
あら、岬!
邪魔だなんてとんでもないわ。
貴方も何か占って貰いたい事があるの?
(ひょっこりと覗き)
まなちゃんが占いしてるって伺って、
興味津々で来ちゃったのだけれど…
お邪魔だったかしらー…?(首を傾げ
私も特になにか習ったわけではないし
隙をついてる、に近いかもしれないわ。
可愛い女の子ってだけで相手は多少油断するものだしね。
(にこりと笑って
そんな試験がもしあるのなら、私も落第しているかな…。
(ぽそりと
私は時々、「人が不幸になる様は見ていて愉快だ」
なんて思ってしまうのよね。
それで私自身が幸せになれるわけでもないのに、ね。
(苦笑して
短冊にぐらい、私も綺麗な願い事を書こうかしら。
もみの木に短冊を?
あはは、それは凄く楽しそうね。
そのときは私も混ぜてくれる?
(おかしそうに明るく笑って
良いところなんて少しもなくて
一緒にいても迷惑をかけることしかできないと分かっていて。
それでも一緒にいて欲しくて、私を見て貰いたくて…。
恋って、なんだか苦しい。
もっとふわふわして甘い物だと思っていたのに…。
護身術か何か身につけてるのっ?(目を輝かせながら)
わたし体を動かすのが苦手だからなぁ……(残念そうに困った様子で)
……スタンガンと万年筆常備でほんの少しの隙をつければ……(何やら物騒な事を呟いている!)
護る人がいる方が例外なく強いね。
でも、護られるには『相手に見てもらえている』っていう資格が要るんだよ。だから、わたしにはとっても荷が重いし、手が届かない。……きっと『裏国家試験』に落ちたんだよ!(まがお)
人が不幸になったって。わたしが幸せになれる訳ではないからねぇ(苦笑するように笑って)
……でも、昔にちょっとだけ思ったかな。「皆、『わたしと同じにならないかな』」って……
自分の不幸が降りかかって。それでも皆が笑う程度なら、わたしは我侭だったんだって。
……でも、それで人が苦しむなら──わたしは間違っていなかったと思える……って。
短冊には、無難に『世界平和』って書いておくよっ。そしてクリスマスにもリア充の人が沢山いるもみの木に飾って、雰囲気を台無しにするんだ!(非リア充の嫉妬)
でも、思うんだよ。
『万が一にも、わたしなんか好きになっちゃだめだよ』って。
本当に、良い事なんかどこにもないもの。(しみじみと頷いて)
ううんっ。そんな事ないよっ! これからだよっ。これからだよっ!
でも、やっぱり理想の人がいてくれるなんて、奇跡のようだねっ。
人の加減はむつかしくて仕方ないけれども……
頑張って! ふぁいおーっ!!(腕を片方上げながら)
暴漢の一人や二人なら返り討ちにしてやれるわ。
大勢でこられたら流石に無理だけれど。
女の子は別に戦えなくたっていいのよ。
護られるのだって大切な役割の一つだと思うわ。
護る人間がいる方が、戦う側にしても力が湧くものだし。
自身の幸せの為に、他者の幸せを願う、か。
少なくとも、他者の幸せを妬んで
不幸になればいいと呪うよりよほどいいと思うけれど…。
そう、自身の願いを書いた短冊を笹に吊るしたりしてね。
待っていても現れないなんて、
そう思うのはまだ早いんじゃない?
もしかしたら、私の様に奇跡が起きて
理想通りの王子様が貴女の元に現れるかも、なんて…。
まだ恋を実らせることが出来ていない私がこんな事を言っても
説得力がないかもしれないわね。
(困った様に笑って
戦えるのっ?! いいなぁ……(尊敬のまなざし←既にらっかみのフツウに頭が支配されている)
わたしも強くなれたら、誰にも迷惑をかけずにすむのにね。(少ししょんぼり)
そこで、好きな人に見つけてもらえるなんて、おとぎ話のようだよ。夢みたいだねっ。(微笑みながらそう告げて)
『さて、それは本当に純粋でしょうか?』
(声音を少し高くして。冗談めかして言いながら)
『もしかしたら、それは自分が出来ない事の代償行為かも知れません。動けない病人がペットを自由に歩き回らせるにも似た』
『他人の幸せは自分の幸せ。ソレハ結局』
「わたしは、わたしの事しか考えていない。高慢と傲慢を並べ合わせた、ただのひとだよ」
見返りを求めてしまうのは当然だし、醜い部分も何もかも全てを受け入れて貰いたいと願ってしまうのも、ひととして当然。
ただ、わたしは気付いちゃったんだよ。……その醜い部分が一際、人には見せられないな……って。
そうだねぇ、七月は七夕……考えた事なかったな。
短冊を飾ったり、素敵に竹に飾りつけたりするんでしょうっ? 見ているだけでもきっと楽しそう!
流れ星に願いを……かぁ。
そうだね……ここだからこっそり言おうかな。
同情でもなく、相手のエゴでも何でもなく、
ただ、私に好きと言ってくれて、手を差し伸べてくれる存在に会いたい。
………あはは、王子様は待っててもやってきてはくれないのに、何を言っているんだろうねっ(自分の発言を消すように軽く手を振って誤魔化しながら)
危険だけど、私は強いから大丈夫なのよ。
出来るだけ見つからない様にと思ったのだけど
好きな人にあっさり見つかった…
ううん、見つけて貰えたと言った方が正しいわね。
…あの人に会いたいって思っていたときに
偶然あの人が見つけてくれて…。
本当に、奇跡みたいだと思ったわ…。
これから、これからか…。
うん、頑張らなくてはね。
私達は、どうあがいても人間だものね。
卑怯で傲慢で、醜い所を沢山持っている…。
だけれど、貴女が持っている
純粋に他人の幸せを願える心は綺麗だわ。
私はそれを、持っていない。
どうしても見返りを期待してしまうし
醜い部分も何もかも全てを
受け入れて貰いたいと願ってしまうから。
(「ありがとう」と笑って飴を一つ手に取って眺め)
もうすぐ七月になって、綺麗な星が見れる様になるわね。
貴女は、流れ星を見たら何を願う?
(足を運んでいないあの辺りかな、等と想像しながら)
そ、そんな危ないところにいちゃ危険だよっ。
……あ、でも秘密基地っていつもそんな所に出来るものなんだよねっ。そうじゃなければ、隠れ家じゃなくなっちゃうっ!(何か非常に納得した様子で)
自分の居場所に好きな人が来てくれるって、何だか幸せすぎて夢みたいな話だね。憧れるなぁ……(少し目を伏せつつ呟いて)
──うん、折れてくれた可能性はあるね。大切なのもの端っこに加わったようなイメージ。
でも、ここからだよ。大丈夫っ。まだ何も決まっていないからっ(笑顔で頷きつつ)
天使……かぁ。(困ったように笑って)
……もし、わたしのような天使がいたら、それはさぞ卑怯で傲慢だと思うんだよ。
わたしは、わたしの醜いところも何もかもを総てを知ってる。
それを受け入れてくれる存在がいるとは思えないし、思ってもいない。
自分からそれを告白しようとも思わない。それで相手を不快にさせたいとも思わないし、自分も傷つきたいなんて思わないから。
……もし受け入れてくれる人がいたとしても。もし差し伸べられた手が同情ならいらないんだよ。
それなら、一人でいようと思うんだよ。一人でいるのも悪くない。
その分の、皆の笑顔を見ていたいと心から思えるから。
(「ささ、飴をどうぞ」と笑顔で、銀枠の装飾かごから個別包装された星型の飴の山を差し出して)
確かに雨風は凌げるけど
あんまりお勧めできないわよ?
人攫いだとかうろついているところだし…。
そうなったらいいな、ってだけなのだけれどね。
その…好きな人が、たまにでいいから
遊びにきてくれたらなって…。
(何かを思い出したのか、顔を赤くし俯いて
そうなのよね…。
最初は駄目だって言われてしまって。
でも、離れたくない、嫌だって我儘を言ったら…。
折れて、くれたのかしら…。
貴女ってなんだか、天使みたいな子ね…。
貴女は無理って、それはどうして?
自室が廃墟にあるのっ?
雨風が防げるって素敵っ!(目を輝かせて)
……うん、家は狭くはないんだけど、お客様も多くなってきたし、落ち着かないというか……
自分だけのお部屋じゃなくなるってことは、誰かも一緒になるんだねっ。悪くないって言えるのはとってもいい事だと思うっ(自分のことのように嬉しそうにうなづいて)
うんっ、その方向性で間違っていないと思うっ。りゃ、略奪は切り札的には最終カードになるけれども……(どきどきしながら)
もっと親密になってから間違いないと思う。示唆するカードの枚数的に、断られなかったのは運が良いと思ってもいいかも知れない。そのひとは他に大切なものを持っているみたいだから。(「もしかしたら、大切なものをたくさん抱えている人なのかも知れないね」等と言いながらカードを一纏めにしつつ。
相手の様子にこちらもしばらく想像してみて)
うん、そんな相手がいたらきっと幸せ。
でも、わたしには少し無理かな。
その分応援しているよっ、頑張ってねっ!!(満面の笑顔で告げながら)
私も最近帰りたくなくて
廃墟にある自室で過ごしていたりするのよね。
自分だけの場所、って素敵だわ。
といってもそのうち、私だけの部屋じゃ
無くなっていきそうな気もするけれど。
それも悪くないかな…。
ふむ…。
許嫁がいるって言っていたしね。
他にも色々と…。
あの人にとっては大切な事なのだろうし…。
略奪、略奪かあ…。
素敵な人だからライバルも多そう…。
もう少し、ゆっくり仲良くなってから
返答を急かした方がいいのね…。
上手くできるか分からないけど、頑張ってみるわ。
今でも充分、幸せといえばそうなのだけど
あの人が私を大切だと思ってくれたなら
それ以上の幸せって、きっとないわ…。
(何処かうっとりした様子で呟いて
ん? もうここが秘密基地だよっ。夏は電気屋さんにいって乾電池で動く扇風機を買う予定なんだっ。
家に帰るのがいやで、夜までここで過ごしているのっ。宿題もここでやっているんだよ。
問題は雨が降っているときかなぁ。ぬれたら危険なものは持ち帰るようにしているけれども、毎回作り直すのが大変!防水ダンボール夏の通り雨を考えた早めに入手しなくっちゃ!!(野心めらめら)
それじゃあ、
(丁寧にカードをシャッフルして切り)
うん、人間関係としては良好だね。不安要素のカードが何一つ出ていないよ。
仲の良い友達だったなら、とても穏やかな時間が過ごせたのかも知れない。
でも、告白のこととなると一気に関係性が変わってくるみたい。
どうもお相手様には、同じくらい大事な存在か温かい存在があって、それを変化させてまで冴来さんとお付き合いしていいのか判断しかねている状態みたいだよ。
このままだと、友達以上恋人未満、とか、お試しで付き合うとか、かなりなあなあな状態となっちゃう。
明確な返事はこのままだと期待できないと思った方がいいかもしれないね。
全般的には簡単な恋愛成就にしては妨害が多いと出ているよ。
……アドバイスのカードには、『そこを略奪だ!』と出ているんだけれども…ごほんっ!まあ、それは置いておいて(汗)
それで、思いを伝えたのを催促するかしないかを占ったよ。
これ………催促しないと、考える時間を建前に無かったことにされちゃう可能性があるよ……!!(汗)
さっきからずっと、障害や恋愛対象を絞りきれないだとかが沢山のカードに出ているから、お相手様にも大事な何となく好きな人や、一人の時間、大切なものがあるのかもしれないね。
対策としては、『催促はここぞというときに計画的に最後の切り札』
それまでは、距離感を図りつつもう少し仲良くなるのが良いってカードには出ているよ。
「これをやったら喜んでくれるかな?」とか「こうしたら楽しい時間をすごせるかな?」とか、平たく言うと「好きの押し付け」よりも「理性に基づいた恋愛」が距離を縮めてくれるって出ているよ。
現状の最短距離だね。
一番良いのは、返答を待つ振りをしながら、お相手のことを思いやった行動をとって、他のライバルより距離を縮めること。かけがえの無い人になってしまえば自然と困難の方がフェードアウトして行くから。
告白して、すぐにOKという簡単な恋愛ではないけれども、脈は十分にあるよ!頑張ってっ!!