それなりの人数が入れる空間だ
話し合いにでも使ってくれればいいんじゃないか?
>加瀬くん
了解がんすー! (座布団を用意しながら お茶沸かしに行く
♪お茶のお菓子は何がいいかしら~
やれやれ、久々に覗いてみたらなんだか穏やかじゃないですねぇ。
(常闇女史と花風・クロウディアらの間に歩み寄り)
喧嘩を売るのも買うのもそれぞれの自由ですが、煽りを食らう方もいらっしゃいますから。
程々に、ね?
(クロウディア先輩の方を見て)真意を確認したい気持ちも憤りも解りますが、相手のペースに乗ってココで同じ土俵に立つ必要はないんじゃないですかねぇ。
(常闇女史の方に視線を移し)本気にしろ遊びにしろ、いたいけな少年少女をあまり弄ぶの感心しませんよぅ?食事するなら然るべき場所でお願いします~。
(ひとしきり喋り終えるとへらりと緩い笑みを保ったまま肩を竦め)
いやぁ、差し出がましい真似をしてすみませんねぇ。
あ、雨崎さん。
喉かわいちゃったんでお茶お願いしま~す。
>ディア先輩
『結局先輩が楽しむだけじゃないですか』
『あんまりからかわれてばかりなのも困りものなのですが』(汗)
>虚さん
…!
【口に出してない筈なのに…心を読まれた?】
『だとしたら、今ここに居る貴方が本当のお姿でしょうか』
『何が目的なのかは分かりませんが』
『斉田さんに手を出すおつもりなら、見過ごすわけにもいきません』
(少し警戒の色を見せながら)
>花風
すまんがちょっと引っ込んでろ。
>常闇
おい、もしかしてそれ、俺が豚と同じと言いたいのか?
だとした聞き捨てならねぇな。
人間に向かって突然食べるとか言い出す頭のおかしいネジがぶっ飛んだ女に突然豚呼ばわりされる筋合いはねぇぞ。
後なんだ?話の方向性からして、斉田とか花風に手を出すつもりか?
貴様がそれを本気で言ってるなら俺は貴様を豚も目を逸らす肉片に変える。
とりあえず誤魔化さずに答えろ。もちろん返答次第では五体満足でここから出すつもりはないが。
>クロウディア
この前…なあに?
なんで途中でやめるの。
皐月様が何か建築物を壊したというなら
壊れた物が脆かったのが悪いのよ。
皐月様は悪くない。
>虚様
(仮面の子を堪能したいと聞き
あの子を、食べる気?
あの子に手は出させない…!
あの子だけじゃないわ。
私の大切な人達には手をださないで。
それ以外の人間なら、どうしようと貴女の勝手だけれども…。
…怯えてなんていないわ。
絶望だってしないもの…。
私はそんなに、弱くないの…。
あらぁ、面白そうな人が来たわねぇ(鳳翔さんをみて)
食い散らかさないわよ。もっと……いい雰囲気で”食事”したいもの♪
さっきの仮面の子は、じっくりねっとりと堪能したいところだけどね……(にんまり
ふふ、食べられるのは嫌かしら……けど、精肉行きの豚さんの言葉なんて、私達は聞くのかしら?(くすくす)
そういうものよ?
奇遇ね小淋ちゃん……そうね。雰囲気が違うと思ったのならそれは違うわね。人の奥底にあるものは変わらないの。それに気づくかどうか、それを表に出すかどうかなのよ。
怖がらせるだなんて♪
相変わらず可愛いわね海斗君は。そこがいいのだけど♪
ああ、駄目よ冴来ちゃん。そんな可愛い仕草をするなんて……唆られるじゃない♪(今までで一番凄みのある、禍々しい笑顔で舌舐り)
必死に健気に守ろうとする、怯えと決意とが入り混じった顔、そこに苦痛と恐怖、そして絶望が混じったら……ふふふふふ……
>浅山
おう!少しくらいはからかう余地が無いと俺が楽しくないからな!
>骨削
そりゃ良い!更に楽しみだな!
上手いこと騙して利用してくれよ!(笑いながら
>花風
だがこの前・・・まぁ、いいや。(何か察した
>(ハクメン)
あいよ~、斉田はんにもよろしくねぇ
>鈴野はん
そんな足軽で大将なお方ならシーノ位潰せるでしょ。じゃ、行ってきて(どーん)
>月さん
んー、たしかにそうかもしれんっちゃね。
思ってたことと違くて幻滅したりとか怖くなったりとか、いろいろあるっちゃ。
んまぁ、月さんが言いたくないなら無理して聞くこともないんで、安心して欲しいっちゃ。
>骨削さん
おぉー、オラわくわくしてきたべ。
それに地下帝国足軽大将って響きがかかっこいいっちゃー。
(にこにこ)
>虚さん
あ、虚さん久しぶりだべー。
変なこと言ってみんな怖がらせたらだめだっちゃよ。
>皐月さん
虚さんに続いて皐月さんが来たっちゃ。
なんだか大賑わいだっちゃねぇ~。
>皐月様
皐月様まで何故こんな処に?
…ここはただの秘密基地。
悪い事なんてしていないから安心して?
>クロウディア
皐月様に対してなんて失礼なことを!
皐月様はそんな人じゃないわ!
>リサ
また、ね。
…頑張って。
皐月さん>
あー、映画館のオーナーさんだ、来てくれたんですねー。ようこそ!
えっと座布団どうぞー。いまお茶沸かすからね~
闇ヴォーガーさん>
またねー! んー、・・・何しにきてたんだろ?(聞いていなかった
『…さてと、私の用件は終わったわ』
『後は勝手にやって頂戴』
『…それじゃあ、さようなら。また何処かで』
(そう言いながらかつりかつりとゆっくりと歩き始めて、この場を去っていくのであった)
>クロウディアはん
楽しみにするのはいいがあっし自身無力な存在だからねぇ
お宅のこと騙してでも利用させてもらうよぃ?
>(鳳翔さん)
ウン?どちらさん?
ここは我欲とカオスを至上とするとこだよ~年齢性別種族次元は関係ないさぁな
>リサさん
……………
(何かしらサインを感じ取ったのか、無言のままこくりと小さく頷く)
>虚さん・月さん
(やや不気味さを感じさせる返答と笑みに少したじろぎ)
【昼間のお店の時とは雰囲気とはどこか違う…?】
『まさか月さんの義姉が店主さんだったとは…』
>ディア先輩
『それはそれで良しと取るべきなのでしょうか…』
(からかわれて苦笑しつつ)
>鳳翔さん
『多分どちらとも取れるんじゃないでしょうか』
『私も来たばかりなので、何とも言えませんが』(汗)
>鳳翔
よお!建築物破壊女!
何を壊しに来たんだ?
猫鳴館がまだあるってのは知ってたけど、こんなのがあるのは知らなかったぞ……。
なんだこれ。これはあれか、ここで【ボクらの一週間戦争】でもやるとかそんなのか。
(恐る恐る入ってきて)
……あー、ここはあれですか。
オトナ帝国を打倒するために立ち上がった高校生の集まりとかそういうレジスタンス的な地下活動組織なのか。それとも猫鳴館の保全運動組合とかか?
(スペースにいる人らを見て、困惑した様子で)
>虚様
(舐める様な視線に僅かに怯えた様な様子をみせ
私だって、まだ喰べられる訳にはいかないわ。
虚様のことは愛しているけれど
でも、まだ駄目…。
>浅山
冗談だって!(笑いながら
何だかんだからかう余地が有るってのは良いことだ!
>リサ
おう!ほどほどにな!
>虚
はっはっはっ!こりゃ失礼!
いくら美人でも食べられるのは困るなぁ!(やんちゃな子供を見たように笑ってる
>骨削
そうそう、そんな感じの悪巧み。
いつ何をしてくれるのかとわくわくしてるのさ。
>常闇はん
毒婦の魔の手がここまで…
頼むから喰い散らかさないどくれよぅ
>(ハクメン)
しかと受け取った。
今暴走の中にあるというのならあっしは下手に近づけないねぇ
まぁ、奴さんには他にも仲間はいるさ。そいつらに元気を貰いな
>クロウディアはん
別の計画……神殺しとかかい?(さらり)
>浅山はん
まぁ、まだその頃には18,9歳だし引継ぎでもいいがね
(さっと浅山さんを庇うように。その表情は緊張している様子で)
義姉さん……流石にコトはしないでもらえると助かるのですが。