それなりの人数が入れる空間だ
話し合いにでも使ってくれればいいんじゃないか?
いつぞやのバトルでは世話になったな。手の内こそバレなかったが負けたぜ。
臣民、か。とりあえずは観光しつつ、臣民になるかもしれない、程度じゃねぇかな。
大人の財力頼らせていただけるのかね?
当分は壁補強…
コンクリでも仕入れるかい?
ん?新しい臣民?それとも観光客かい?
水羊羹かこの時期にはいいかもしれないな
ん、新しい客人か?
っと君はたしか…
ちーっす。
ちょっと面白そうだったんで来てみたぜ、宜しくさん。
あれ?皐月さんも遊びにきてくれたの?
悪巧み…?
(きょとんと首を傾げ
またお客さん達が
崩落に巻き込まれてしまったら大変だものね。
許可を取らずに作ってしまってて
いいのかなって、思うのだけれど
やっぱり無くなって欲しくないのよ…。
水羊羹を作ってきたの。
良かったら食べてね。
流石に張りぼて工事じゃ限界があるか・・・
温泉までの道のりは強化しないといけないな
金なら一応あるが……ここって落石とかいろいろしそうだし、まず通路の補強とかして、そのあとに採掘機材の購入って段取りになるだろうなー。
しっかし懐かしいな。
私も昔山の中に親友と秘密基地作って悪巧みしてたことあるから、こういうのは大賛成だぜ。
(学生に混じって駄目な大人が一人)
(可愛らしいデザインの
保冷バッグを手に現れ
こんにちは〜。
あれ…?瓢君だけしかいないの?
みんなの分も持ってきたのだけれど…。
はてさて皆生き埋めにでもあってんのかね?
>荒太郎
おお、すまんな。感謝するぞ。
(自分が持って来た饅頭と見比べて)
むう……似たり寄ったりではないか?
うむ。……向こうでも、とは、猫鳴館でも何かあったのか?
近頃はあちこちで騒動が巻き起こるのだな……。
>クロウディア先輩
(涼しげな顔で首を横に振り)
いいや。別段、気にするまでもない。
>瓢
了解した。現時点で推挙したい者はおらんしな。
>冴来先輩
恋人? 変人ならば心当たりはあるのだが……。
何故、奴の為に綺麗にせねばいかんのだ?(顎に手を当てて首を捻り
何にせよ、今は汚れを落とす方が先決だな。私はそろそろ戻る。
饅頭は好きに食べてくれ。きちんと分け合うのだぞ。ではな。
(バスケットを掴んで歩き、穴の奥へと消えて行く)
>久雨
そうした方がいいわ。
女の子だもの。
女の子は綺麗でいなくちゃいけないわ。
貴女の恋人の為にもね。
(含みのある笑みを浮かべ久雨を見て
>クロウディア
貴方、優しいのに乙女心はわからないのね…。
本当に残念…。
>荒太郎
そうね。
美味しいものは独り占めしたくもなるけど
一人で食べるより、
誰かと一緒の方が美味しいに決まってるわ。
…一人は、寂しいもの。
(聞こえるか聞こえないかの声で
>瓢
煽てて欲しいなんて私も思ってないわよ。
全く、貴方って子は…。
まあ…あの子なら心配いらないかしら。
いい子だしきっと悪いことはしないわ。
悪いことをしたときに、
叱ってあげる為に私がいるのだし、ね。
>姉御
おだてる義理も無いんだからねぇ
知~ったこっちゃ無いさぁ
あっしは好きにやってる、奴さんは勝手についてくる。それだけなんだからねぇ
>鈴野はん
一人千殺お国の為にー
>風翔はん
ほいじゃあお宅にも働いてもらおうかい
大人がいりゃあいざという時の発言力が違うからねぇ
>浮舟はん
じゃあ代わりが見つかるまで一先ず請け負ってくれんかね
推薦があるならそれに従うが…
>クロウディアはん
安心しとくれ~妥協は嫌いだから
それで離れてく奴は合わないて事なんだろうよ
考えてもみなぁ、こんなぶっ飛んだのが皇帝はってんだよぃ?
>骨削
完全が何処かは分からんが、妥協して良い状態でもないさ。
そう言われると・・・そうだな。うん。
>花風
そうなのか。
そりゃ、性別的に見れば女になるが、そういうことじゃないだろう。
>鳳翔
はっはっはっ!まぁな!あそこが脆かったのは認めるよ。
>浮舟
ちょっと怒ったか?(笑いながら
やっぱみんなで食べると美味しいがんすねー
浮舟さん>
はいはーい、ぼくが開けるよ~
あ、お茶菓子の小さいお饅頭より、
こっちのお饅頭が大きくておいしそー!?
加瀬くん 浮舟さん>
んー、桜花寮のこと知らなかったけど
むこうでも不思議なことが起きてたんだねー?
皐月さん>
はい、今ドリップしてくるがんすよ~(とたとたとた)
>小淋
好きか……そうか、良かった。
ああ。一応、餡も自分で作ってみたんだ。
一口サイズだから摘まみやすいぞ。
(紙包みを開くと、饅頭が10個ずつ詰められたプラスチックのパックが3つ出て来る。
蓋を留めている輪ゴムを外そうとするが、土が付いた自分の手を見て止まり)
……私が開けると汚れるな。悪いが、代わりに開けてもらってもよいか?
>クロウディア先輩
……ふん(静かに目を閉じ、腕組みをして壁に寄り掛かる
>瓢
折角だが、私には荷が勝ち過ぎていると思ってな……。
私の気持ちはシーノにも伝えた通りだ。
ここに何かあったら、出来る限りは手を貸すぞ。
>冴来先輩
む……やはり、もう少ししたら戻るとしようか。
汚れを落として着替えねば……(顔をしかめて自分の体を眺め
>海斗
責任をとって貰うと言ってもね…。
あるかどうか分からないけれど
駄目元で問い合わせてみたら?
>皐月様
最近そんな事件もあった様な…。
そういう物は溜め込んでなかった筈。
爆竹ねぇ…。
どこかのおチビさんが喜びそうなものだこと。
(瓢をちらりと見て
別につんけんしてないもの。
…知らない。(そっぽを向き
>(浅山)
どっちともってか。
まあ楽しく違法な青春ライフってのは大賛成だぜ。
元猫鳴館寮生としても協力せざる負えねえな。
>(骨削)
おう、そうか!
我欲とカオスなら負けないぜ!
>冴来
……秘密基地って悪巧みするとこじゃねえのか?
ほら、どこぞのヤンキーの襲撃計画とかいろいろ考えたりとかさ。
んで鉄パイプとか爆竹とか溜め込んだりするの。
あとあれは冴来の言うとおり壊れた方が悪いからつんけんすんなよ。
>(クロウディア)
壊してない。壊れたんだ。そして壊れた方が悪い。
>雨崎
おう、あんがとさん。
コーヒーあるならコーヒーにしてくれー。
んで騒ぎもあったもんだけど、なんかおもしろいことやってんなぁ今の高校生って。
楽しそうでなによりだぜ。
>冴来さん
虚さんがなんかしたら、そん時は虚さん自身に責任取ってもらうべ。
今のところなんもしてないから、こうしてるだけだっちゃ。
>骨削さん
一騎当千なんてしたくないっちゃ!
まるで末期の旧軍みたいな無茶苦茶なこと言わんで欲しいべ~……。
直すにしても、防空壕のとこは後回しで良いかもだけんど、他の箇所は見回りしてみんといかんべなぁー。
ここらへん一帯の地層の資料とかあれば良いんだけんど……役所にあるべか?
(腕を組んでむう、と考え事)
>久雨
そんな土まみれで言っても格好つかないでしょうに…。
地下で生き埋め、なんて嫌だしね。
そうならない様にしっかり固めておかなくては。
>クロウディア
別にそういうわけじゃないわ…。
ナイフを持っていようといなかろうと
女の子である事に変わりはないに決まっているでしょう。
って、珠喪も似た様な事言っていたような…。
>瓢
違うわよ。なんて失礼な。
はいはい。好きになさいな。
そういう所も別に嫌いではないしね。
こんな子を護ろうなんて、私もどうかしてる…。
…ちょっと!棒読みじゃない!
貴方、ももに一体何を吹き込んだのよ!
私の可愛い妹が非行に走ったらどうしてくれるの!
>加瀬はん
毎度ありぃ。今後もごひいきに~
>姉御
違うのかい?(けらけら)
かぁいらしさなんぞ追求してないんでね、口ぐらい好きにさせとくれ
サテ、ナンノコトダカサッパリデスワ。
>浮舟はん
荷が重いようなら返上してもいいが、十二分にその能力はあると思ってるよぃ。
>クロウディアはん
時期尚早てかぁ?なら引っ込んどくかい
どこまで行きゃあ完全なのかは知らんがねぇ
クセが強いか彼氏モチしかいないじゃないかい…