それなりの人数が入れる空間だ
話し合いにでも使ってくれればいいんじゃないか?
>花風
お?少しは認めてきたんだな?
はっはっはっ!すまんすまん!
ナイフを持ち歩いている人間を、女の子と認めていいかいささか疑問でな!
>骨削
お前が何を考えているかは分からんが、もう少し後にしたらどうだ?
働き手が減って良いほど完全な状態にはなっていないだろ、ここ。
いっぱいいるじゃないか?(女性陣を指さして
>礼二ぴょん
お!絶対に断られると思っていたが案外言ってみるもんだな!
流石礼二ぴょん。
>浮舟
災難だったなぁ・・・ドンマイ!(他人事
>雨崎
お、気が利くな!
ちょうど喉が渇いてたんだよ。(遠慮なく饅頭を食べながら
>浅山
そりゃ、自分で言うのも変な話だがお前が突然俺みたいに凄み出したら俺がびっくりしてたぞ。
>月さん
『月さんが気に病む事はありませんよ』
『色々と思うことはあるかもしれませんが、結果として収まったんですから』
>ディア先輩
『なら、まだまだ禿げるわけにはいきませんね』
(そう書きつつも自分の髪に触れ)
『なかなかディア先輩のようにはいかないものですね』
『少しでもそう思ってくださった分、有り難いものですよ』
>雨崎さん
……………
(お茶を受け取り、こくりと頭を下げる)
『流石にこうも雨続きだと、気分も下がり気味にはなりかねませんね』
『夏はもうすぐですが、少し待ち遠しい感じです』
>浮舟さん
『はい、黒糖も餡子も好きです』
『これは全部、浮舟さんがお作りに?』
>小淋
む? ああ、まあな(指で顔の泥をごしごしと拭い
何もなかった、か。ならば良いのだ。
気にするな。皆が食べる姿を見るのが私の趣味と言ってもいい。
黒糖や餡子は好きか?
>クロウディア先輩
むう。風呂、なあ……。
こういうときこそ温泉の出番、なのだろうが……(しばらく考え込み
……もう一度戻って、寮のシャワーを浴びて来るとしようか。
>冴来先輩
案ずるな。これしき、なんてことはない(土まみれのままキリッとし
ここは仮にも地下だからな。
固めておくに越した事はないだろう。
>瓢
うむ、まずは食べ……と、丁度お茶の時間だったのか(荒太郎に視線を移し
考えるのはその後でよかろう。
……なあ。やはり私などが軍師とは、大層な肩書きではないか?
私の身の程ならば一般帝国民でも十分な気がするのだが……。
(礼二と荒太郎の会話を聞いて)
桜花寮のカビ騒動か。あのときはどこもかしこもカビだらけで、食料も全て駄目になってな。
あれは本当に厄介、だっ……(自分の身に起きた一部始終を思い返して頭を抱える
>荒太郎
ありがとう。(お茶を受け取り
もう少し晴れ間が見られるといいのだけれど。
雨ばかりは流石に飽きたわ。
>瓢
なんで私をみるのよ。
私が録でも無いとでも言いたいわけ?
私、貴方の事も護ろうとしたのに…。
口を開かなければ小さくて可愛いのにね。
この間ももと一緒にいたけれど
あの子に妙なこと教えたりしていないでしょうね。
ああもう、なんでももは貴方なんかに懐くのだか…。
(憂鬱そうにため息
>礼二
わかってるわ。
それでも私は救われたのだから
御礼ぐらい言わせて頂戴。
(常闇女史の言動も崩落にも特に動じた様子もなく、一瞥するにとどめて小さくため息をついてからいつもの笑顔に戻り)
>骨削さん
おや、完成したんですか。
承知致しました、お約束通り一体いただいていきますねぇ。
資金の方もご安心を~。
>花風さん
いえ、礼にが及びませんよ。
貴女を助けたと言うより俺は自分の為にああしたまで。
だからお気になさらずに。
(へらりと緩く笑って「ね?」と首を傾げ)
>クロウディア先輩
は、はぁ……、可愛いと言うかなんというか。
まぁ、今までにない渾名ですし、ありがたく頂戴致しますよ~。
>月さん
おや、あの方は貴方のお姉様でしたか。
身内だからこそままならないこともあるでしょう。
気に病まない方がいいですよ~。
>雨崎さん
(お茶を受け取り)
ありがとうございます~。
最近は雨が多くて本当に嫌になりますねぇ。
そういえばカビが大発生したのは桜花寮でしたっけ?
(去る虚さんを見送り崩落した土を片付け)
脅しにしちゃあヌルい手品だねぇ。
>浮舟はん
軍師さんがそういうなら掘る手は止めとこうかね?
まぁ、先に腹ごしらえだ
>鈴野はん
おたくも男なら一騎当千しなされ。
>クロウディアはん
そのトラウマを植えつけて欲しかったんだがねぇ…
カワイイオンナノコ……さて何処に?
>アサシン
おたくも大変だねぇ
義理の姉っていうと碌でもないのが多いのかね(花風さんの方を見)
>雨崎はん
夏もまだだよ
またね~
ずいぶん古い時代の歌がんすねー、おじいちゃんがレコードで聞かせてくれたっけ♪
(虚さんを見送り)
はいはいー、あったかいお茶とお饅頭を持ってきたよー。
(お茶と和菓子を人数分もってきた)
今日は雨が降ってるのか外が冷えるがんすねぇ。そういえばまだ6月だったり
(去っていく姿をみて
怯えを鎮めるように、胸に手を当て息を吐き
怖かった…。
ももがいないときで良かった…。
>久雨
ああ、そうね…。
(さっと怯えを隠し、
何事もなかったかのように取り繕って
この間も崩落したって聞いたし
先に進むことより、補強の方が大切だわ。
それにしても酷い格好…。
可哀想に。
>海斗
あの悪意に気がつかないなんて、幸せね…。
(小さくため息をつき、ぽそりと
>クロウディア
見えない、けれど…何かあっては困るもの。
特に、瓢になにかあったらももが悲しむから…。
この島の警察は無能もいいところだから、
動いてくれるか疑問だけれどね。
その方が都合がいいこともあるけれど。
案外ってどういうこと?
仕方ないでしょう。
私だって女の子なんだから…。
(気恥ずかしそうに目を逸らし
そっと手を離す
>月
謝らなくていいわ。
貴女は悪くない。
貴女だって、不安だったのでしょう?
(ちらりと小淋に視線をやって
………(静かに、しかし大きなため息を吐いて)
義姉が不快な思いをさせましたね……すみません。
はぁ、あんなのをいちいち相手にするから「若造」とか言われるんだろうなぁ・・・。
>加瀬
そうだ。可愛くていいだろ礼二ぴょん。
今度から礼二ぴょんと呼ぶことにするよ礼二ぴょん。
>花風
安心しろって。
あんな女一人の好きになるような奴らに見えるか?特にあれとか(骨削さんを指さして
まぁ、あんまり気になるようなら警察にでも相談すればいいさ。
社会的な居場所は無くなるだろう。
・・・案外乙女だな!(服の端を掴まれていることに気が付いて
>骨削
ま、ここでやると何人かのトラウマになりかねんし、何より俺のそんな姿を見せてかわいい女の子に嫌われるのは御免だ。
また今度。
早速煽ってんじゃねえよ。
>浮舟
よう!なんだか知らんが運が無かったな!
風呂にでも入ってこい!
>浅山
細かいことは気にするな。はげるぞ。
おう。もちろん知ってる。
はっはっはっ!似合わない事はするもんじゃねぇな!
ま、勇敢だったよ。
>常闇
ふ・・・ふふ・・・はははははは!
違うな・・・俺は湖面に映る像は湖を埋めてでも消そうとする人間だ。
相手を間違えたな汚れた幸運の持ち主・・・。
運が付け入る隙もない絶対的な暴力で、狼を相手にしたことを後悔させてやる。(去っていく背中に
……………
(加瀬さんが仲裁に入り、虚さんが去っていく様子を見た後にふぅと一息つく)
>ディア先輩
『多分って随分とおおざっぱな…まぁいいですけれど』(苦笑)
(肩を組まれて少し吃驚しつつ)
『それは勿論ですよ』
『斉田さんとの仲は、ディア先輩も知ってるでしょう?』
『ただ、慣れない事はするものではないですね』
>浮舟さん
『作業お疲れ様です。随分と大変な目に合われたようで』(汗)
『こちらは特にそういった影響は何もなかったようですよ』
『お饅頭ですか。有り難うございます』
『あまり何もしてないのでなんだか申し訳ないですが』(苦笑)
>骨削さん
む、無理だっちゃよ! 戦闘は一人じゃなくて数人がかりでやってこそだべ。
スタンドプレーよりはチームプレーや戦術がものを言うんだっちゃ。
あと足軽で大将なんじゃなくって足軽の大将だべ。今っぽく言うと大隊長とか中隊長あたりだっちゃ。
>虚さん
うーん……オラって可愛いべか?
んでも虚さんはたまにそういう事言って要らぬ恨みとか買いそうなんで、気をつけた方が良いべ。
あとご馳走にするのは狩猟地域に指定されたところとか、狩猟できる鳥類とかだけにしてほしいっちゃ。
あばばば……ら、落盤が。
うーん、やっぱり補強とかこまめにしとかないと危ないべ。
今度来るときは塹壕の補強とかの資料持ってきて、それを元に各部を補強してみるっちゃね。
(言いつつ、落っこちてきたのをスコップで脇にどかす)
(全身土まみれでひょっこり現れ)
全く。久し振りに茶菓子でもと思い、持って来たら……後は見れば分かろう。
また崩落でもしたのか? だからと言って、今更驚く事でもないのだが。
当面は補強に徹した方が良いのだろうか……(頭に付いた土を軽く払いつつ
(持って来たバスケットを開けて、包みを取り出し)
良かった、こちらは無事だったか……。
やって来た客人達に振舞おうと思ってな。
手作りの饅頭だ、今回は黒糖を使ってみた。よければ食べて行ってくれ。
(深々と溜息を吐いた後、小さな声でぽつりと)
やれやれ。何故私はいつもこうなのだ……。
(そう言って、泥だらけのまま首を横に振る)
(クロウディア君の発言を聞いて)
アハ、(すごく嬉しそうな表情で)いいわ、ゾクっときちゃうわ……豚も背ける肉片に変えるだなんて。濡れそうだわ。数ある殺し文句の中でもなかなかよ。
豚よわばりは酷すぎたわねぇ……その点は修正しておくわ。オオカミさん♪
初めてね、出会ってそうそうアイしたいって思った子は。
(甘い吐息を零す様は、毒々しい色気に満ちていて)
いいわ。冴来ちゃんやあの仮面の子よりも先に、あなたを──
(ぞくり、と周辺におどろおどろしい何かが満ちていくようで)
(途中礼二君の仲裁を受け、さらに小淋ちゃんからの警戒の眼差しを受け)
あら、いい子(値踏みするように礼二君をみて)
それに……ふふ、いい目ね。
……んふふ。本当にここに来てよかったわ。こんなにご馳走があるだなんて。
最後に覚えておきなさいな。かっこいい君(クロウディア君のことのようだ)
たとえ百万の軍隊を指揮してても、裏社会の全てを牛耳っているような大物でも……。
足元に存在する影はいくら踏んでも消えないし、湖面に映る像に石をいくら投じても消えないわ。
私は──
(突然落盤が発生し、虚の周辺に、彼女を避けるように落下していく。
誰かが虚に危害を加えようとしたら、その落盤に巻き込まれてたのが想像できて)
──そういうモノよ。(自分の周辺に落盤があったくせに全然動揺した様子を見せず、その微笑みは地獄の悪魔をも従えてそうなほどに歪んでいて)
さて、ここで始めてもいいけれど、……やっぱり相応しい時と場所がいいわね。
相応しいフルコースの考案と、その為の下拵えと済ませて♪
楽しみね、本当に、楽しみだわ……。
(そのまま踵を返して、来た道を戻っていく。 美しくも地獄のそこから響くような不気味さもかねそなえた歌を歌いながら)
ある晴れた日曜のことだ~♪
浜辺に死体が上がってたのさ~♪
角を曲がって消えた男がいたのだが~♪
そいつがドスのマックだったらしいんだ~♪
>常闇はん
いきなり来て餌場認定とはあっしもやるがやられるのは好かんねぇ
何より癖の強い珍味揃いの地下帝国、逆にとって喰われるかも知れんよぅ?
>クロウディアはん
引き下がる事無いよ~
人間と経済動物のように扱われていらだたないのかぁい?
あんなのを放っておけば大事な人がキズモノになっちまう。
その程度で引っ込みがつく男なのかい?
さぁさ、おたくの力ならつるし上げる事も造作なかろ
(早速謀ろうと擦り寄り、虚さんを指差し)
>加瀬はん
やぁやぁ、メカナマズできてるよぃ
その一体持ってっていいからこれからも銭の工面よろしくたのんまさぁ
>クロウディア
ありがとう…。
貴方がいてくれて、よかった…。
そうじゃないと、私…。私は…。
…私、あの人が怖い…。
あの人は本当に、私達を食べる気で…。
このままじゃ、みんな食べられて…。
護ってあげなくちゃ、いけないのに、私…。
(クロウディアの服の端を掴み、
小さく震えながら
>礼二
貴方も、止めに入ってくれて、ありがとう…。
ここではいけないと、私、わかっているのだけど…。
でも…。
>雨崎さん
ありがとうございます~。
茶菓子は久々に和菓子でもいいですねぇ。
>クロウディア先輩
いえいえ、こちらこそ俺の顔を立てて下さってありがとうございます~。
先輩が大人で助かりました。
って、礼二、ぴょん……?
(聞き慣れない愛称にちょっと笑顔が引き攣った)
>浅山
ま、そう硬い事言うなって!(笑いながら
肩の力が適度に抜けてる良い証拠だろ!・・・多分な。
はっはっはっ!やっぱりお前は斉田の味方だよな!(勝手に肩を組んで
>加瀬
はぁ、仕方ねぇなぁ。
礼二ぴょんがそう言うなら引き下がってやるよ。
すまんな、助かった。
危うくここでやらかすとこだったよ。
>常闇
次に会った時にまだ俺の友人に手を出すつもりなら、貴様の人生にピリオドを打ってやるからな。
覚悟しておけ。