それなりの人数が入れる空間だ
話し合いにでも使ってくれればいいんじゃないか?
>冴来殿
作業なんて物は気が向いた時にのんびり進めれば良いのではないか?
別に急ぎでもないからのう。
>瓢殿
ま、拙者もしばらく顔出してなかったから言えぬが、またひょっこり他の皆も顔出すであろう。
気長に待てば良いと思う。
>鳳翔はん
それは心強きな、じゃあどうせなら大人にしかできない事
役所に掛け合って裏寝子温泉を正式な店にしておくれよ
>堀はん
補強、清掃、勘定、客引き、サンスケやるこた山ほどあるよ~
>姉御
どうしたってんだろうねぇ?(けらけら)
>もも嬢
仲人のスピーチなら任せとくれ~
>瓢君
うん。瓢君はやっぱり優しいのね。
瓢君にそういってもらえるなんて…。
僕もいつか綺麗なウェディングドレスを着て
素敵な結婚式をあげたいな…。
(頬を赤らめながら恥ずかしげに笑って
>皐月さん
うんー…。
この場合、責任ってどう取ればいいんだろう…?
>和哉さん
お勉強もちゃんとしないといけないのよ〜…。
じゃないと、和哉さんまた二年生に上がれなくなっちゃう…。
良かったら、僕と一緒にお勉強、する…?
>姉様
あ!姉様、姉様!!
(嬉しそうに駆け寄りぎゅっと抱きついて
あのね、水羊羹をつくったの。
姉様の好きな洋菓子じゃないけど
姉様も食べてくれる…?
>瓢
…ふん。
(瓢をじとっとした目で睨み
そっぽを向く
>皐月様
(声を聞いてぱっと嬉しそうに笑い
ふふ、いらっしゃいませ。
ねぇ、遊んで。
なにかお話を聞かせて。
ねぇねぇ。
>和哉
別になにも?
私はこの通り元気だわ。
それでも元気がないだとか言うのなら
貴方の目が節穴なのね。
>骨削
温泉でもまだ何かやることがあるのか?
俺に出来ることなら手伝うぜ。
>もも
あー…いや、勉強ではないが…。
ま、勉強もそのうちにな…。
>冴来
よう。
なんだ、今日も元気ない感じだな。
何かあったのか?
>皐月さん
はは、そうだな。
換気もそうだが、学生連中多いしさ。
真似する奴がでたら不味いと思うと
俺も此処では吸う気になれん。
それにしても、換気か…。
どうするべきなんだろうな…。
>堀
地下だから禁煙なのは当たり前だろ。
換気設備がしっかりしてるんなら大丈夫そうだけど、ここはどう見たってそうとは言えねえからな。
>骨削
ま、これも寝子高OGかつ猫鳴館元寮生のよしみって奴だ。
学生の悪巧みってのは心躍るもんがあるからな。
高校生活なんてたった3年なんだから、思う存分やってもらった方がこっちもおもしれえし。
>もも
ははは、悪い事だろうがなんだろうが、楽しけりゃいいんだよ。
まあ、人様の迷惑をかけた時にその責任を取るって前提があるけどな。
義務教育じゃねえんだから、手前の責任は手前で取る。それが常識だぜ。
>冴来
よう、お邪魔してるぜー。
>もも嬢
みんなの分位は残しとくさぁ(水羊羹受け取り)
そんだけ女子力高けりゃ嫁の貰い手にも困らなかろうねぇ
>姉御
o0(殺気…ちょいと違うか?)
>夏神はん
同じぐらい減ってるような気もするがね
>クロウディアはん
ゆえに今残ってるのはワンランク上の物好きさぁ(けらけら)
隠れていても、仕方ないわよね…。
(小さくため息をついて広間にでて
>零
賑やかになるのはいいことよね。
その割に作業が進んでいない気もするけれど。
>クロウディア
うーん…。
まあ、敏感ではあるかな…。
どっちにしろ、男の人が
乙女心を完全に理解するなんて無理な話よね。
>骨削
うん・・・まぁ、気が合わない奴ならもとっくに消えてるよな。
>花風
おいおい、俺ほど乙女心に敏感なイケメンも居ないだろうが。
>浮舟
そうか?じゃあいいや。
久しぶりに顔を出してみたがここもだいぶ人が増えたようじゃな。
瓢、ももに近寄り過ぎ…。
(通路の陰からひっそり覗き
雑談部屋に聞こえないぐらいの極小さな声で
拗ねたように呟く。
>皐月さん
あぅ…。
(おとなしくグリグリされ
やっぱりこれって、悪いこと…?
でも、皆と遊ぶの楽しいのよ〜…。
>和哉さん
うん、大丈夫。
ちゃんと夜はお休みしてるのよ〜。
色々…お勉強、とか…?
>瓢君
わ…。
(擦り寄られて頬を赤らめ
僕、瓢君が喜んでくれるといいなって思って…。
沢山あるから、お好きなだけどうぞ?
>もも嬢
わ~い、和~菓子~(擦り寄り)
>風翔はん
o0(支援してもらう手前ダメ大人ていっちゃあ不味いかね…)
>堀はん
温泉のほうでも働いてもらうかもねぇ~
>骨削
聞いた話によると、温泉が湧いたんだってな。
一仕事したら俺も入るかな。
>もも
お前は家のことなんかもあるもんなぁ。
色々頑張ってるみたいだが
無理して体壊すなよ?
俺は忙しいってわけじゃないんだが
まあ、色々とさ。
>皐月さん
皐月さんもここ来てたんだな。
家行ってもいなかったし、どこにいるんだろうな
って思ってたとこだ。
折角酒…ってここで言うのはちょっと不味いか。
ここで煙草は吸わない方がいいぞ。
邪衣に怒られかねん。
>骨削
金は面白そうなことにこそ使うもんだ。
寝子高生の悪巧みを援助するってのも、将来実を結びそうで面白そうだしな。
それに生コンならホームセンター行って作り方さえしってりゃ作れるって聞いたことあるし。
>もも
嘘つけー。すでに地下にこんなもん作ってる時点で悪いことしてるってことになんだよー。
(軽く頭をぐりぐり)
>堀
おう、暇だから来てやったぜ。
>皐月さん
はぅ…。
僕達は悪いことなんてしていないのよー。
>和哉さん
こんにちは〜。
皆忙しいから、かな…。
僕も中々来られなくて…。
>瓢君
瓢君も水羊羹どうぞ。
手作りなのよ〜。
(にこにこと水羊羹を差し出し
>七峯はん
まぁ観光て言ったって温泉ぐらいしかないがねぇ(けらけら)
>風翔はん
なかなかに豪気な羽振りだねぇ…ありがたや
あんのナマケモノにそんな用途があったとはねぇ、今度頼んでみるかい
>堀
一区切りした感は否めないね
ここ来るのも随分久し振りだなあ。
その割にはあんまり変わってないように見えるが…。
>もも
おうさ。
秘密基地っつったら悪巧みするところだ。
男ならエロ本隠したり煙草吸ったりとかだな。
まあ、私らは喧嘩すっ時の武器庫みたいになっちまってたけどな。
(にこにこ)
>骨削
親の小遣い頼みの学生よりは出せるぜ。
あと補強でコンクリ使うなら鈴野の兄の方を使ってみたらどうだ?
なんかあいつそういうの知ってそうだし、得意そうだしな。
こんにちは〜。
新しいお客さんなのね。
よかったら温泉にも入って行ってね。