「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
>新井さん
まあ、それならそれで良いんだよね。
>多分気が付かない
それは仕方ないといえば仕方ないけど……
それを言ったら僕よりも女の子っぽい男の人が相手だと絶対に気が付かないって事?
(PL:多分気が付かない事は分かりますが、あえて聞きます)
>常盤くん
あ、はは...(困ったように笑って)
>男
へっ!?
あ、えーとその、うん...
と、常盤くんは女の子みたいに可愛いから多分気がつかないんじゃないかなー...なんて
あ、あはは...(照れ隠しに誤魔化して笑い
出来れば帰りたいんすけどね、俺は
>野郎と心中だけは死んでも遠慮したい
そりゃこっちの台詞っす、子どもも巻き込まずに1人で死んでください、1人で。出来れば年内に
あ、そうだ…俺がここ片付けてる間にアンタは部屋の掃除してくださいっす(燃えるゴミ、燃えないゴミと書かれた袋を相手へ投げつけて)
いらないものは全部ここにいれて、いるものはしまうとこにちゃんとしまうんす。わかったっすね?
どんなトンデモ理論すか、それ(その物体をつまみ上げ呆れ顔)
………(テキパキと片付け)
ねぇー、お昼寝にも向いているよ
じゃあ旧市街までいく?それともシーサイドタウン探索する?
(PL)
一応シーサイドタウンのトピはあるみたいですね、そっちでシーサイドタウンの詳細他の人と作ってみます?
・・・言ってるそばからくしゃみ出てますわよアリス。とりあえず服着なさいですわ。貸しますから(ごそごそとタンスから服出して)
・・・OKアリス。本当落ち着きましょうそれ以上は言ってはいけない領域だと思いますわなんとなく
っていうかどこをどう見て男だと思いますの!?こんな可愛らしい私ですのに!(言い切った)
安心してくださいティナ。裸のまま一週間森をさまよった事もあるので
体の丈夫さには自信があ・・・ふぁ・・・・・っくしゅん!
ええ、本で知識を得ています。
ちなみにもう一つの「襲う」は男性が気に入った女性を自分のものにしようとする時に行う
行動のことですね。なんでしたっけ?きせい・・・なんとかという行為に及べばいいとかなんとか。
Σはっ!?まさかティナ・・・・・・・実は男性・・・・?(じとーーー
んー、まぁどうしてもって言うならそこらへんの本の上にでも座っていいよー・・・ってどったの素人くん、顔怖いよ?(キョトンとした顔で)
心中...うはは、野郎と心中だけは死んでも遠慮したいかなぁ
どうせなら幼女と...ってそのハエを払うように先輩をぞんざいに扱うのやめてー(冗談めかして笑い)
うん?あー、あれなぁ
うはは、ちゃんとした焼きそばが完成するはずだったんだがなー・・・理論上は
(頭をがしがしかいてへらっと)
ふふふ、油断大敵だよ財前君…(何故か怪盗みたいな口調になってドヤ顔で)
ん、生私?(きょとりとしつつ)
…そっか…まあ、仕方ないね…ここはひとつ一肌脱ぐとするかなぁ…………優しくしてね(襟元に手を掛ける仕草をしつつチラッチラッと華蓮に流し目)
…まあ、勿論冗談だけどね(あっけらかんとお茶を啜りつつ、たちが悪い)
新しいクラスかぁ…確か華蓮さんとは別になっちゃったんだよね、確か隣のクラスだっけ?
まあ、ぼちぼち…ってとこかなぁ、ごろはちネタ出してくるいじわるさんもそこそこ居る感じ(ぷう、と頬を膨らませてみせて)
まあ、今年の一年生はいろいろ活発みたいだし、私達も色々がんばろっかなぁとかそんな話はしてたかなぁ(羊羹を切りつつ)
(PL:グッジョブ返し! db)
(湯呑のふちを持ってゆっくりと中身を啜る……が五朗八のくだらないギャグでむせる)
ゴホッ!こほっ、んんっ……ふ、不意打ち……なかなかやりますわね。(口元をハンカチで拭いながら)
(気を取り直してお茶を啜り)
はぁ~、生きかえりますわー。
それでは私は八つ橋さんが持ってきた生八重崎を頂きます。(親父ギャグに対抗してにやり)
まあそうですわね、長旅や荷物おろしで疲れが溜まってますから、ここで癒しましょう。
話のネタといえば、新しいクラスはどうなんですの?
私の方はほどほどに賑わっている感じですけど……はむ(生八つ橋を食べ)
(PL:グッジョブ!b)
・・・ええ、私が悪かったですわねこの場合。ええ、本当に
まあ、本当アリス。風邪ひきますわよそのままじゃ。春とは言え、まだ少し肌寒い日はありますし
っていうか、だから捕食しませんからね。・・・なんで色んな本読んで余計な知識あるのに・・・
襲う・・・・?
ふむ・・・つまりは私がこのままいれば、ティナは私を「捕食」するために襲撃する、というわけですね?
いいでしょう、やってみてください。このアリスに対して!(クワッ
生きる為に数多の生物を倒してきた私の実力、お見せしましょう・・・(構え
(※アリスは本気で襲う=襲撃だと思っています)
ふふふ、今日もいい天気です〜ね〜。
(PL)
旧市街系で何かつづけるのもたのしそうですねね。
すごくまったりペースですけどねー
>新井さん
つまり、レトルトじゃないシチューは食べた事が無いって事だね。
仕事以外興味ないって、どこかで誰かから聞いたことのあるような両親だね。
>身の危険
女性に免疫がないとか女性と暮らすなんて不純とか……あのー、僕は男性だよ?
>方言
そうなんだ…かなり難しそうだね。
地名とかは、普段使う(漢字の)読み方からかけ離れた読みもあるからね…。
金武…そういう地名もあるんだ、知らなかった。
確かに初見では読めないね…かねたけって呼んじゃいそう。
>中華料理
(わくわくしている。…そして、なんとなく自分もメモを見て)
…あ、買い物どうしよう。
(PL:
いえ、お気になさらず。パソコンが壊れるのは不可抗力ですし…
いつか機会があったら、一緒に(シナリオとか)行けるといいなぁと思ってみたり。)
>常盤くん
うーん、スープはレトルト・・・かな
出不精ってのはえーと・・・仕事以外はどこにも行かずに家でゴロゴロしてる、みたいな感じかな
基本的に仕事以外に興味なさそうだったし・・・(苦笑
あ、いやその・・・あ、あはは(誤魔化した笑い)
>身の危険
いや、多分女の子に対する免疫がないから
「女性と暮らすなんて不純だー!」とか叫んで慌てて逃げ出そうとするけど足を滑らしてガラスごとベランダから真っ逆さま・・・みたいな風になると思う(遠い目をしてフッと笑い)
…(無言で抵抗するが逃げられないことを悟るとそれをやめ渋々部屋へあがり)
一人でどうしたらこんだけ散らからせるんだよ…(ボソッと呟きながら改めて部屋を見回し重いため息)
ここで寛げ?冗談はアンタの性癖だけにしてくださいっす(荷物に挟まれ辛うじて人一人立てるくらいの場所に立ちながら)
…〜っ(その様子を黙って眺めていたが耐えきれず、台所へ床の荷物を踏みつけながら向かい、それを止めて)
アンタ俺と心中でもする気っすか…(がしがしと頭を掻いて)はぁ、もう俺がやるんで先輩は向こう行っててくださいっす(しっしっとコバエを追い払うように
……そもそもお茶とかの前にこれどうにかするのが先でしょ、フツー(台所の訳のわからない物体を見やりながら)
まぁまぁ素晴らしい蕎麦先輩の自宅だからって遠慮なんかしなくても大丈夫だって
(ガシッと襟首を掴み)
うっはっは、お茶くらいなら出すからそこのソファ...は荷物満載で無理だな
ま、そこらへんの適当なところで寛いどいてー(本だらけで足の踏み場もない床を指差し台所に消えて行く)
...あれ、ガスがつかないな(カチッカチッ←点火しようとスイッチを回す音
うーん、おかっしーなうはは(カチッカチッ
げほっげほっなんかガスくせーうはは(カチッカry
はあ…
(曖昧に頷きながら相手の脱ぎ捨てた靴を黙って整えると自分も部屋の中へ)
……お邪魔しましたー(その光景に一瞬フリーズした後、回れ右をして帰ろうとし)
うっはっは、そんじゃまぁテキトーに上がって上がってー
(靴を乱暴に脱ぎ捨てて部屋の中に入っていく)
じゃーん、ようこそ素人くん!
(物凄く散らかった部屋、流しには料理にチャレンジしたらしき謎の物体が放置されている)
OKアリス待ちなさい。まず動物園は動物を食べる場所じゃありませんのよ?
後、服着なさい今すぐに。じゃないと私が襲いますわよ
・・・さーてどうしたものでしょうかね