「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
(痛そうな音に自分のことでもないのに一瞬ぎゅっと目を瞑り)
だ、大丈夫ですか…すみません、自分で探せば良かったですね。
(足を動かさない様、相手の抜け出して行った方に両手をついて上半身をそちらへねじりつつ相手の行方を目で追って)
あまり疲れた時はメールで許してもらう事にします。
特に、恐らく親と姉たちにはそれぞれ別個に書かないと誰かが必ず拗ねる気がするので…。(困った人達なんです、と眉を八の字に下げつつ口許に笑みを刷いて)
……梓乃木さん、目、綺麗です。黒水晶、みたい。
(珍しく目先の興味に捕らわれているのか、与えられた言葉の羅列の意味にそぐわない回答を返して)
クラスが違うのであまり知らない部分もありますけど、でも梓乃木さんはやっぱり私には甘いですよね。(くすっ、と可笑しそうに笑みを零し)