「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
『ふふふ』
『おもしろいのはきらいじゃない』
『も、もふー く、くすぐったいもふー』
じたばたじたばた
へへへー、海ちゃんもいたずら好きそうだねー、悪よのー悪よのー。
「いたずらと言ったらくすぐりうさー」
(反則?なくすぐり攻撃こちょこちょこちょ)
ふふっと笑って
『そうだね』
『それはそれでおもしろかったかも?』
続き続きとうさうさルームに戻って
『もーふもーふ』
とうさ五郎をもふーで抱き返す
「ごーろごーろ♪」
(素だか演技だかの声でもふーにうさ五郎が抱き付いてる)
あ、またねー汐音ちゃんー。(ドアの音に気が付いて手を振った)
うんー、片付けてなかったらびっくりしてたかもねー。
「もしかして私がドタドタしたせい?!」とかー。(プフッ)
汐音ちゃんの焦る顔見てみたかったかも(笑)
>小山内さん
・・・そう?分かった。
じゃあ、今日はもう失礼するね。
本当、ごめんね。
(ガチャ
※部屋の外・玄関前
・・・・・・
(この先不安だ・・・どうしよう・・・)
『きにしなくていい』
『ふつうにせっしてほしい』
と不満そうというかむっとした顔で
由利ちゃんに
『かたづけといてよかったね』
『おきゃくさん きたから』
『きれいにしてせいかい』
と坂下さんには見えないように
>小山内さん
え・・・
そう、なの・・・?
・・・ゴメンね、なんかいけないこと聞いちゃったみたいだね
坂下さんに
『こえ、でないから』
『スケッチブックはよくつかうし』
『げいじゅつか、だから』
(手帳を見て)
空風さんね。こちらこそよろしくね!
「それじゃぁ・・・お相撲さんごっこうさ!」
(わさっともふーに被さってころんころん♪)
「やっほー、あたしは1-7 空風 由利さー。よろしくねー」
(つられて近くの手帳を取って書き書き)
(スケブの文字を見て)
小山内さんね。これからよろしく!!
ところで・・・さしつかえなければ教えてほしいんだけど、なんで”スケッチブック”に書いて話すの?
(お部屋に戻って来ました。)
ふぅ、なんかお祭り的な感じだよねえ今日。何かあったかな?
活気があるのは楽しいけれど、ちょっと疲れちゃったなー
(くたり、とクッションに沈み込んで寝息を立て始めます。ドアのかぎを閉め忘れました。
『ともだちもふ、ともだちもふ』
『うさごろうのてもやわらかいもふ』
『なにするもふか?ぼくはなんでもいいもふ』
誰か来たのに気づいてうさうさルームから顔を出して
『ぜんぜん、だいじょうぶ』
『1-6 小山内海』とスケブの名前の書かれたところを指さす
『よろしく』
しつれいしま~す、さっきまで”ドタドタ”してたと思うんだすけど~。
うるさかったですよね?すいませんでした・・・
新しく入寮しました、坂下 汐音です。
これからよろしくお願いします!
よ~っし、終了!
かなりうるさかったかな・・・?
もう一回まわってきた方がいいかも・・・
「握手うさ♪僕ともふー、友達うさ」
「あ、もふーの手柔らかいうさ、もふもふってしてるうさ」
「友達になったら一緒に遊ぶみたいうさ。なにして遊ぶうさ?」
同じ学校の人だよねー、先輩かな?同級生かな?楽しみさー。
『そうなのもふ?ならつなぐもふ』
『これでぼくたちともだちもふ』
(出された手と結ぶように小さい手を持って前に出す)
『してる』
『だれかあたらしいひとがきたのかな?』
うん!また見に行こーね!
「きっとなれるうさ!友達になるときは手を繋ぐみたいうさ」
「もふーと僕が仲良しになれるように手を繋ごうさ」
(小さい手を持ちながら前にだした)
うんーなんだかドタドタ凄い音してるねー。
(入室して
ふぅ~、ここが私の新生活!
う~ん、”普通”ってかんじ~♪
(周りの部屋を訪ねながら)
すこしの間、ドタドタするかもしれませんが、すみません。
(帰ってきて
よーし!まずは・・・(これをどこにしまうかよね・・・)
(ドタドタ、ドスンッ!
『またきかいがあったらいっしょに』
『こんどはさいしょから』
再びもふーにメモを持たせて
『ぼくもうさごろうとなかよくなりたいもふ』
『ぼくたちともだちになれるもふ?』