「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
「うみちゃんもよろしくうさ!」
「あ、由利は空で うみちゃんは海なんだうさ。仲良くなれそううさ」
「僕ももふーと仲良くなりたいうさ」
(すっとうさ五郎の後ろから顔を出して)
うん!春探し楽しかったねー。驚かせちゃってごめんねー?あたしも驚いちゃったよー。
海ちゃんの描いた桜の絵見てからずっと気になってたんだー。
一緒に見れて嬉しかったよー。ありがとさー!へへへ、お弁当も美味しかった。
メモ帳書き書き
『わたしはおさないうみ』
『よろしくね、うさごろう』
『そういえば』
『はるさがし(春探しの彩色マーチ)たのしかった』
『おちてきたときびっくりした』
『さくら、いっしょにみれてよかった』
「もふーよろしくうさ!えぇと、青いリボンの似合ってる女の子。お名前教えてほしいうさ」
(ひょこひょこと揺らしながら海ちゃんに近寄った)
鉛筆とメモ帳を取りだし何かを書く
そして書いた紙をもふーに持たせ見せる
『おじゃまするもふ。ぼくはもふー、よろしくもふ』
せんせー。頭が痛いです。後心が痛いです。
ティナ、心が痛いです
ふむ・・わかった
まあ、任せるさ・・ついて行かせてもらう。
「うさっΣびっくりしたぁ・・・かわいいお客様が二人も?!いらっしゃいうさ、僕はうさ五郎うさ」
(うさぎのクッションをゆらしながら声色を変えて喋ってる)
(自分も軍手をはめると、袖と隙間が無いように念入りに確認中)
・・・・・・・・・・・うしっ。
(相手の言葉が聞こえていなかったのか、頭に入らなかったのか 一つ間があり)
・・ぬ?・・・あ!すまんすまん(ひとつ瞬きして戻ってくると まゆを下げ苦笑い軽く手刀をきった)
んとな、予定は未定じゃが この寮の周りとか
まず 食堂でも見に行こうかと、な。思ってたりのぅ
いつか使うかもしれんし(キリッ)掃除できればとな思ってな
後・・・・(また少し考え)
ちと遠いが 旧市街地の方まで 急がず歩くってのも一つ(軽く指を一本立てて)
商店街の方までゆくと、んー 場合によると 帰りは走りになってしまいそうじゃが。
(ゆっくり歩くと時間のかかる場所もひとつ出した)
・・・(軍手受け取り)
で、そういや どこに行く予定なんだ?
((散歩))
うむ、行くかね
(食器を置くために組み立てた机を馴れたように畳みしまうとひょいと抱えて立ち上がる)
(クローゼットに押し込み。
代わりに赤に近い橙色のマフラーを引っ張り出し首に顎にと巻きつけ始める)
・・よし。
(軍手を取り出すと ん。差し出す)
う、うーん……(ジャージと聞いてもにょもにょ)
1月となると部員が入る時期ではありませんわね。
えっ、ご、五人同時!?
そ、それは凄まじいですわね。こう、何というか……戦争?(5vs5で同じカルタを取り合うシーンを想像する)
お、オホホ、いつも気持ちだけが先走って札を取ってしまうんです。つまりお手つきとはやる気のあらわれ……んんっ、やはりさきほどの通り名は無かったことに……。
ふむ、難しいですわねえ。
……はっ!(何かを思いつき)
そうですわっ! 私が生徒会長になれば部活の資金を優遇できるようになりますわ!
そうすれば公認部に昇格もできますし! さすが私! ずずず……(ドヤ顔でお茶をすする)
『とびこめー♪』
こくんと頷きいつも身につけてる画材を外す
そしてもふーを抱きしめとてとてとうさうさルームの方へ
ずさーっ
・・・そうだな
そろそろ行くか(散歩)
うん、わかった!
おぉぉ!これがあたしの部屋さー?魔法か何か使ったみたいにキレーだねー。海ちゃんすごい!
わーい!早速うさうさルームに飛び込めー♪
(由利は押し入れに篭った!)
海ちゃんともふーもおいでよー、すっごくふかふかだよー。
((米!)) うむ。(相手の返答に目を細める)
俺は次のー次!新井の楽しみにさせてもらうかの
(簡単なものでアレなのだ用意したなら、と考えると自然とまた口元が緩む、よい食事はよいエネルギーになる
いかに栄養があれども楽しく食べれなければ気力を損なう 良き事良き事)
((変身)) 豹、か 大きな猫と言い張るにも喋れんしのぅ(ずれた返答をしつつ)
恐竜とか んー 鯨・・とか隠し切れんかもな
魚類は…足が生えれば、逃げられるかな?(何の話だ)
((委員))おうおう・・・そうか(相手をじっと見た後 返答にふむっと一つ漏らし)
全うできるできない云々は 新井自身の判断じゃしのぅ、うん
無理にやる事もないし、やりたくない事は続かんが…
此れだけ俺の話に付き合う忍耐があるんだ、大丈夫そうな気もするがの
(クツクツと笑い お茶を持っていればズズズッとすすりそうな様子で軽くにつけたした)
((あれは痛い)) 角なぁ。・・・狭い家だと思わぬ伏兵じゃよ(やや真剣な顔)
この部屋じゃと・・・クローゼットあたりか
(序にぐるり見渡し、また窓の外を確認して日が落ちきっていないのを確認する
春の初めまだ寒いだろうか、と浮かび
今さっき考えていた角の痛さを含めて苦手なものを思い出して苦い顔になる)
((気を取り直し ちょいと話し戻して))さて、ぼちぼち 散歩に行かんかな?
(PL:ありがとうございます 色々直してゆっくりやってゆきたいと思います シナリオ出てますしw)
(米!)
ああ、楽しみにしておこう
(タンスの角)
・・・・確かにあれは痛ぇな(汗
(変身)
豹とかでっかい獣に変身しちまうと、騒ぎになりそうな気もするがな
(委員等)
ん・・
いや、特にするつもりは無いな
俺が 責任のある立場にたって、それらを全うできるとは思えんからな
(PL:PC不調はどうしようもないのです 直してからじっくり楽しみましょう。 シナリオも色々でてますしね)
(PL:いえいえお気にせずにです、ありがとうございます!
PC不調だったといえ こちらこそ一ヶ月近くもスミマセン…orz)
おう、米は良いもんだ(目を細め深めに頷き同意すると)おいしいし、なんにでもよく合う。
…よし。よしよし!それじゃご飯に合う物にしてみるかのぅ
楽しみに、ま、しとってくれ(ポンポンと自分の胸を拳で軽く叩く)
((タンスは武器か…))武器・・というか。あの角は…凶器じゃと思うんじゃよ
身近な物ほど、こう・・・痛い。(やや神妙な顔で)
((武器))
柱時計・・?(目を丸くしたが、クッと小さくのどを鳴らし途端にカラカラ笑い)
アハハ!おじいさんもびっくり、じゃの!!腕時計要らずじゃ!
…ふぅ。うむ、なら冷凍マグロとかデッキブラシとかも案外使えたり?
(小さく息を抜き笑むとクックッとのどを鳴らしながらも穏やかな調子に戻り)
((フロ))いやいや、真っ先にそっちを思いつく俺も俺じゃがな
変身は、大きいの小さいの、と なんにしても使い勝手はよさそうじゃのぅ
猫、とか・・・この島じゃ 人に混じるよりも隠れられそうじゃ
((フツウじゃないこと)ふむ、こういう時こそ何事も楽しむ。成る程じゃな
まぁ、フツーじゃないこと、が俺らのフツーの高校生活なのかもなぁ
っと、フツーと言えば。委員会決めとかあったのぅ
新井はやりたいのとか、気になるのとか、あったかの?
『じゃあ、わたしはうえで』
『きまり^^』
散乱していたおもちゃや服も片付け終わり、持ってきたものもあらかた収納し終えた
そこそこきれいになった部屋を見て
『おかたづけ、おわり』
『これから、なにしようか?』
あはは!よかったねもふー、名前もらえてー。
海ちゃんもふもふしすぎ(笑)
うんー、あたしはずっと下の方を使ってたよー。
……実情はジャージとかの方が多いんだけどねぇ(目を泳がせながら)
まあ、あとは幸いうちの学校にはかるた大会があるから、その辺かなぁ……問題はそれが行われるのは一月、って事だけど。
ん、五人同時に対戦したりするんだよ、団体戦だと。
……って華蓮さん、それだめだよね? 「お手付き」って褒め言葉でも何でもないよね?
あはは、まあその辺は目を瞑るしかないからね、弱小クラブの宿命って奴だよ。
後はまあ、公民館なんかの和室を借りるとかって手もあるけど…料金もいるから頻繁には使えない手だしねぇ。
やっぱり公認部に昇格して部室が持てるのがベストなんだろうけど。