「ここがあなたの部屋です。」
九重様が企画なされた部屋割り。
その部屋割りされた各部屋の会話をどうぞ。
注)まだ部屋割りを決めていない人は決めてからコメントしたほうがよろしいかと・・・・。
((米!)) うむ。(相手の返答に目を細める)
俺は次のー次!新井の楽しみにさせてもらうかの
(簡単なものでアレなのだ用意したなら、と考えると自然とまた口元が緩む、よい食事はよいエネルギーになる
いかに栄養があれども楽しく食べれなければ気力を損なう 良き事良き事)
((変身)) 豹、か 大きな猫と言い張るにも喋れんしのぅ(ずれた返答をしつつ)
恐竜とか んー 鯨・・とか隠し切れんかもな
魚類は…足が生えれば、逃げられるかな?(何の話だ)
((委員))おうおう・・・そうか(相手をじっと見た後 返答にふむっと一つ漏らし)
全うできるできない云々は 新井自身の判断じゃしのぅ、うん
無理にやる事もないし、やりたくない事は続かんが…
此れだけ俺の話に付き合う忍耐があるんだ、大丈夫そうな気もするがの
(クツクツと笑い お茶を持っていればズズズッとすすりそうな様子で軽くにつけたした)
((あれは痛い)) 角なぁ。・・・狭い家だと思わぬ伏兵じゃよ(やや真剣な顔)
この部屋じゃと・・・クローゼットあたりか
(序にぐるり見渡し、また窓の外を確認して日が落ちきっていないのを確認する
春の初めまだ寒いだろうか、と浮かび
今さっき考えていた角の痛さを含めて苦手なものを思い出して苦い顔になる)
((気を取り直し ちょいと話し戻して))さて、ぼちぼち 散歩に行かんかな?
(PL:ありがとうございます 色々直してゆっくりやってゆきたいと思います シナリオ出てますしw)