ふふ。メンバーが揃ったのね
……エクセレント!!!!!!!!
期限はリアルの8月31日までよ
追記や変更も柔軟に対応できるから、気軽に書き込んでね♪
必須事項:・劇団の名前(あとで変更可)
・全メンバーの名前
・それぞれの役割(アクション時に変更可)
・Xキャラや参加希望のNPC
・定員の希望・・・A.メンバー数と同じ(飛び入り参加NG)
B.メンバー数以上(劇団員への飛び入り参加OK)
C.メンバー数以上(劇団員以外、たとえば観劇や応援の参加OK)
任意事項:・劇のタイトル
・劇の内容
・役の名前
・グループ創設やイベント参加の経緯など、自由に
くわしくは、こちらのおしらせをどうぞ
https://rakkami.com/info/detail/565
(2-2)
書生からその話を聞いた使用人は主の一大事と考え、合いかぎをとりに1Fに駆け下りました。
その後使用人の到着を待ちきれなかった書生はドアに体当たりして書斎に入り、安楽椅子に腰かけた状態で胸から血を流してこと切れた寅太郎氏の姿を確認します。
書生は使用人が鍵を持ってくるまで待たなかった理由は、書生は寅太郎氏からその将来性を買われて多額の資金援助を受けており、館の一室を与えられていましたから、寅太郎氏の一大事は自身の一大事だと思ったからと証言しています。
しかしながら、書生は、寅太郎氏の娘美野梨が書斎に入った時、寅太郎氏の前で血の付いたペーパーナイフを手に持って立っていました。
彼が血の付いたペーパーナイフを手にもっているのを、美野梨にわずかに遅れて到着した令嬢とその友人も目撃しております。
そのペーパーナイフは寅太郎氏から送られた舶来品であり彼の私物でした。
令嬢は父親の無残な姿と血の付いた凶器を手にした書生を見て卒倒してしまいした。
書生は、自分が書斎に入った時にはすでに寅太郎氏はこと切れており、ペーパーナイフは寅太郎氏の前のカーペットの上に落ちていた。
自分のものだったので驚き、思わず拾い上げてしまったところを、入ってきた美野梨さんが見ただけだと、主張しています。
一方で最近寅太郎氏と書生の間で諍いが起きていたとの証言が使用人から得られています。
寅太郎氏は、令嬢と書生が仲が良すぎることに不快感を持っていたようで、援助を打ち切り館から追い出すのではないかという噂も囁かれていたようです。
つまり書生には寅太郎氏を殺害する動機が存在したことになります。
以上のように書生が寅太郎氏殺害の最有力容疑者として浮上したわけですが、令嬢の友人として館に招かれていた金髪の少女は異を唱えました。
「それは、ちょっとおかしいんじゃないかしら?」
劇団「鰤梨蒼人」(ブリリアント)
「招猫館殺人事件」の序盤の内容です。
(2-1)
藤堂寅太郎 招猫館の主、娘の女学校進学祝いのパーティーの夜何者かに書斎で殺害される。
令嬢…未定
使用人(メイドor執事)…未定
その他 招猫館に招かれていた客人
その夜、招猫館では、主である藤堂寅太郎氏の令嬢の女学校進学のお祝いのパーティーが開かれていました。
凶行はそのパーティーが終了し、多くの参加者が館を辞した午後9時頃に発生。
パーティーは午後8時過ぎに終了し、8時30分頃、寅太郎氏は2Fの書斎に向いました。
寅太郎氏は下がり際、使用人に後で何か飲み物を頼むと言づけています。
問題となる午後9時、頼まれた飲み物を運んだ使用人が書斎から漏れたうめき声を聞き、ノックするも反応がなく、書斎の鍵も内側からかけられてました。
そこに1Fから2Fにあがってきた書生が加わり、ノックや呼びかけに一切反応がなく、書斎の扉の鍵がかかっていたことを再確認しました。
書生は、鍵穴から室内を覗くと安楽椅子に座ってぐったりしている寅太郎氏の姿が見えたと証言しています。
★終盤
その頃カマル王子はまだイスラム船を待っていた。その中である日、鳥同士が戦うのを追いかけると負けて死んだ鳥の傍にあの紅瑪瑙の御守を見つけた。
そして庭仕事中に地面に埋もれた階段を見つけ、降りた先で20個もの金が詰まった壺を発見。旅費等の為半分は自分のものに、もう半分は庭師にあげた。
更にはその日黒檀の島とハーレダーンへ行くというイスラム船が入港したのを知り、得たばかりの金を船長に差し出し自分をハーレダーンまで乗せてくれと頼みこむ。
山の様な金貨を見て頷いた船長は他に載せる物は無いかと尋ね、王子は見つけた壺にありったけのオリーブを詰め、これを載せてほしいと言った。
船長は何故オリーブなのかと思いつつも船に積んでいく。壺の内1つだけ、オリーブの下の底に紅瑪瑙の御守を隠してあり、その壺にはカマラルザマーンと彫ってあった。
そしていよいよ出港という時間になった頃、突然世話になった庭師が死んでしまう。弔えば間に合わないと知りながらも心優しい王子は葬儀に参加し、船には乗り損ねた。
王子不在の船は無事黒檀の島に入港。市場が開かれ、船に積まれていた異国の物資が売られる中、今や国王となった男装のブドゥール姫は珍しいイスラム船が来たと聞いて王子の情報がないかと市に来ていた。
しかしめぼしい情報も無く帰ろうとした所で好物のオリーブを見つけ壺ごと全て買い、持ち帰る。良い物と悪い物を全て仕分けるよう姫に命じられた料理番により紅瑪瑙と王子の名前が入った壺が見つかり、姫はハーレダーンに向かおうとしていた船長を何とか捕まえて急ぎこれを積むよう言った人を連れてくるように命じ、船長は渋々元来た海路を引き返してあの町からカマル王子を連れ帰った。
カマル王子は男装のブドゥール姫に気づかず戸惑ったものの、ついには気づいて無事再会。ブドゥール姫は黒檀の島の王に全てを打ち明けて男装を解く。
そして王子はブドゥール姫を第1王妃、ハイヤート姫を第2王妃として迎え、父王にも自分の無事を伝えて3人で幸せに暮らした。
===
以上になります。序盤の長さで順番の前後し、見づらくなってしまっていて申し訳ありません。
★中盤
結婚後暫くしてカマル王子は残してきた父王が気がかりになった。カマル王子に王位を譲りたかった姫の父は渋ったが王子の両親にどうしても挨拶したいという娘に負け、許す。
ハーレダーンへの旅に出た2人。その途中の夜、テントで休んでいるとカマル王子は姫の懐がやけに膨らんでいるのを見つけ、そっと取り出すと紅瑪瑙で出来た御守だった。
暗い中ではよく見えず月明りの下で見ようと外へ出た所、突然飛んできた巨大な白い鳥に奪われてしまう。
慌てて取り返す為十日以上も追いかけたもののある港町で見失う。そこはキリスト教徒に征服されており、王子と同じイスラム教徒は1人の庭師しか居なかった。
王子は帰り道が分からなかったがキリスト教徒に異教徒であることがばれれば殺されてしまう、港にイスラムの船が来れば乗り込めるかもしれないとその庭師の手伝いをしながら待つことにした。
一方、朝になってカマル王子と紅瑪瑙の御守が消えたことに気づいたブドゥール姫は嘆き悲しんだが、少ししてそれ以上に「この事がばれれば同行している従者たちの中で反乱が起きるのでは」と恐れた。
しかし姫は自分と王子が同じ顔であることを利用することを思いつき、側近の娘の顔にベールをかけてブドゥール姫を演じさせ、自分は男装をして旅を続けることにした。
そして辿り着いた黒檀の島の国王アルマノスに会ったブドゥール姫はとても気に入られ、これまた美しい彼の一人娘であるハイヤート姫と結婚してほしいと言われる。
戸惑ったものの性別を偽っているとも言えない姫はやむなく承諾したが、差し出されたハイヤート姫と2人きりになった時真実を打ち明け、秘密を守ると約束させる。
翌朝、夫婦の契りを交わしたと王に嘘を吐くと彼は喜んで王位をブドゥール姫へと譲った。
眠るカマル王子を見た魔神は確かに美しいと思ったが此処に来る前に見たブドゥール姫の方が美しいと言った為魔王の娘と喧嘩になり、ついにはその姫君を連れてきて見比べようではないかということになった。
魔神が眠っているブドゥール姫を攫って空を翔け、カマル王子の隣に寝かせてみたが、何と2人は同じ顔をしていて優劣がつかなかった。
そこで、魔王の娘と魔神は自分達よりも遥かに古く強い鬼神に知恵を求め、『片方ずつ目覚めさせ、より相手に惚れた方が負け』ということにした。
まずはカマル王子を起こしてみた所、姫に一目惚れこそしたが彼は父の策略を疑った。しかし諦めきれず、いつか父の目のない所でも彼女を探せるようにとひとまず自分と姫がしていた指輪を交換するだけで朝を待つことにした。
しかし魔神たちにより朝が来る前に彼は再び眠り、今度はブドゥール姫が起こされる。
彼女もまたカマル王子を好きになり、そして切なさを堪えられず唇を重ねた。カマル王子の勝ちである。
魔神は再び姫を寝かせ、元の宮殿に連れ帰った。
翌朝目覚めたカマル王子とブドゥール姫は自分の指にあるべき指輪と違う指輪があることで夢ではないと知り、それぞれ自分達の国で相手を探したが誰も知らなかった為狂人扱いされた。
それでも王子を忘れられない姫の父は困って「姫の狂気を治した者は結婚を許し国王とする。しかし治せなければ姫の狂気を見た以上殺す」とおふれを出したが誰も治せなかった。
不憫に思った姫の”従者”【乳母が、姫の幼馴染でもある息子に事情を話し、彼は】姫の想い人を探す旅に出る。
1か月後、とある町でカマル王子の不思議な噂を聞き、陸路で半年、海路でひと月かかる遠い国に王子が居ることを知って海路で向かった。
船は難破したが何とか辿り着き、王子に姫の国を知らせることに成功。カマル王子もまた旅立ち、無事姫と再会して結婚した。
全部で4つほど書き込みます。
・劇団の名前:劇団少年座
・全メンバーの名前:鴻上 彰尋・弥逢 遊琳・来島 アカリ 他モブNPC
・それぞれの役割:演者にPC3人・モブNPC数名と、スタッフにモブNPC数名
・Xキャラや参加希望のNPC:なし
・定員の希望:C
・劇のタイトル
『カマル王子とブドゥール姫』
・劇の内容
千夜一夜物語の第170夜~第236夜で語られた『カマラルザマーンとあらゆる月のうち最もうるわしい月ブドゥール姫との物語』がベース。
(詳細は後述します)
・役の名前
■主演
カマラルザマーン(カマル王子):鴻上 彰尋
ブドゥール姫:来島 アカリ
ハイヤート姫:弥逢 遊琳
■他配役
ハーレダーン国王・魔王の娘・魔神・エル・ブフールとエル・クスールの国王・他:モブNPCの皆様
・グループ創設やイベント参加の経緯など
鴻上彰尋が祖父の知人より「かつて書いた台本を学生用にリメイクし上演するが人手が足りない」と出演の協力と共演者の推薦を頼まれた。
【共演者について】来島アカリは元々役者志望だからと、弥逢遊琳は新歓祭の「幻刀奇譚」の演技を覚えていて彰尋から声をかけた。
・NG公開日:1~8日と12~16日
(演目内容の詳細)
★序盤
ハーレダーンという国の王には神の子と噂されるほど美しいカマラルザマーンという息子が居た。
国王は国の為、息子に早く妃をと思っていたがカマラルザマーン…カマル王子は、15歳になっても女性に興味が無く、結婚を拒否していた。
一方、遥か遠くのエル・ブフールとエル・クスールという二国を治める国王には美しい一人娘の王女ブドゥールがいたが、彼女もまた男性に興味が無く、近隣の王子の求婚を断り続けていた。
ある日、ハーレダーン国王はあまりにも結婚を拒否し続ける息子に業を煮やし、罰として城の中でも最も奥にある古い塔に閉じ込める。
古代では牢獄として使われていた石造りの塔は広々とする一方遥か上に小窓があるのみでじめじめとして薄気味悪く、近づく者は今や居ない。
しかし実は塔の地下にある井戸の底には魔王の娘が住んでいた。
彼女はカマル王子が兵士により放り込まれ閉じ込められた物音を聞き、夜、忍び見た彼の寝顔を見てあまりの美しさに感動する。
その時突如外に雷鳴がした。魔神の男が現れたのである。彼は旅の中であらゆる珍しい物を見る一方、この世で一番美しい人間を探し求めていた為噂を聞きつけてやってきたのだ。
いらっしゃい。あ~ら、劇団「ゆめのかなた」。……エクセレント!!!!!!!!
・劇団の名前
『ゆめのかなた』
・全メンバーの名前
夢宮瑠奈・狗民きとり・橘明里・音海なぎさ
・それぞれの役割
全員出演者の予定です。
・Xキャラや参加希望のNPC
モブNPC数名(やられやく・国民)
Xキャラ
里見ゆい https://rakkami.com/illust/detail/14204
狗星みみみ(仮名) https://rakkami.com/illust/detail/13753
・定員の希望・・・C.メンバー数以上(劇団員以外、たとえば観劇や応援の参加OK)
・NG公開日
9月2日~9月5日
・劇のタイトル
魔法のアーティスト☆キュートないぬみん
・劇の内容
ある日捨て犬(みみみ)があくの魔法使い『なぎさ』の手先に襲われているところを通りがかり助けたきとりを、勇者『キュートないぬみん』として覚醒させる。
みみみは魔法王国の住民。なぎさを倒し、封印された王女を救うと古文書で伝えられる伝説の勇者を探していたのだ。
勇者の特徴は伝説のアイテム『マジカルサムシング』が使用できること。
『グリーンリボン』『羽のステッキ』『夢のマイク』そして『民の声』である。
4種のアイテムを手に、きとりは勇者を探す旅に出る。
きとりは行く先々でなぎさと戦い、街を救っていく。
途中であかりと瑠奈を仲間にし、ついに魔法王国の中心部『タワー』へとたどり着く。
タワーの宝玉を操るなぎさはきとりたちを追い詰めていく。
勝てないと思った時、『民の声』の力が『タワー』へ集まっていると声が聞こえるのだった。
それは封印された王女の声。
『勇者たちよ、最前線で戦う者たちに希望をあたえるのです』
『民の声』が使える勇者とは、国民と観客たちだったのである。
その力を浴び、勇者は更に覚醒する。
きとりはキュートないぬみん・エターナルフォームへ
あかりはラブリーあかりん・エンジェリックフォームへ
瑠奈はスイートるなちー・インフィニットフォームへ
そして最終決戦へ…
・役の名前
狗民きとり/キュートないぬみん:狗民きとり
橘明里/ラブリーあかりん :橘明里
夢宮瑠奈/スイートるなちー :夢宮瑠奈
あくの魔法使い『なぎさ』 :音海なぎさ
王女 :里見ゆい
みみみ :犬星みみみ
・グループ創設やイベント参加の経緯など
電波飛んできたので、受信して増幅して飛ばしますね☆
観客参加型の劇だよ。第4の壁を破壊するのがトレンドって聞いたのd
おしらせに追記がありますので、ご確認ください
https://rakkami.com/info/detail/565
劇の内容については、こちらのトピックに記載されていれば担当マスターが確認しますので、
同じ内容をアクションに重複して記入する必要はありません。
アクション投稿期限までであれば、いつでもこちらのトピックに自由に追記してください
いらっしゃい♪
続々ときてるわね~
劇団「座・マルトン」
劇団「NK3-寝子高3年連合-」
ふふ……エクセレント!!!!!!!!
まだ任意事項で決まってないところもあるけど、一先ず申し込みにきましった!
和風ミュージカルしまっす!
=====
・劇団の名前
『NK3-寝子高3年連合-』
・全メンバーの名前
志波武道、呉井陽太、桐野正也、宇佐見望月、森篠琳子、北里雅樹、高梨煉
(計7名)
・それぞれの役割
【役者】志波武道、森篠琳子、高梨煉、桐野正也
【裏方】呉井陽太、北里雅樹、宇佐見望月
・Xキャラや参加希望のNPC
なし
・定員の希望
C.メンバー数以上(劇団員以外、たとえば観劇や応援の参加OK)
・NG公開日
9月21日、22日
・劇のタイトル
★決まってないよ!★
・劇の内容
サーベルの代わりに刀を、セーラーの代わりに和服を、決闘すなわち真剣勝負
そんな『和』の歴史を紡いできた世界の、とある海賊団を主人公としたミュージカル
伝説の刀鍛冶が残した5振りの刀を求め旅する物語。
既に4振は発見されていて(役者は全員が1振り持ってる状態)、最後の5振目を探しているときの話かもしれない。
・役の名前
★決まってないよ!★
・グループ創設やイベント参加の経緯など
去年すっごくたのしかった2年連合、なら今年もやろうぜ2年改め3年連合!
といういつもの俺の『3年生集まって何かやろうぜ☆彡』的なアレです。
・劇団の名前 座・マルトン
・全メンバーの名前 ディアーナ・マルトン アイオ・キャンドライト 万条 幸次
・それぞれの役割
主演(歌・語り・ダンス)アイオ・キャンドライト
助演(ダンス・演出補助・セリフ無し)万条 幸次
照明・音声 ディアーナ・マルトン
・Xキャラや参加希望のNPC
Xキャラクター 黒い猫(イラスト無し)
寝子島のどこかの家で飼われている黒猫(年齢1歳半ぐらいの♀)
首輪代わりの赤いリボンと黄色い瞳が特徴
発表に向けて練習するメンバーの前にいつも現れてはじっと眺めていたが、当日もなぜか舞台袖についてきてしまった様子
・定員の希望 A.メンバー数と同じ(飛び入り参加NG)
・劇のタイトル とある少女の冒険記
・劇の内容 異世界に住む少女が森で迷子になってしまう。同じく迷っていた少年との出会い、モンスターを避けながら森を抜けだすまでの冒険物語。
・役の名前
ディディ(少女):アイオ・キャンドライト
元気いっぱいでやや無鉄砲な女の子。モデルは少女時代のディアーナ・マルトン
途中で同じ年ぐらいの少年に出会い共に行動していく。少年やモンスター役は存在せず、彼女のセリフでそこにいるように見せる一人芝居
・グループ創設やイベント参加の経緯など、自由に
マタタビック演劇フェスティバル出たいのですわ!
アイオが言い出したので一人芝居で構いませんわ。おかみさんは音響と照明をお願いします
ネコジマ世界に協力者は欲しいので知り合いのコージにも出てもらいましょう
演目はずばり、若き日のおかみさんと旦那さんの出会いと冒険のお話!
・・・ニャー
いらっしゃい。今度は劇団「鰤梨蒼人」。……エクセレント!!!!!!!!
・劇団の名前:劇団「鰤梨蒼人」(ブリリアント)
・全メンバーの名前 ブリジット・アーチャー、神野 美野梨、響 蒼留人
・それぞれの役割
ブリジット:主演・美少女探偵 脚本
美野梨:助演・ 舞台演出
蒼留人:助演・書生 裏方
・Xキャラや参加希望のNPC なし
・定員の希望・・・B.メンバー数以上(劇団員への飛び入り参加OK)
・劇のタイトル 招猫館殺人事件(しょうびょうかんさつじんじけん)
・劇の内容 時代は昭和初期、招猫館の主がペーパーナイフで刺殺された。
犯人は第一発見者であり動機もある書生で間違いないかと思われたが。
だが、招猫館を訪れていた美少女探偵が真実を暴き出す!
・グループ創設やイベント参加の経緯など
ミステリ研の舞台劇だけど、参加者が確定していないので後輩をスカウトしてきたわ。
登場人物はもっと増える予定よ。
いらっしゃい。お次は劇団「Eid Segen」ね。……エクセレント!!!!!!!!
(任意事項:続き)
・役の名前
『少女』(夏朝かシルエット表示、後編では夏朝):
主役1。自身の『対』を持つ、ロングウェーブヘアの少女。
『対』(夏朝かシルエット表示、後編では理沙が代役):
主役2。『少女』の対の存在で、姿は瓜二つだがショートヘア。
※『少女』と『対』は1つの体を2つの心で共有、片方が表に出ている時は片方は影として出現。
夏朝(表に出ている方)とシルエット表示(影になっている方)で表現。
後編で願いを叶えた場面以降は、夏朝(『少女』)と理沙(『対』の代役)で固定。
『父』(久隆)&『母』(理沙・後編ではモブNPCが代役):
脇役。『少女』の両親(実質的に『対』の両親でもある)。
前編では娘を見送り、後編では娘達を驚きつつも暖かく迎える。
『弟』(配役なし):
母が抱える赤子(布でくるんだ縫いぐるみと音声で代用)。
共に過ごしたかったある「幼子」を表す存在。…幼子は、どこかで見ているだろうか?
他、色んな存在達(場面ごとに1人~数人だけモブNPC、他は縫いぐるみや舞台演出):
平穏な島の住民達や、色んな世界の住民や敵・味方。
猫も動物もいるよ!
・グループ創設やイベント参加の経緯など、自由に
去年の演劇フェスの事を思い出して
お父さんとお母さんとわいわい話してたら
どうせなら家族でやってみよう・表現してみよう…って事になって。
…本当は、一緒に舞台に立ちたかった子も2人いるけれど…
きっと一緒だし、きっと見に来てくれてる…そう信じたい。
(定員希望がAでも、劇を見たって事にはできるだろうから
劇シナリオとは別に、PC・NPCと交流できる機会もあるといいな…
…とこっそり思ってみたり)
任意事項:
・劇のタイトル
『そこに在る、対の少女の物語』
・劇の内容
前・中・後編の3編で構成された1つの劇。
『少女』と『対』の、平穏→冒険→奇跡の物語。
<前編:平穏の世界>
ある島で家族と暮らす『少女』と、その『対』存在。
1つの体を2つの心で共有し…片方が表に出ている時、
もう片方は何も触れられず気づかれない影としてしか出られない。
そんな、1人で2人の少女達は…いつの日か、2人で並んで過ごせる事を願っていた。
<中編:不思議の世界>
『少女』や『対』は、色んな世界へ迷い込み、冒険するようになる。
片方が冒険して色んな存在に触れ合い戦う…最中、もう片方は影の姿で手助けを試みるも叶わない。
ある世界で、強大な敵相手に仲間と戦う最中、『少女』が味方を庇って倒れ…
彼女の代わりに表に出た『対』は、怒りのままに敵を倒し、味方を守り…限界を超えて倒れる。
勝利後…目覚めて項垂れる『少女』(と影)に、戦利品の1つ…『願いが叶うかもしれない欠片』が渡された。
願いを叶えられる可能性…希望を得た『少女』と『対』は、
色んな世界を巡り『願いを叶えうる物』を集める。
<後編:恵みの(あるいは希望の)世界>
夜空の色をした星のない空間…望めば夜空に星の煌めきが生まれる世界。
希望を見出した『少女』が願う時、集めた『願いを叶えうる物達が煌めき、星が数多生まれ、世界が輝き…
『少女』の前には、願いが叶い、別の体と魂を得られた『対』が立っていた。
二人は抱き合って泣いて喜び、元の居場所へ…平穏な自分達の世界へ、二人並んで帰還していく。
(任意事項:残りの部分は次書き込みにて)
(かけもち予定の)えみな・かーさ…です。
劇団恵御納…もとい、劇団『Eid Segen』エントリーしに来ました!
必須事項:
・劇団の名前
『Eid Segen』
(読み:「アイト・ゼーゲン」)
・全メンバーの名前
恵御納 夏朝、恵御納 久隆、恵御納 理沙
・それぞれの役割(アクション時に変更可)
夏朝…主演
理沙…助演・裏方+舞台演出
久隆…助演・裏方+舞台演出
※事前の準備(脚本・大道具小道具背景作成等)は全員+モブNPCで行う
※当日の舞台演出の一部はモブNPCが行う(3人全員舞台に上がっているとき等)
・Xキャラや参加希望のNPC
恵御納 冬夜
https://rakkami.com/illust/detail/13715
ねこ(雉白)
https://rakkami.com/illust/detail/13876
※上記1名と1匹は演出としての登場も可
・定員の希望
A.メンバー数と同じ(飛び入り参加NG)
(任意事項:次書き込みに続く)
いらっしゃい、劇団「猫海」ね。……エクセレント!!!!!!!!
・劇団の名前:猫海(ニャンハイ)
・全メンバーの名前:本条小萩、四野辺蘭月、羽入癒雨、天神平庵、葉月朱真
・それぞれの役割:全員出演者。小萩は脚本と監督、朱真は舞台演出を兼任
・Xキャラや参加希望のNPC:なし
・定員の希望:A
・劇のタイトル:猫海破魔戦記
・劇の内容:架空の19世紀末・清朝中国の国際都市「猫海(ニャンハイ)」を舞台にした退魔アクション
・役の名前
蘭月:蘭月(ランユエ)。下町育ちのカンフーガール。蘭月殺法で戦う。ヒロイン1。
小萩:本条萩(ほんじょうはぎ)。武家の娘で日本画と剣術の達人。ヒロイン2。
癒雨:癒雨(ユユ)。セクシーな女道士。サブ枠。
庵:イオ。錬金術師。悪役の小物。
朱真:闇鼠公主(あんそこうしゅ)。闇の鼠の女王。悪役の大物。
あらすじ
蘭月と萩が癒雨のサポートを受けてイオと闇鼠公主を倒す。
経緯
小萩がコンビニに貼らせてもらったポスターを見て、蘭月、癒雨、庵が応募。朱真は癒雨に誘われて参加。小萩は舞台設定とあらすじだけ準備してあり、あとは参加者のリクエストを元にして登場人物の詳細を考えた。