| 性別 | 男性 |
|---|---|
| 身長・体重 | 178cm / 85kg |
| 体型 | 大柄 |
| 目の色 | 黒 |
| 髪の色・髪型 | 金 / 坊主 |
| 外見特徴 | 柔和 / 平凡 |
| 口調 | 男性・普通(~だ、~か?) |
| 一人称 | 僕 |
| 二人称 | 君/ファーストネーム+君・さん |
| 性格(長所) | のんびり / お人好し |
| 性格(短所) | 地味 / 騙されやすい |
| 強み・特技 | 土いじり、料理 |
| 弱み・苦手 | 鈍い、他人の心の機微 |
| 得意科目 | 地理 |
| 苦手科目 | 書道 |
| 居住地 | 星幽塔 |
| 健康状態 | 健康 |
第三階層で農場主をしている(現状)
アステリズムの自覚/ある
星の力の内容/植物を操る
麦藁色した髪と眼のおっさん。ポケットには黒猫(妖精らしい)が入っている。
『【星幽塔】第三層 鳥籠には少年の欠片』事件で身体と心を分けられて以降、自分の力で自分の身体を分身させるコツを掴んだ。(例:7歳少年×6人、10歳1人+32歳1人、21歳1人+21歳1人、…)
でも疲れるからあんまりしない。
農場では色んな妖精が畑を耕したり種を撒いたり水をやったり。彼らにとって農耕は遊びのようなものらしい。
訪ねて来る人はいつでも大歓迎、宿とごはんと蜂蜜酒を提供。お土産の野菜もどうぞ。