(おもむろにスケッチブックに文字を書き出す)
『あ、こ、こんにちは。ここは学校の屋上みたいですね…教室は凄く賑やかですし、ここなら少し落ち着けるかなと思いまして…。
まだ昼休みですし、街の景色を眺めながらゆっくり時間を過ごしながら交流出来たらいいなって思ってます。』
・・・・(屋上の水のタンクからホースを引っ張ってきて撒く
>比良森
なんや食えんやっちゃな……
まぁ、詮索しても時間が勿体無いし、ええわ。
よろしゅうな。俺は鞍手 羽衆(くらで はす)や。
雑学の詳しいだけの普通の高校一年生やで。(だが女顔で長身)
>シルヴィア
結構行動が危なっかしいというか、ホンマ見ててヒヤヒヤするわ、あんた……
>水巻
ん、お前は……まぁ、ええか。
まぁ生徒会に屋上閉鎖とか言われたら事やしな。
つーかそう言うんなら今から始末するから手伝え、ほら。
あー……血染みは消しとけ。生徒会が煩い。
(ちらりと死んだ魚の目を向けて)
ふふ。いつの間に、と問われたならば僕はいつの間にか、と答えざるを得ないよ。
つまり、そういうことさ。(悲しそうに羽衆に微笑む)
僕は比良森文月。よろしく、ね。
シルヴィア君とは教室でも会ったけれど。……とりあえず今度からは、武器の選定段階から手加減を始めてほしいな……。
>鞍手さん
・・・気をつける・・・・・
>吾妻さん
・・・・やりすぎた・・・ごめんなさい・・・
>比良森さん
・・・・手加減した・・・・つもり・・・・
>比良森
ん、新顔やな……いつの間に居ったんや?
俺含め、神出鬼没な奴が多いんやな……この高校は……
痛いというか、打ち所が悪いと死んでしまうよシルヴィア君……。
(悲しそうにじぃぃぃぃっと見つめるいつの間にかいる奴)
>道路標識
う、うわ……あっちゃー、あれは痛い……
こ、こら。シルヴィアよ、ツッコミにしてもやりすぎやと思うで?
せめてハリセンくらいにしとき……
……てかどっからそんなもんが?(今更
あ…?何だ、人がいたのか(鞍手さんの方を見て
折角静かに寝れると思っtだぁっ!!(道路標識ジャストミート
…ッ!!……ッ!!
・・・・(どこからか道路標識「この先一方通行」を取り出して吾妻さんの後ろに忍び寄り
・・・・なんでやねーん・・・(フルスイング
んぁ……?
あ、人が集まっとるんやな……おーい(貯水塔の陰から出てきて)
ふぁ~…ぁ。ねみぃ…。
この時間なら誰もいねぇかな…っと
(既に誰かいる事に気が付いていないようだ
you be so nice to come home to……。
(屋上の金網に寄り掛かりながら、茫洋と空を見上げながら鼻歌を呟いている)
・・・(炒飯もぐもぐ
>絢霧
かもな。俺は皇昴。ま、よろしく
・・・追いつけそうだな、あれなら
>つぐみ
なんかしてほしいのかよ・・・俺にそういう期待するのやめろ
じゃーな
さて、結局なにも食えなかったがそろそろ戻るか・・・(軽く伸びをしてから屋上から退散)
>昴
いやだってさあ……昴君ってばホントに何もしないんだもん。
>小淋
そーかなあ、ちょっと痩せてるぐらいでいいと思うんだけど。
ほら、ちょっとぐらい太っても余裕あるだろうし!
>満
電球とかもそんな感じだよね。
ゲームは……そーなんだよね。そっちの方が便利だってのはすごくよくわかるけど。
よし、時間もいいとこだしあたしもそろそろ帰るねー、付き合ってくれた皆ありがとっ。
あとあんまりゆっくりじゃなかったのはごめんね!
>>321 昴
あー、そんじゃあ大量の人にまぎれてたんね。
俺も結構ここにいるんよー。
絢霧 満って言うんよ、よろしく頼むんよ。
>>320 小淋
いやー、失礼したんよ、
あははー、なんか気が付いたらこんなんだったんよ。
書いてみてもいいんよー?あははは。
おーう、またなんよー。
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・
…あっ!ご、ごめん皆ー。俺ももう行くんよー!
おーい、小淋ー!ボールペン返してほしいんよー…!!
(後を追って退出していきました…)
>浅山
っと、反応が遅れて悪かった。またな(ひらひら手を振る)
>絢霧
あぁ・・・とはいえ俺はしょっちゅう屋上に居るんだがな
>つぐみ
えっ、じゃねぇよι・・・はぁ、気の抜けるやつだな・・
>浅山
そりゃまぁな、お前もいっぺんうちの寮に来てみるか?面白い連中ばかりだぞ
>吹沢さん
『…そうですね。むしろ私はもう少し食べなさいとお母さんにはよく言われましたが…(苦笑)』
>絢霧さん
『あ、いえ、私はあまり気にしてないので大丈夫ですよっ(汗)』
『兵庫県の方なんですね…なんだか独特な喋り方だったので気にはなっていたんですが、口癖だったんですね。
なんだか聞いていて私にもその口癖が映ってしまいそうです…喋れないんですけれどね(苦笑)』
『…さて、それでは私はそろそろ失礼しますね。
皆さん、今日はお話しできて楽しかったです』
(そう言って静かに屋上を去りました)