えへへー。
今日のオヤツはなんにしよっかなー？
(ウキウキしながら入店

かっこいいお兄さん、ここにお金置いとくね(嬉しそうに微笑み、早く食べたいのかうずうずしつつ)

うんっ♪おいしいー
(勘定を済ませると、美味しそうにチョコバーを食べて喜ぶ)


……あ、うん…ありがとう(やっちゃんイカを受け取ってペコリとお辞儀)
へーイカのお菓子もあるんだ…(不思議そうにゃっちゃんと言うお菓子を見つめ)

……ちっ…ちゃい女の子…(小柄な女の子だと理解はしててもちょっと複雑な気持ちに)
…うん、たしかによく大人の人が言うね。変な人について行っちゃダメとか…
…うーん…だいじょうぶだと思うけど、気を付けるね。

あ、うん…えっと改めて…卑弥呼…、…卑弥呼と言います。(ペコリとお辞儀して)


私だけじゃないよ?もう一人の変わったお兄さんと褐色の美女のお姉ちゃんも来て一緒にお話をしてたよ?

おじさん(飛吹さん)は、私が温泉でのぼせちゃって倒れてたのを助けてくれた人…
その後にお兄さんと褐色美女の人とお話してただけ…(微笑)
そういえば…おじさんあの後、褐色のお姉さんとどうなったの?……お友達になれた?(期待満ちた目で見つめて)

うんっ帰ってすぐ寝て…元気に学校に行ったよ。あの時は助かったしありがとうね(無邪気に微笑んで)

(勘助さんに寄っていきニコニコして言います)
えへへー。ご無沙汰ご無沙汰ー♪

カンちゃん照れちゃってかっわいー♪
つい突っつきたくなっちゃうなぁ～。イカン……し、沈まれぇ……オレの右手ぇ！(右手をおさえつつ)

(一人で納得してる勘助さんに)
うひひ、カンちゃんはお菓子を買いに来たのかい？
なになに？何買うの？

(卑弥呼さんに話す勘助さんを見て)
やだー美少女と温泉で出会うなんて、スッテキー♪(両手拳を顎の下に添えて)
てか卑弥呼ちゃんて言うんだ♪イイ名前じゃん！

ん？なにやら密談が……？

えっと…ご無沙汰、です…お二人とも…
【説男さんが接近するタイミングで顔を赤くなりつつ】

ええと、俺は、ただ、買い物に、来ただけで…あ、そっか、ここ、お菓子も、売ってるんだな…
【一人で納得しつつ】

うまい棒…懐かしい…チョコのうまい棒、小さい頃、食べてたっけ…
あと、明太子の味も…【なんとなく昔を思い返しながら】

…えっ、えっと、そ、そんな大した話じゃない、です…
普通に、温泉で会って、お話をしていた、だけ…ですよ、ね…？　卑弥呼さん…？

あ…それと、卑弥呼さん、その後の調子、いかが、ですか…？
大丈夫、でしたか…？　【心配そうに、耳元でボソボソと】

あ、カンちゃんだ！
(見つけて笑顔でよっていく)

どしたん？うまい棒くう？(嬉しそうに見上げてわーわー言ってます)


(卑弥呼さんが俯いちゃったので、ちょっと慌てて)
わーごめんよー。ホラこのやっちゃんイカ食べて元気出して！酸っぱいよ！

いやーだって、キミみたいなちっちゃい女の子に成人男性が寄っていったら変な人に思われるんだよ！先生とかに知らない大人についてったらいけませんって、言われない？
　
アニメ面白い！オレも好き！にゃんにゃんびよりオレもちらっと見たけどカワイイよね！
あとオレ、皆口説男！

そうそう、オレ心は少年！
心が中身が重要だと思うんだ！見た目はついてくる！

(チョコバーを嬉しそうに食べる卑弥呼さんを見て嬉しそうな笑顔で)
そうだね！大人とか関係ないよね！
オレも男だけど、カワイイお菓子食べるよ！好きな気持ちの方が大切だよね！


温泉……カンちゃんその美少女と温泉……その話くわしく！

……。(色んなお菓子を見つつ)
oO(部活や稽古ばっかりしてたから気付かなかったけど、猫島に色んなのがあるんだな。この姿じゃなかったら気づかないままだったのかも、ある意味良かったのかな?ちょくちょくお菓子買いにこよっかな♪)

>花椿さん
……。(かっこいいお店の人が来るとぽぉーっと見て)
oO(わぁ、、やっぱり猫島ってイケメンの人多いんだなぁ…ちょっと自信がなくなりそう…)

…え、ここで食べてもいいの?　あ、お茶ありがとう(嬉しそうに微笑んで)

うんっ、じゃぁ、、、えーっと、どれがいいのかな?おおすめとかあるのかな?

おいしん棒…色々な味があるんだね……ぅぅ、迷う(オロオロと

>皆口さん
…あ、いや、その……うぐ、、、(余計に恥かしくなり顔を真っ赤にしながら俯く)

ん……犯罪者?なんで?(きょとん)

うん、アニメ面白いよね(微笑)
oO(部活に行けない状態の時に暇だったから進められたアニメを見てはまったなんて言えない…)
えっと…　　おにーさん?もアニメとか好きなの?

……そうなんだ、子供の社交場なんだ…知らなかった。なるほどぉ…(お店の辺りを見つつフムフムと感心する)
心は少年?…それって童心にかえるって事?よく大人が言うよね(無邪気に微笑んで)

……♪(美味しそうな大き目チョコバーを見つけると嬉しそうに手を取り)
私はお菓子に大人も子供も関係ないと思うかも…(チョコバーを持ちつつほわりと微笑むと、またお菓子を見始める)


>飛吹さん

……?
あれ、、、温泉の時のおじさんだ。
おじさんも童心にかえってここに来たの?(お菓子持ちつつニコニコ微笑んで)

おじゃま、します…えっと、すみません、ここに日記帳とかノートとかありま…………あれ？
説男さん、に……後、君は、温泉の……？【説男さんと卑弥呼さんを交互にみて】

>卑弥呼さん

(顔真っ赤にしてる卑弥呼さんを見て、優しげに笑います)
わー恥ずかしがってる姿もかわいい！安心して、オレ犯罪者じゃないよ！

おお嬢ちゃんアニメ見るんだ！こーゆートコは『駄菓子屋』と言ってねえ、小中学生を対象に、駄菓子や玩具を販売するお店なんだぜ♪子供たちの社交場でもある。
大人のオレがいるのはどうしてかって？
心は少年だからサ♪

お菓子の宝島か！いいなあ、ソレ！オレもどっかで使いたいからパクってもいい？

どれ買っていいか迷うならあそこのイケメンさんに聞けばいいよ！



>涼太郎さん

おお！よく見ると凄まじい美青年じゃないですか！
そりゃー自分に見とれてもしょうがないや！
男のオレでもキュンキュンなるよ！

花椿涼太郎！名前まで美しいじゃん！
オレは皆口説男！
皆口説く男と書く！ヨロシク！涼さま！

え、ばあちゃん寝てるの？スリーピングビューティータイムなん！？
ってことは王子様のキス的な何かでないと目覚めさせらられないアレですか？涼さまの出番ですか？

オレは子供の頃は良く来てたんだけど、今はシーサイドの方に住んでて、来てなくてさー。
今どーなってるんだろーと思って寄ってみたんだ♪

(お茶を受けとり)
えーお茶サーまであるの？すっごい。涼さまイケメンの上に気が利くなんてすごい！
えと、今は涼さまが店番なんですか？孫の人？

おや！僕が自分の美しさにキュンキュンしていたらお客様が！
これは失態！

＞皆口さん
なんと素敵なご挨拶！いらっしゃいませ☆
そしてはじめまして、僕は花椿涼太郎。
祖母は今恒例のスリーピングビューティータイムだよ！
（自分がいない時の常連さんかな？と思いつつ）
はっはっは、どうぞゆっくりしていってね！
（お茶を出し出し）

＞美少女！？さん
いらっしゃいませ！
（わぁ、髪サラサラな天使が…！）
ふふ、色んなお菓子があるし、ここで食べることもできるから、ゆっくりしていってね！
（お茶を出し出し）

………?(ふっと自分じゃなく誰か来ているのかと他の辺りを見てしまい)<美少女

……ぁ…(自分の事かと気づくと少し恥ずかしがって顔赤くなる)

うん
アニメのニャンニャン日和でチラッと見たことはあるけど、実際見たのは初めてだよ(ほわほわと嬉しそうに微笑んで)

本当に色々あって、ここってお菓子の宝島みたいだなぁって…(嬉しそうに目を輝かしながら)

でもでも、どれがいいのかいっぱいあって迷っちゃうね

ほええ憐な美少女……！
日本の人じゃないのかな？

(子供っぽい笑顔で卑弥呼さんに話かけます？)
そこの美少女ちゃん、ここ、はじめて？
珍しそーに見てるけど？

…ん?何かレトロの様な雰囲気が詰まったお店がある。

……おじゃましますー(店内に入りきょろきょろと見渡し)

……♪
知らないお菓子いっぱいある…おー♪しかも安いなんて、日本のお菓子は凄いな♪
(子供の様に嬉しそうに色んな商品を見て楽しむ)

わあー。懐かしいなあー。
昔からここは変わってな……
アレ？ばあちゃんは？

はっなんかスッゴいハイテンションなオニーさんがいるぞ！
オレも負けてられんっ

こーんにーちーはー！